<コンサート情報>
~オーギュスタン・デュメイ指揮関西フィルハーモニー管弦楽団の東欧のセレナード~
ヨゼフ・スーク:弦楽セレナード 変ホ長調 op.6(抜粋)
ドヴォルザーク:管楽セレナード ニ短調 op.44
弦楽セレナード ホ長調 op.22
ドヴォルザーク:管楽セレナード ニ短調 op.44
弦楽セレナード ホ長調 op.22
指揮:オーギュスタン・デュメイ(関西フィル音楽監督)
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団
会場:住友生命いずみホール
日時:2024年9月13日(金) 午後7時
指揮のオーギュスタン・デュメイ(1949年生まれ)は、フランス、パリ出身。10歳でパリ音楽院に入学、13歳で同音楽院を卒業。その後、アルテュール・グリュミオーと出会い、4年間ベルギーで師事。フランコ・ベルギー楽派のヴァイオリニストの一人として、気品に富んだ美しいバイオリンの音色が特徴。デュメイは、ヴァイオリニストとしてのほか、指揮者としても活躍しており、ベルギーのワロニー王立室内管弦楽団の首席指揮者に加え、2008年関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任し、さらに2011年、同楽団初の音楽監督に就任した。
会場:住友生命いずみホール
日時:2024年9月13日(金) 午後7時
指揮のオーギュスタン・デュメイ(1949年生まれ)は、フランス、パリ出身。10歳でパリ音楽院に入学、13歳で同音楽院を卒業。その後、アルテュール・グリュミオーと出会い、4年間ベルギーで師事。フランコ・ベルギー楽派のヴァイオリニストの一人として、気品に富んだ美しいバイオリンの音色が特徴。デュメイは、ヴァイオリニストとしてのほか、指揮者としても活躍しており、ベルギーのワロニー王立室内管弦楽団の首席指揮者に加え、2008年関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任し、さらに2011年、同楽団初の音楽監督に就任した。