＜コンサート情報＞
～“黄金のフルートをもつ男”ジェームズ・ゴールウェイ日本公演～
モーツァルト：フルート協奏曲第2番
ゴセック：タンブーラン
マレ：ル・バスク
ショア：ロード・オブ・ザ・リング
モーツァルト：トルコ行進曲
オーバートン：ゴールウェイ・フェア
フルート：サー・ジェームズ・ゴールウェイ
レディ・ジニー・ゴールウェイ
指揮：小松長生
管弦楽：新日本フィルハーモニー交響楽団
会場：すみだトリフォニーホール
日時：2014年10年19日（日） 午後7時
サー・ジェームズ・ゴールウェイ（1939年生まれ）は、イギリス出身ののフルート奏者・指揮者。“黄金のフルートをもつ男”として知られる、現在最高のフルート奏者の一人。ロンドン交響楽団、ロイヤル・フィルの首席フルート奏者を経て、1969年から1975年までベルリン・フィル首席フルート奏者を務めた。その後退団し、げんざいまでソリストとして世界各国で活動している。1979年に大英帝国勲章、2001年にはナイトの称号を受ける。
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