★私のクラシック音楽館(MCM)★ クラシック音楽研究者  蔵 志津久            

クラシック音楽のCD/DVDによる名曲・名盤の紹介および最新コンサート情報/新刊書のブログ

◇クラシック音楽◇新譜CD情報

2018-11-16 09:32:59 | 新譜CD情報

 

<新譜CD情報>

 

~アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団のショスタコーヴィチ:交響曲第4番&第11番「1905年」~

アンドリス・ネルソンス 

<ディスク:1>

ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番

<ディスク:2>

ショスタコーヴィチ:交響曲 第11番「1905年」

指揮:アンドリス・ネルソンス

管弦楽:ボストン交響楽団

CD:ユニバーサルミュージック UCCG1802~3

 指揮のアンドリス・ネルソンス(1978年生れ)は、ラトビア、リガ出身。ラトビア国立歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者を務め、マリス・ヤンソンスなどより指揮を学ぶ。2003年ラトビア国立歌劇場首席指揮者、2006年北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、2008年バーミンガム市交響楽団にそれぞれ就任。そして2014年ボストン交響楽団音楽監督に就任し一躍世界の注目を集める。2018年ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団楽長にも就任した。

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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2018-11-15 09:33:52 | コンサート情報

 

<コンサート情報>

 

~エル・システマの仲間が集う、年に一度の祭典“エル・システマ・フェスティバル2018 ガラコンサート”~ 

<第1部>

モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」作品8から「四季」
             第1番 ホ長調 RV269 「春」、第4番 ホ長調 RV297 「冬」

指揮:エンルイス・モンテス・オリバー

管弦楽:相馬子どもオーケストラ、大槌子どもオーケストラ、駒ケ根子どもオーケストラ

<第2部>

ふるさとの空(作曲:出田敬三、作詞:上田幸法)
エーデルワイス(作曲:リチャード・ロジャース、訳詞:阪田寛夫)

合唱:東京ホワイトハンドコーラス

イパネマの娘
ベネズエラ ほか

ヴォーカル・アンサンブル:ララ・ソモス

会場:東京芸術劇場コンサートホール

日時:2018年12月1日(土) 午後3時

 南米ベネズエラで始まった、音楽を通した社会教育プログラム「エル・システマ」。東京芸術劇場は、「エル・システマ」の理念に共感し、2008年から定期的にその活動を紹介するフェスティバルを開催してきた。2017年度からは、エル・システマジャパンと共同で、子どもオーケストラや東京ホワイトハンドコーラスなど、日本での「エル・システマ」活動を紹介している。

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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2018-11-14 09:46:07 | コンサート情報

 

<コンサート情報>

 

~「ミュンヘン国際音楽コンクール」第3位のウェールズ弦楽四重奏団演奏会~

モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番
ウェーベルン:弦楽四重奏のための6つのバガテル
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番
 
弦楽四重奏:ウェールズ弦楽四重奏団

           﨑谷直人(ヴァイオリン)
           三原久遠(ヴァイオリン)
           横溝耕一(ヴィオラ)
           富岡廉太郎(チェロ)
 
会場:第一生命ホール

日時:2018年11月24日(土) 午後2時

 ウェールズ弦楽四重奏団は、2008年「ミュンヘン国際音楽コンクール」第3位、東京クヮルテット以来38年ぶりの入賞を果たす。2010年よりバーゼルに留学、同年、青山音楽賞受賞。2011年バーゼル・オーケストラ協会(BOG)コンクールにて「エクゼコー賞」受賞、第7回「大阪国際室内楽コンクール」第3位。2013年に帰国。

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◇クラシック音楽◇新刊情報

2018-11-13 08:34:06 | 新刊情報

 

<新刊情報>

 

書名:楽しいオーケストラ図鑑

監修:東京フィルハーモニー交響楽団

発行:小学館

 日本でもっとも古く、日本を代表するオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団が監修する本格的な音楽図鑑。そもそもオーケストラってなに? 楽器にはどんな種類があるの? 指揮者の役割って?など素朴なギモンはもちろん、音楽の教科書では教えてくれないオーケストラのおもしろ話がいっぱい。同書では、東京フィルの楽団員たちが自分が演奏する楽器を紹介。楽器のしくみ、楽器の細かい部分を楽しむことができ、プロの音楽家のしごと内容もわかる。また、コンサートマスターや指揮者の役割、コンサートのつくられかたなどオーケストラが丸ごとわかる一冊。教科書では教えてくれないクラシック入門本。
 


 

書名:ベートーヴェン捏造~名プロデューサーは嘘をつく~

著者:かげはら史帆

発行:柏書房
 
 犯人は、ベートーヴェンの秘書シンドラー。音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫るノンフィクション。
 

 

 

書名:ヘルベルト・ブロムシュテット自伝~音楽こそわが天命~

著者:ヘルベルト・ブロムシュテット

聞き手:ユリア・スピノーラ

日本語版監修:樋口隆一

訳者:力武京子

発行:アルテスパブリッシング

 90歳を超えるいまなお、年間80回の演奏会を指揮。当代最高の巨匠指揮者が、音楽と人生、そして信仰を語るはじめての自伝。マルケヴィッチ、バーンスタイン、ケージら20世紀の大音楽家たちとの交流、バッハ、ベートーヴェン、ブルックナーらドイツ音楽の本流へのたゆまぬ献身、ベルワルド、ステンハマルら祖国スウェーデンの作曲家への尽きせぬ愛情…。シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団、NHK交響楽団などの要職を歴任し、90歳を超えるいまなお、世界中を旅して年間約80回の演奏会を指揮する当代最高のマエストロが、あたたかく飾りのないことばで、みずからの生涯・音楽・信仰を語りつくす。

 

 

書名:初代「君が代」

著者: 小田豊二

発行:白水社

 明治初期、来日した英国王子を前に演奏され、わずか数年で使命を終えた初の国歌。薩摩藩軍楽隊を中心に、その制定の経緯と謎に迫る。

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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2018-11-12 09:37:36 | コンサート情報

 

<コンサート情報>

 

~ズービン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団とエフゲニー・キーシンの共演~

リスト:ピアノ協奏曲第1番
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」

ピアノ:エフゲニー・キーシン

指揮:ズービン・メータ

管弦楽:バイエルン放送交響楽団

会場:サントリーホール

日時:2018年11月26日(月) 午後7時

 当初予定のマリス・ヤンソンスが体調不良のため、代わってズービン・メータが指揮を務める。

 指揮のズービン・メータ(1936年生れ)は、インド、ボンベイの出身。モントリオール交響楽団の音楽監督、ロサンジェルス・フィルハーモニックの音楽監督、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督を歴任。さらに、2004年ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者、2006年ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場音楽総監督を務めた。イスラエル・フィルとは、1968年より音楽顧問、1977年より音楽監督、1981年より終身音楽監督に就任。しかし、自身の公式サイトにおいて、2019年10月をもって、音楽監督を退任する意向を発表した。

 ピアノのエフゲニー・キーシン(1971年生れ)は、ロシア、モスクワ出身。11歳で初リサイタルを開くなど、幼い頃から神童ぶりを発揮、12歳の時、ドミトリー・キタエンコの指揮するモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団で弾いたショパンのピアノ協奏曲が発売され、世界中の注目を浴びる。コンクール入賞歴こそほとんどないが、国際的ピアニストとして世界各地で演奏、1986年初来日。

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