2023.11.4の回顧録
Slit Park Yurakucho→紅鹿舎(お茶)→帝国ホテル(インペリアルタイムズ、帝国ホテルの記憶)→HIBIYA OKUROJI(NIIGATA 1〇〇・八戸都市圏交流プラザ8 base(昼食)・和菓子楚々(買物)・岐阜トーキョー)→松竹大谷図書館(映画監督小津安二郎生誕120年、没後60年)
日本鉄道の黎明の場所の一つであり、立派な鉄道遺産なんだけど、ああやって商業施設になってしまうと、その面が全然顧みられないのは、まあお馴染みの光景だけどね。そりゃ、「築堤ぶっ壊して埋めたって、誰も何も言わんでしょ」って思われる訳。
いやまあ、そうは言っても、煎餅汁には完全にヤラレタ。ちゃんとした定食にしておくんだったって後悔するくらい。それくらいの滋味だった。あれなら安い。
元祖で名物とは言え、完全にピザトーストのお店になっちゃったんだね。まあそれもしょうがないくらい、みんなそればっかり注文するんだろうけど、でも流石は老舗の喫茶店だけあって、コーヒーもちゃんと美味しいんだよ。生クリームに飢えてたんで、クリーム・ド・モカを頂いたんだけど、味は勿論、量にも驚いた、ポットで供されて、アイスコーヒー3杯分。寧ろ安い。
普通の人が利用する場所ではないし、利用もし難いんだけど、一度覘いてみる価値は高いかも知れない。パトロンなのは分かってるけど、江戸期の台本って何よ。
かなり大型の改装改築みたいだけど、これを機会に、インペリアルタイムズも拡張・充実させてくれないかな、しないか、金にならないし。
公共性のありそうなネーミングは付けてるけど、結局は企業の私有地、自己満なスペースに過ぎないと思った。日比谷公園に替わる場所として、無宿者・生活困窮者を支援するNPOにスペース貸し出して、そこにアート集団を巻き込んで、彼等に協力してもらって何かやらかしたら、見直すけどね。
HIBIYA OKUROJIのページ
八戸都市圏交流プラザ8baseのページ
松竹大谷図書館のページ
Slit Park Yurakucho→紅鹿舎(お茶)→帝国ホテル(インペリアルタイムズ、帝国ホテルの記憶)→HIBIYA OKUROJI(NIIGATA 1〇〇・八戸都市圏交流プラザ8 base(昼食)・和菓子楚々(買物)・岐阜トーキョー)→松竹大谷図書館(映画監督小津安二郎生誕120年、没後60年)
日本鉄道の黎明の場所の一つであり、立派な鉄道遺産なんだけど、ああやって商業施設になってしまうと、その面が全然顧みられないのは、まあお馴染みの光景だけどね。そりゃ、「築堤ぶっ壊して埋めたって、誰も何も言わんでしょ」って思われる訳。
いやまあ、そうは言っても、煎餅汁には完全にヤラレタ。ちゃんとした定食にしておくんだったって後悔するくらい。それくらいの滋味だった。あれなら安い。
元祖で名物とは言え、完全にピザトーストのお店になっちゃったんだね。まあそれもしょうがないくらい、みんなそればっかり注文するんだろうけど、でも流石は老舗の喫茶店だけあって、コーヒーもちゃんと美味しいんだよ。生クリームに飢えてたんで、クリーム・ド・モカを頂いたんだけど、味は勿論、量にも驚いた、ポットで供されて、アイスコーヒー3杯分。寧ろ安い。
普通の人が利用する場所ではないし、利用もし難いんだけど、一度覘いてみる価値は高いかも知れない。パトロンなのは分かってるけど、江戸期の台本って何よ。
かなり大型の改装改築みたいだけど、これを機会に、インペリアルタイムズも拡張・充実させてくれないかな、しないか、金にならないし。
公共性のありそうなネーミングは付けてるけど、結局は企業の私有地、自己満なスペースに過ぎないと思った。日比谷公園に替わる場所として、無宿者・生活困窮者を支援するNPOにスペース貸し出して、そこにアート集団を巻き込んで、彼等に協力してもらって何かやらかしたら、見直すけどね。
HIBIYA OKUROJIのページ
八戸都市圏交流プラザ8baseのページ
松竹大谷図書館のページ
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