ほっとする夜は・・・・

とりあえず5回笑うこと
太極拳の練習をする
これが毎日のノルマなの

ウォーキービッツ

2006年01月26日 | チロルチョコシリーズ

チロルチョコが気に入ってる今日この頃です。

・・・で、タカラで発売している「Sweet Walkie bits」チロルチョコ版を購入。

カメのおもちゃで、3.5㌢の小ささなのに、甲羅を叩いたリズムを憶え、そのリズムに合わせて歩き出す。レースモードや、歌を歌うシングモードなどと、お利口なのです。
おしゃれな収納缶がついてて、子供向けというより、完全に女性対象商品。
でも、そこはおもちゃ会社。子供が誤って口に入れて飲み込まないように、舐めると非常に苦くて吐き出してしまうようにガードしてあるのは、さすが!!
さっそく、オバちゃんも舐めてみました。じわじわじゃなく速攻苦い!!ぺっぺっぺっ・・・苦いチロルチョコだわ。


話変わって。
一夫多妻の男が言ってる、女性にもてる呪文ってなんなのよ。

この男曰く、ある呪文を唱えると、もてるはずのない者がもてるという内容の夢を見て、実際にその呪文を女性に言ったら、5人10人と集まったとな。(50過ぎのオヤジに、ミニスカ、ロンゲの20代のオネーちゃん10人よ!)
どんな呪文かの質問には、口に出すと恐ろしい事になるとか。(世の男どもは、きっとここで耳をそばだてたに違いない)
さらに、記者につっこまれて、男のやっと言った言葉が「シークル シークル」????
・・・もしかして、シークルってShe来る?(ダジャレでございます?)

で、この男無職で、このミニスカ、ロンゲのオネーちゃん達がコンビニで働いた収入で暮らしてたらしい。
いいね~こんなライオンみたいな生活。結構みんな和気あいあいとやってるじゃない。(世の男どもは、絶対羨ましくて歯軋りしてるよ)

むかし似たような、イエスの箱舟事件があったけど、女性達が同意の上の生活だったら、別にいいんじゃないのとわたしゃ思うだけど。
だいたい、男も悪いけど、女も女じゃないの!ほっときゃいいのにさ!(今回は脅迫容疑だったけど)



通販生活

2006年01月25日 | 加食(常温品)












金沢烏鶏庵の「烏骨鶏かすていら2本入り」3150円です。

愚息がカタログ通販で頼んだ物。さすが通販好き。そつなく美味しい物を選んどるわ。
そもそも、愚息とオジさんは、お土産選びがやたらと上手。たいして悩みもせずに、的を得た物を選べる。
このカステラもパラパラとめくったカタログから、さっと選んだものだ。

愚息が買った物を当たり前のように貰って食べて、あまつさえ紅茶まで入れさせてる私ですが。
なんですか、このカステラは。絹のようなキメの細かい生地で甘さひかえめ。そのせいか濃厚な玉子の味わいが引き立っている感じ。大変おいしゅうございました。


・・・・・・で・・・・私もついでに頼んだものがありました。
・・・・・愚息と違って、お土産選びがヘタクソな私です。
時間をかけてやっとこ選んだものが、「○○へ行って来ました~」と地名だけ変えた中身は全国共通の饅頭だった。なんてものばかり・・・
そんな私が時間をかけぬいて選んだ物は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・













ダンボールいっぱいのビスケット!3600円
カラメルとシナモン味で、一口食べたら、歯が溶けそ~なほどあま~~~い代物だった
一週間に一枚でもう結構!ぐらいの毒々しい甘さだよ。
それも25枚入りが12パックもある。一応計算すると、
ぬあんと 300まい+おまけにもう1パックついてるよ。

ああ~あ、こんなの選んだ自分が情けない・・・・なんてこった

鍋物お休み

2006年01月24日 | デイリー(要冷品)

