<新譜CD情報>
~上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット(ピアノ+弦楽四重奏)~
上原ひろみ:シルヴァー・ライニング・スイート
SNS企画「One Minute Portrait」から
過去のオリジナル曲
ピアノ:上原ひろみ
弦楽四重奏:西江辰郎(1st violin)
ビルマン聡平(2nd violin)
中 恵菜(viola)
向井 航(cello)
CD:ユニバーサルミュージック UCCO-1231
ジャズ・ピアニストの上原 ひろみ(1979年生まれ)は、静岡県出身。バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を首席で卒業。制作に参加したアルバムが第53回「グラミー賞」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受賞。毎年、世界を舞台に約100日150公演のツアーを続け、日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの8年連続一週間公演を成功させた。2016年アルバムの「SPARK」が全米ビルボードのTraditional Jazz Albums部門で1位、またジャズ総合でも1位になった。2021年国立競技場で行われた「2020年東京オリンピック」開会式において、市川海老蔵と共演し、ピアノ演奏を披露。
上原ひろみの2年ぶりの新作CDは、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で公演(2020年12月28日~2021年1月4日)し、絶賛を浴びた。共演は、新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテット。
SNS企画「One Minute Portrait」から
過去のオリジナル曲
ピアノ:上原ひろみ
弦楽四重奏:西江辰郎(1st violin)
ビルマン聡平(2nd violin)
中 恵菜(viola)
向井 航(cello)
CD:ユニバーサルミュージック UCCO-1231
ジャズ・ピアニストの上原 ひろみ(1979年生まれ)は、静岡県出身。バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を首席で卒業。制作に参加したアルバムが第53回「グラミー賞」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受賞。毎年、世界を舞台に約100日150公演のツアーを続け、日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの8年連続一週間公演を成功させた。2016年アルバムの「SPARK」が全米ビルボードのTraditional Jazz Albums部門で1位、またジャズ総合でも1位になった。2021年国立競技場で行われた「2020年東京オリンピック」開会式において、市川海老蔵と共演し、ピアノ演奏を披露。
上原ひろみの2年ぶりの新作CDは、新プロジェクト「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」。ピアノ+弦楽四重奏という野心的な編成で公演(2020年12月28日~2021年1月4日)し、絶賛を浴びた。共演は、新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート・マスターである西江辰郎を中心とするストリング・カルテット。