きのうの雨のおかげて空気が澄み日光連山など遠くの山々が見えました。
でも肝心のあの富士山が見えない。せめてシルエットだけでもと待ってるのだがもうすぐ日が沈んでしまいそう。
さてさて本格的に冬の季節になってきたようです。
さて、左の道具は何でしょ～か？
これは調味料が入っているビンのキャップ（塩ビ）取りなんですよ。ビールの栓抜きのように引っ掛けて押し上げると簡単にスポっと外れるのです。
じつはこれを手に入れる前はキッチンハサミの刃で無理やり力ずくで外してました。とくに我が家の男どもが力ずくで
やってくれるのであっという間にハサミが切れなくなってしまいます。
で、これを探したわけ。単純な形の割りには高かった～・・・・
新しいキッチンハサミで。
チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ
頂いた小ネギを干してから細かく刻みました。
ごま油でにんにく、唐辛子、小ネギを炒めたら、みそと練りゴマ砂糖などを入れて練りました。
ご飯のお供に
仕事中で知らなかったが日中に雹が降ったらしい。
たいしたことなく終わったが、昔に雹でえらい目（大変なっていう意味）にあってるので嫌いなのである。
すごい入道雲だったのでパチリでした
これな～んだ？
この後の工程は
茹でて、ミキサーでどろどろにして、練って、炭酸ソーダを入れて、また練って、丸くしてグラグラグラと茹でますと・・・・
初めて作ったこんにゃくでした。
自慢じゃないがあまり本を読まない
ネットばかりみてるのでそのうちにバカを通り越してボケになるかも
というか、もうなってるか。
そんな私に文字が少なくてサラッと読めるのが気に入った。エッセイ集なので暇な時にパラリと開いてムフフと笑ってパタンと閉じて。
ネットで1円で買った古本、送料がその数百倍
甘辛い煮魚と炊きたての白いご飯があれば幸せだね
我が家では愚息と私が大好きで競って食べてます。
ところがオジさんは煮魚が大嫌いときた。
この旨さを知らずして一生終わるのは大損だと常日頃言ってるのだがね～
でね、この後に旨みたっぷりの煮汁で大根を煮るのがまた楽しみで。しみしみでアメ色になってうまいんだ！もちろんこれもオジさんは食べない（バーカ）
この前、ジ様のお客さんであめ色になった大根の煮物だけ売ってないだろうか？と来た。
たしかに煮豚や煮魚のつけ合わせのみで単品では売ってない。見た目地味でそそれない姿だが年寄り用に作ってはくれないだろかね。ペットフードにばかりに力入れないでさ～
きのうに引き続いてあま～い写真です
そういやチロルチョコってコンビニのすみで目立たないけど季節感バリバリの商品ですよね。
私の職場にも赤くて大きな苺が並んでてつい仕事を忘れて見入ってしまいます。がしかし苺の季節って11月でしたっけ？
むかしはハウス栽培なんてものなどなく、なんでも路地ものばかりだったから苺も春食べてたけどな～
だって苺と春、イメージぴったりだよね
ところでこのごろ苺味のお菓子がおいしくなったと思いません？
本物の苺を使ったお菓子も多くなったけど香料の技術が進んだせいもあるかもね。
このチロルも果汁は入ってないけど妙にリアルでした。
えっ？オバちゃんのくせにあま～い！写真だって？
すんませんねぇ、気色悪くってさぁ
手あれの季節になってきたので、良いハンドクリームないかいなとネットで口コミを探してたら、ロクシタンのハンドクリームがヒットしましてん。
チョイ前に流行ったシアバターが入ってて値が張るけど、今までもこんなのを使ってたし、まっいいじゃないか。
ところが田舎じゃ売ってないので仕事ついでにオジさんに買ってきてもらったのだが、これが効き目に持続性があってすこぶる良いんだわ～まったくベタつかずしっとりさらさら。ただしキツイ香料を除いてはね。
ところで、買ったロクシタンの紙袋をぶら下げて仕事をしてたオジさんに取引先の女性が即反応したそうな。
「これを使う女性は意思を持った人よ」とわざわざ自分のを見せつけた。
女房になんだか分からずに買い物させられ、この女性に自慢話を聞かせれてはた迷惑だったね～
ほれ！あんたもつけてみるかい？
