松山

松山に来てます。ホテルにちょっと早く着いたので松山城の御堀の周りを散歩。松山の街は高松とは全然違う。既に近代化されているのに昭和大正を通り越して、明治時代の香りがどこからかフッとするような雰囲気を持っている。子どもの頃によく歩いた道を懐かしく思いながら歩いた。ここは昔からそんなに変わっていない。街中央の大街道まで歩き、叔母さんが経営していた店の跡を見てきて、晩一緒に飲む高松の後輩とエリザベトの松山出身の生徒と三越前で待ち合わせ、馬刺しと焼酎の旨い店へ行く。話がはずみ気がついたら０時を回っていた。

うどん屋「もり家」ヘ

午前中、親父と実家近くのジムへ行き３時間汗を流し、高松空港近くのうどん屋「もり家」ヘ行く。土曜の昼の２時でも混でて人気店である。ここの大盛りは半端なく多いので「中」。それでも結構な量だ。味は素晴らしい。先日先代の大将が過労死され味が変わるかなと心配したが以前のまま美味しく頂きました。高松に帰ってきたら、香川町の「もり家」、宇多津の「おか泉」「さぬきの里」、綾歌の「がもう」、「山越」、県庁裏の「さか枝」あたりは必ず行きます。