東平水滸影視城を後にして 東平湖を一周し 別の映画ロケ地を見学;
東平湖に咲くはすの花
中国の不思議は普通に舗装された道路を走っていると突然料金徴収所
がある。勿論、有料道路の表示などない! 地元の人は只であるが、
よそ者は10元取るのである。タクシーも例外ではない!
(まるで昔の関所だわ!)
幹線道路から分かれて湖岸へと向かう。
舗装はされて無い,道の脇に山積みしている ( 問題60 )
こんな田舎道を通り 約一時間で 対岸に当たる場所にもう一つ
ロケ地用に作った観光地 八百里水泊がある。
ここで陣内智則そっくりさんの運転手と記念写真;
運転手の交代時間が17:00であり待っている運転手から電話があった
ようなので、写真だけで市内に帰る。
市内に向かう道の上に夕日が出る。
ホテルが最終地だったが、運転手が良く行ってる焼肉屋紹介してくれる
店の前で降りて夕食にする。約束は230元であったが、通行料10、
時間超過10元(これは少なかったかな?)を乗せて250元支払う。
明日もお願いする。
歩道の上に机、椅子を並べて営業を始めたばかりである。
中国に来て所謂 歩道上の店で食べたのははじめてである。
こんなの食べて 60元!
隣では羊の足を焼いてる匂いが美味そうなのである!
打包して持ち帰る50元
ホテルまでは徒歩で10分程度! 歩道上の店を見ながらの散歩で
一日が終了する。
次は 英雄、豪傑が立て籠もった梁山訪問である。
問題60 = にんにくの山 梁山あたりの農作物の一つで道路わき
に山積みしている
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