ほっとする夜は・・・・

とりあえず5回笑うこと
太極拳の練習をする
これが毎日のノルマなの

暑くちゃできない仲良しこよし

2007年09月30日 | デイリー(要冷品)

とうとう我が家は3人で風邪でダウンです。
いつもは当たらず触らずで、職場の人間関係より希薄な我が家ですが、この時ばかりは
大丈夫?オジさん
オバさんも温かくして早く寝ろよ
ほれ、愚息や、オロナミンCでも飲んどけや


只今、にわか仲良し中です。
あ~~、それなのに・・・・・
食事作りになると知らんぷりしやがる奴らだ。
おまえらの根性みたりだぞ~~クソッ



そんなわけで、簡単でさっぱりした手抜き湯豆腐です。
成田山の参道で買った竹で出来た「豆腐刺し」が活躍しています。

こりゃ~便利だ。ぶきっちょオジさんでも一発で取れて落ちないぞ。
お店でNo2の人気商品だそうです。

どうだい?温まったかい?
さてと、明日も仕事だ、みんなで早よ寝よ 寝よ 寝るんだぞ!

急にキタ~

2007年09月29日 | 店外
涼しくなりました

というより うす寒い気がします

暑がりの私でも朝はブルっときたほどです


う~ん・・・・・・・布団から出たくない

なんか体が痛いよ

頭も重くて ちょっと違うぞ

なんとか仕事はしたものの

喉の奥がいたいような気がする


こんなヤワな体だったのか

ちょこっとショック・・・・

いや 歳だね  うん そうしとこう


ところで 

去年と同じところで撮ったバラですが

比べてみたら 全く同じでして

進歩のない自分に オイオイです




さてと

風邪がひどくならないことを願いつつ

これでおやすみします 

野菜が旨い!

2007年09月28日 | 加食(常温品)










愚息が作ったマーボーナスです。クックドゥーで作り方を忠実に作ったからちゃんと出来ました。
ナス5本などびっくりするほど野菜が入ってるが、自分で作ったからなのか、ほとんどひとりで食ってしまった。オイオイ大丈夫か?

こんな出来合いのソースを使えば野菜を炒めるだけで愚息でも上手にできるから便利だね。













ここは牛久沼。向こうに見える辺りがふりかけ屋さんや私が住んでます。

そういつも見る景色の対岸に私はいます。
対岸にポツンと小さな赤い建物が見えて気になってたのよね~

あれはなに?と言いながら牛久沼のほとりを車で行くと、赤い建物は「泊崎大師堂」の小さな神社でした。
水辺のそばで波風を感じながら自分の住むむこうを見るのも面白い。

ピンピンだよ

2007年09月27日 | 鮮魚










職場の受付に変わった花が飾ってあったのでパチリです。

バックが白くて花とかぶって分かりづらいのですが、ネコノヒゲと言うそうで、そういや雌しべと雄しべが長くピ~ンとしてまさにそれに見えます。

いつも季節のお花を飾ってくれてる受付です。
忙しない出勤時はその花を見る余裕なく通り過ぎますが、帰りは隅でひっそりと咲く花のおかげで仕事モードを引きずらなく外に出られるのです。


さてと。

またも青いポリ袋シリーズで、今回はイトヨリで1尾300円

薄桃色の体に黄色い横線が走り全体にパールを帯びたきれいな魚です。泳いでる姿が見たいね~

で、なんとなく刺身で食べたい。きっと味もきれいに違いない!
と、食べたことのないけどコレに決めました。

これ、くださ~い











いつものようにレジ袋の中でウロコを取ると鯛のように大きなうろこがザクザクと落ち表面も鯛のようです。じゃあ皮ごと食べちゃおう。
なんとなく身が柔らかで下ろしづらそうですが、三枚下ろしにして皮目に塩を振って霜降りにしてみました。

案の定身は柔らかく鯛よりさっぱりで甘みがあります。きれいな魚なので梅ダレを作ってみましたよ。



100円だから

2007年09月26日 | 加食(常温品)










酒売り場の関連商品で売っているおつまみソーセージです。

この手のオヤジ好みのおつまみは自慢じゃないが買ったことがない。
ところがたまたま入ったこのお店にはこんなソーセージがずらりと並んでてその圧巻さに負けました。

まっ、100円だし。ためしに食べてみるか

そのまま齧るのが正しい食べ方なんだろが一応切って辛子マヨネーズを添えました。

まじマズイ! ニッスイと名の知れたメーカーだけどマズイです。
非常に脂っぽくて魚の生臭さが勝ってて・・・・・・・・あ~どこかで昔食べた味に似てる・・・・・・・
そうそう、これはネコ缶の味ですがな。それも安いやつ。
それに150gもあるし。こんなにジャンボじゃなくてもいいから味のほうをもうちょっと、ねっ!

口直しにこっちです。

やっぱ千葉県八街産の落花生は旨いです。
それに千葉の梨も旨いしね。茨城の梨も旨いけど果肉のキメが粗いのがね。そこが残念。

食べ始めると止まらないのが落花生の困るところ。薄皮の中から残り少ない落花生をさぐる様子はむかし飼っていた文鳥を思い出しひとり笑ってます。

そうそう。この木をくり抜いた入れ物だけど、材木屋の片隅で売ってたもので3段重ねの手作り品。
代金を払う時に店主が「これを選ぶとは 奥さんお目が高い!」と柄にもないお世辞を言われたっけ。
その様子がよほど面白かったのか、これを使う度に店主のものまねをするオジさんだ。
もう10年たつけど一生言ってるぞ、コレ