いよいよ１２月も三分の一過ぎ 何となく慌ただしくなりました、この時期、
新年会の日程と場所が変更になる、原因は？
習近平 主席が 公務員、官僚に対し華美な接待は避けるように、出来るだけ
節約するように指示が出る、その影響で 大学の指導者は華美な宴会は開け
ないと 感じたようで 食事なしアルコールなしの新年会、しかも会場はレストラ
ンから学内の国際会議場に変更らしい。
学生達の間にがっかり感が漂う。
先日来の空気汚染について日本では考えられない対策が出る；
１面トップに 遼寧省に第一号のスモッグ罰金通知書 ５４２０万元（８億６７００万）
瀋陽 大連 鞍山 等８都市に罰金を科せる、罰金は空気清浄に使う。
とある。
（上からの命令だと各市長は言う事を聞かざるを得ないのか？）
官僚は”スモッグ罰金通知書”を気にしてるのかな？
瀋陽 3460万元
大連 １６０万元
鞍山 ７８０万元
撫順 １６０万元
本渓 ２０万元
営口 ４０万元
遼陽 ５００万元
葫芦島 ３００万元
算出根拠の説明は無い
新聞の論調も こんなので空気汚染が無くなるのか疑問視している。
集めた金の行く先を注目している。
（第二弾 が無いと遼寧省は怒るだろうな！ 何故遼寧省なんだ？一番ひどいのは北京、上海ではーーと）
本日の笑い話
咬文嚼字
古时候有个书呆子，说话，写文章喜欢咬文嚼字，耀学问。
一天夜里，他睡觉时被蝎子蜇了，便摇头晃脑喊着；“ 贤妻，速燃银烛，
尔夫为毒虫所袭！”
连说了几遍，他的妻子怎么也听不明白。 他又说：“ 身如琵琶，尾似钢锥，
叫声贤妻，打着个亮子，看是个什么东西。”
他的妻子还是听不明白。
书呆子痛得实在熬不住了，一急之下，脱口吼道：“ 老婆，快点灯，蝎子蜇了我啦！”
昔有る所に実際に役に立たない読書人がいた。 或る夜 寝てるときにサソリに咬まれた、で 一人で悦に入りながら言うに” 賢妻よ、速やかに燭台に火をともして持ってきなさい 汝の夫が毒虫に襲われた”
何度も言うが妻はどうしても判らない、又言うに ” 琵琶の形をして尾は錐の様で おい賢妻、明かりをつけて
何なのか見てくれ”
妻はやはり未だ判らない、 痛くて我慢できず うっかり叫んだ ” おい 早く灯を持って来いサソリに咬まれた”
贅沢で一般庶民の顰蹙を買うようなパーティソノモノが反発を買っているのではないでしょうか。
彼等の給料と収入 二つの概念が有ること自体腐敗してます。
オモシロイヒョウゲンデスネ。
土木建設業社と癒着した、あるいは自分自身が業者の隠れ見のをかぶった身内でドンドンとこうきょうじぎょうをてんかいするどこかの市長、と一緒ではないでしょうか。
中国が複雑な、来妙なバランスを保ったままどこまで行けるのか。
アメリカの国債を最大限に持ち続けて、一方、カイヨウセイサクは対立して見せる大国の間で日本は青息吐息でしょう。
取り分け青島が、空母の基地であり、青島海洋から、中国海洋大学へ名前を変えて海軍の増強を図る拠点としてのいみもまたオオキデショウニ。
こういう大きな政治的意味のある、少しで遅れた青島がますます重要性を増していく、そういうフクミヲハランダ土地での今回の取材はある意味でシンボリックでもあります。
ヒョウメンジョウの対立政治、あるはいプロパガンダだけではにっちもさっちも行かなくなった中国得の今回のテレビ出演は極めて重大です。
日本のメデァヘ、政治家のアンテナの不良、不勉強でノーテンキなおバカさん振りが思い返されます。
日本人会もジェトロも領事館も、インテリジェンスのいみをしらないような気がします。
私は、アメリカへ発信し、上海のblogにも流しています。
日本にも中国にも、握手をしたその手の中からお互いの血液が流れ出しているような、ほんものがいなくなったのかもしれませんね。
頭に下すわけも行かない、 一部国民に言われて簡単に振り上げると選択肢が無くなります、振り上げたまま、忘れるまで待つのでしょうか？ いずれにしても私達は見守るのが一番の選択でしょうか？草の根交流は有意義になってくるでしょう。