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青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

生活

2016年04月12日 | 生活

昨日 旦那が門扉を塗りなおしていた。

ペンキが半分以上残っていたので

ベランダの手すりのブリキが錆びてきたので塗りなおす。

ビフォー

アフター;

これで数年は大丈夫だ。

 

中国語教室;

斉国故事つづき;

背城借一的意思是,即使齐军退守到本国都城临淄城下,也坚决不肯屈服,

而要求作最后的一战。

当时,鲁,卫两国的主将,认为联军既已得胜,齐国既已认输,也就够了,

都劝郤克适可而止,允许齐国求和。

郤克这才表示同意,并同宾媚人代表双方签订盟约。

おわり。

次回は 薄礼葬父

 

 

 


生活 野菜栽培

2016年04月11日 | 生活

キャベツは失敗だったが犬の頭ほどになったところで収穫し 跡地を腐葉土を混ぜて

作り直しミニトマト きゅうりを植える。

 

 

3月に植えた男爵イモが茂ってきた

 

出窓の日よけとしてゴウヤを植える(場所の関係で鉢植え)

 

更に 南瓜 西瓜 ピーマンを植えたので 庭は忙しいことになりそうだ!

 

 

 

 

 


生活

2016年04月09日 | 生活

夕陽が足立山のすそ野に沈むようになりました

更に北西に移動すると頂上に沈むようになります。

 

齐国故事  背城借一;

宾媚人来到晋军军营中,见了晋军主将郤克。

宾媚人は晋の軍営にやってきて郤克将軍に会った。

郤克果然提出种种叫齐国难以接受的条件,趁此前要挟。

郤克は果せるかな各種の斉国が受け入れがたい条件を出して、弱みにつけ込んで来た。

宾媚人当即严词予以驳斥,并且对郤克说;“我们国君嘱咐过我了,

宾媚人は即座に厳しい言葉で反発し、かつ又 郤克に対して” 我が君主は私にしっかりと言いつけた、

如果你们晋国不想灭亡我们齐国,愿意使两国过去的友谊重新恢复,

もし晋国が我が斉国を滅ぼすと思わないなで、過去の両国の友谊を復活させたいと願うなら

那么我们并不可惜祖上遗留下的一点财产和土地;如果你们不肯罢休,

財宝と領土を証拠の品として差し出すのは少しも惜しくはない、もし攻めうのをやめる気が無いで、

还要继续要挟进逼,那么,我们只好收集残兵,背城借一!”

更に弱みにつけ込んで脅迫を継続するなら、我々は残兵を集めて城を枕に一か八かの戦をするまでだ!”

 

 

 

 

 


生活 団地の桜

2016年04月04日 | 生活

我が住む団地の入り口に桜並木がある

丁度満開なのである。

満開の木の下で営業マンが車を停めて昼食の弁当を食べている。

風流と寂しさが同居している雰囲気である。

 

 

 

 

 

 

流石に茣蓙を敷いて食事をしてる人は居ません!

 

 

 


生活 百日;お食い初め

2016年04月03日 | 生活

本日;宮参りを済ませた 赤間神宮で 孫の百日の儀式を行う。

両家の子供、孫が参加して百日を祝う。

 

赤間神宮も桜が満開で、観光客がかなり訪れていた

宴会場の竜宮殿の看板

お食い初めの御膳; ご飯;筑前煮;お吸い物 の順に口に着け、最後は

石を箸でたたき口に持っていく。(丈夫な歯が生えますように)

儀式執行は最年長の旦那の祖母が行う。

 

 

 儀式が終わると私達の食事が始まる。

順に

               茶わん蒸しの写真忘れる。

 

2時間半の宴会が楽しく過ごせる、気分良かったのか、この間少しも

泣くことなく過ごす。

実際、離乳食は数か月後らしい。

 

 


生活 庭畑

2016年03月29日 | 生活

庭の周りに花が咲き始めた。

 

人参の中で水仙が咲く。

 

 

春撒き用の土の整備を始める。

ミニトマト;胡瓜;茄子;ごうやの場所を確保しなければならない。

 

昨年11月 広島SのH長老から頂いたチュウリップが満開になる。

 


生活 ひな祭り

2016年03月03日 | 生活

3月3日 雛祭り;

二番目の孫の初節句を旦那の実家で開催する。

自宅に飾っていた雛飾りを綺麗に包装して運び、実家の床の間に

披露して、仕出し料理とケーキでお祝いをする。

孫も雰囲気が判るのか ご機嫌である。

 

 

 

 

 


生活 確定申告

2016年02月23日 | 生活

昨年は2月26日に確定申告の手続きをしたが、今年は2月23日に行う。

昨年はかなり時間が掛かり随分待たされたが、今年は3日早くの所為か2時間で

終わる。パソコンで書類を作成するので時間短縮に大きく貢献しているようだ!

会場は小倉駅北側の西日本展示場の一角;

先ず会場に入り書類のチェックの為の順番券を貰うのに一時間以上待つのだが

今回は列もご覧の有様;

30人足らずで20分で会場に入れる、

会場に入ると書類整備の確認待ちで60名ほど椅子に座って待つている。

約50分で順番が来て書類の記入、チェックが完了すること、次のパソコン

入力のコーナーに回る、ここでの待ち時間は大した事は無い。

パソコンの画面に先程 確認した数字を打ち込むと、自動的に還付金の計算書が

出来上がり、印刷に回り、提出となる。

インターネットでも申告が可能であり、年々便利になっている。

昼食は小倉駅レストラン街で久し振りの定食である。

 

本日の夕日;

段々に西方向に移動している。