もう鍋物続きの夕食で少々飽きてきた今日この頃です。
ということで、今夜は「変わり冷奴」と「吉永サヨリのお刺身」などを。

職場では、この寒さのおかげで、まだまだ鍋物材料が売れてます。
正月早々、店長のYシャツに醤油をはねて汚したこの方の部門でも、当人が吹き込んだおでんのPR用のテープが、エンドレスでガンガン流れています。
売り上げに必死なのは分かります。が、その思いがこもったあの大きな声は、悪いけど、
・・・・・ホント・・毎日・・聞かされると・・・頭が痛くなる・・・

そんな中、よく見ると春の食材がちらほら売り場に並んでいます。
いよかん、菜の花、うど、ふきのとう、たらの芽など明るい春色を見てると、丸くなった背中をスッと伸ばしたくなります。暖かくなったら、どこか温泉旅行に行ってみたい気分だ

写真の「変わり豆腐」は、青豆豆腐の上に塩昆布とシソの葉を刻んで乗せました。醤油はかけずにそのままでどうぞ。
今が旬の「サヨリ」は、私好みのはかなげな食べ物。店で下ろしてもらって、私は削いだだけでハイ。

回転寿司の浜寿司

2006年01月23日 | 店外

遅い昼食に入ったのは「回転寿司の浜寿司」
ここは一皿オール100円のわりには、ネタが大きく新鮮なのでよく利用するところ。
さすがこの時間(3時)になるとお客の数も少なく、いつも4~5組しかいない。

ここの注文の仕方は、テーブルの上にある小さな注文票に、品名と数を書いてボタンをピンポーンと押し、やって来た店員に渡す。
しばらくすると、奥の厨房から自分のテーブル番号と共に注文した寿司が回転ベルトに乗って現れるという仕組みになっている。
ちょっと変わってるので、店員は必ずお客に説明をしなければならない。初めてのお年寄りのお客には、ある意味ハードルが高い寿司やで、訳が分からず帰ってしまった人もいた。

・・・で、私が利用する3時ごろは、なぜか体格のいいお客が必ずいる。
今日は女性二人連れ方。二人とも立派!!
食欲も立派で、そのテーブル番号の後に続く注文した寿司は、電車ごっこの如くに長~く連なって出てきた。    
しばらくすると、また長い電車ごっこが出て来るので、5皿で腹いっぱいになった私は、その気持ちのよい食べっぷりにお茶を啜りながら、興味津々で眺めてる。
特に体重が大台は越してるだろうの人は、安田大サーカスのヒロちゃんにそっくり。ほっぺたの黒い所もおんなじ。食べ終えて出口へ歩く姿もおんなじ。う~ん、楽しませてくれてありがとう!
外は雪が凍って滑るので気をつけてね~


新青のり

2006年01月22日 | チロルチョコシリーズ

徳島県吉野川産の「新青のり」です。冬が旬です。

「青のり」と言ったら、たこ焼き食べて前歯に青のり・・・くらいにしか思っていなかった頃の事でした。

そんな私に、「これ美味しいから」と言って、知人が大事そうに渡してくれたのが、この「筋青のり」でした。
「ちょっと炙ってから、手で揉んで温かいご飯にかけて食べてご覧。磯の香りがプ~ンとして最高よ!」
たこ焼き食べて前歯に青のり・・・の私は、正直あんまり乗り気じゃなかったけど、やってみたら初めてのおいしさで、青のりのイメージが360度180度変わったね。
特に「海苔はご馳走だ」という薄毛のオジさんは、この旨さにすっかりハマってしまった。(海苔は育毛には関係ないと実証済みです)

それからもっと欲しくなり探したところ「四万十川の青のり」が手に入り、以後ずーっと欠かさず常備しています。
ちょっと値段が高いのが難ですが、教えてくれたこの知人には感謝してます。

ちなみに採取場所が川といっても汽水域河口なので磯の香りがするのでしょうか。

チロルチョコは大小あるの知ってましたか?
黒っぽい方が大きいサイズ。スーパーやコンビニ用にバーコードを入れるとこの大きさになってしまったそうです。値段は、10円と20円。
・・・で食べ比べると、なぜか小さい方が美味しいの。一口で食べられる味のバランスがいいみたい。