青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

情報生活

2013年11月30日 | 情報

青島大学の留学生Oさんが引っ越しをすることになり。引っ越し前前夜パーティーを

開催する。

大学の同級生、友達を呼んでホームパーティーを楽しむ。

留学生の文化交流の目的も兼ねる。参加者は先生を含めて14名

から揚げ、おでん、スパゲッティー、キンピラごぼう 炊き込みご飯おにぎり等

豊富なメニューに ケーキ、ワインなど等、ナド。

おにぎりの実演;家内がロシア、フランス人に指導。

 

お茶の実演;

羊羹と一緒に外国人に味わってもらう。

 

 

各国の故郷のプレゼンテーション;

 

二胡の演奏;外国人に演奏を指導。

 

小生は 葫芦丝(瓢箪笛)の演奏;

等食事、文化交流の楽しいひと時でした。

主催の O 夫妻お疲れ様でした。引っ越し先でも夫婦楽しくお暮し下さい。

 

 

问路

某士兵刚刚到部队不久,一次被派到磨房磨玉米,

因路不熟便问路边的一位老者,老者为其指明了道路。

几日后,该士兵又接到同样的任务再去磨房,偏偏他记忆力不好又在老地方迷路了

正巧又碰见了上次的老者,遂再次问路,老者大惊;“年轻人,你还没找到啊?”

 

或る兵士が部隊に配属されて間もなく、初めて製粉所にトウモロコシを挽く事を

命じられた。  道に不慣れなので道端の老人に路を聞くと、老人は指さし道を教えた

数日後 又同じ任務を命じられ再び製粉所に行ったが生憎 記憶力が劣っていたので同じ所で道に

迷った。丁度 うまい具合に同じ老人に出会ったので、そこで又聞いた。

老人は驚いて ” 若者よ,未だ探し当ててないのか?”

(どちらも大呆けか?)