「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅」を再放送しているので、それを録画して見ています。たぶん、
今回の放送で3度目かと思いますが、ひょっとして4度目かも知れません。
いまイタリアを旅行しているものの再放送なのですが、自分の記憶では、これを見るのはこれで
3度目かなと思っています。
彼の外国の旅の新しいものはやらないので、すべて終わったのか。それとも、しばらく休んで
また別なシリーズで始まるのか。できれば、どこを旅しようと続けて欲しいです。それぞれ
15分ずつの番組なので、気楽に見られます。これが、たとえば2時間とか3時間番組ですと、
気持ちを構えなければなりませんからね。もちろん、録画ですから中断させて、あとで続きを
見られるのですが。
https://www4.nhk.or.jp/sekiguchi-tabi/
ナツツバキ(シャラ)なのですが、花も終わったのでそろそろ剪定です
ただ、いまこの再放送は、一度に3日分放送するので、予約の回数を多くしなければなりません。
回数が多くなると予約の最大録画回数に限界がありますので、限界に達すると予約出来なくなる
場合もあります。何からなにまで上手くいくという訳もないでしょうから、それはまあ仕方がない
ですね。
花はどんどん咲いています。今の時期でないと掲載のチャンスを逃します
イタリアの旅は終わりました。今度は何処の国やら。あ、上に書いたサイトでわかるの
でしたっけ。今度はポルトガルのようです。楽しみです。
超有名な観光地ではない所が多いので、それが私の好みに合っていますね。ヨーロッパの
旅なんて言うと、自分で行くときには、まずは有名な観光地の入っているコースを選んで
しまいますからね。それはそれで良いのですが。
何とか読めるでしょうか
話はかわって、こんな所もあります。何度か訪れています。よくよく調べて行かないと知らず
通過してしまいますね。史跡訪ねも、大変なことがありますね。草をかき分けヤブ蚊を追い払い
ながら進んで行かなければならない所も多いです。
しかし、そこに行って昔むかしも大昔、此処に実際そういうことがあったんだと思ったり新たに
知ることがあったりすると、歴史家ではなく、全くの素人であってもやっぱり嬉しいものです。
行在所
「行宮(あんぐう(かりみや))とは、皇帝もしくは天皇の、行幸時あるいは、政変などの
理由で御所を失陥しているなどといった場合、一時的な宮殿として建設あるいは使用された
施設の事を言われる。 他に行在所(あんざいしょ)、御座所(ござしょ)、頓宮(とんぐう)
とも。」
と、ネットから借りてきた説明です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%AE%AE