ほっとする夜は・・・・

とりあえず5回笑うこと
太極拳の練習をする
これが毎日のノルマなの

パンパン!

2006年08月31日 | 加食(常温品)

なんと読むのでしょうか?








明日から新学期。
今夜は、親子で夏休みの宿題に追われてる家庭が、どれだけあるのでしょうか。
そういえば、今日の開店早々から母娘が、お店のバックルームを見学に来ていましたっけ。これも宿題の一環なんでしょうか?
どうか明日までに無事に宿題が終わる事を祈ってます。

大人になるとそんな夏休みはなくなり、とにかく仕事に行かなくてはならないそんな時にちょっと気になる人や可愛い人がいるなと思うだけで、少しは会社に行く元気が出てきます。その程度なら浮気じゃないから許されるけど・・・・・・・・えっ?許さない?

職場の上司とパートが、よからぬ仲になってしまうのは良くあることで。
そうとは知らずに、上司がいない所で言った悪口を、お相手のパートがすっかり情報提供してたなんて事が発覚したら、この二人は精神的に村八分だね。
ましてや、どちらかが所帯持ちだと、連れ合いが会社に乗り込んできて大事になり、結局上司は降格で飛ばされてしまう。
そんなの何度か見てると、そんなちんけな火遊びで大切な家庭を壊すなよ!覆水盆に返らずだぞ。と思っとる。

堪能

2006年08月30日 | 店外












浅草ニューオリンズフェスティバルのチケットが手に入ったオジさん。2枚あるので一緒にデキシースイングを聴きに行ったのでした。

その前に、昼食は上野広小路にある「天庄」で。初めてです。
ビールを飲むので、ご飯が付かない天ぷらコースを注文です。店内は10席ほどあるカウンターとテーブル席が2つのちんまりした感じ。天ぷら屋の油を感じさせない、掃除の行きとどいた小奇麗なお店が、無愛想な店主と似合います。

やっぱり揚げたてを食べたいし、向学の為に鍋の中が見えるカウンターに座ります。
今回は写真なしです。バシャバシャと撮って無愛想な店主に睨まれそうなので。

天ぷらは胡麻油がほのかに感じ、ネタは築地で仕入れた国産の生で、さいまき海老・もんごイカ・きす・めごち・穴子・銀杏・なす・蓮根・しし唐・〆は芝えびかき揚です。
とにかく薄ごろも。モタモタしてると衣サックリが失われていくので、出される毎に即食べるのです。特にもんごイカの半生の断面と穴子の皮の美味しさは絶品でした。

そのむかし、スーパーで天ぷらを揚げる仕事をしてた私は、朝から夕方まで業務用のフライヤーの前で油まみれになってたので、天ぷらが嫌いになりあまり口にしない時期がありました。その頃の私だったら、こんなに素直に喜べなかったでしょう。

浅草公会堂でのデキシージャズ。今年で20回目ということでジャズメンらも聴く方も高年齢。
ちょうど一年前はハリケーンのカトリーヌでニューオリンズが被害に遭い、チャリティーも兼ねてのステージでした。
日頃オジさんの素人バンドばかりを聴かされてる私だが、さすがこの人らはプロ。パワフルでメリハリのあるノリで楽しませてくれたわ。「ドラムが唄う」「ベースがカッコイイ」って、」う~ん感じるのよ。じっさま達なんだけどね。

男前手ぬぐい

2006年08月29日 | 店外













男前手ぬぐいコンプ!(大人げないのは重々承知)

かりんこさんのところで情報を得た私は、さっそく鼻息荒くアキバに行ったのでした。
いや~あるある。前回の男前スイングよりガチャがあちこちで見つかるので、時間短縮体力消耗なし!
今度の手ぬぐいは1回200円とスイングの倍なので、予算を2000円に決めて始めた。
最初に2つダブリが出たが、後はすんなり全6種類が手に入り、1600円でカタがつきました。アキバ様様。心なしか歩いてるオタク男らが爽やか系に見えてきたよ。

手ぬぐいといっても正方形なので、バンダナかハンカチに使うか、手間をかければ何か形になるかも。繋げてのれんにでもしようか。













秋葉原駅前西側にある交通広場のエスカレーターにドライミストとやらがあった。
エスカレーターの両脇にあるノズルから霧が出ていて涼しいのだが、運転中というけど霧が見えないんですわ。
うたぐり深いので2回往復。



ノバのCMソング

2006年08月28日 | デイリー(要冷品)
まつばら父ちゃん きゆる母ちゃん 
父ちゃんと母ちゃんが ケンカした
父ちゃんの得意はハンマー投げ  母ちゃんの得意は空手チョップ
見よこのケンカ 見よこのケンカ


「海」の替え歌です。
30代の人はこの曲を知らない、ってな話をしてたら急に思い出したという訳で、特に深い意味はないんです。
力道山が人気だった頃に、子供達が面白がって唄ったのでしょうから、この替え歌を唄った人は50代以上ってことですね。
最近だと、からすなぜ鳴くの からすの勝手でしょ  ですが、これも古いか。













職場に売ってた ㈱ミクロの「細竹のしょうゆ漬け」です。

細竹の穂先を薄味のしょうゆダレに漬けてあるので、そのまま食べても美味しいのですが、薄く衣を付けて天ぷらにすると、これが旨い!
ついでに茗荷も揚げたら、こっちは愚息にほとんど食べられてしまった。

惜しまぬ夏

2006年08月27日 | 鮮魚












結局のところ、今年の夏は真夏日や熱帯夜があんまりなかったのね。
湿気は多いけど、このまま秋になってしまいそうな雰囲気で、更年期まっしぐらの私としたら、まあまあの出来の夏でした。この後は、けっして老いらくの恋の如くじぶじぶと燃えることなく、静かに秋になって欲しいのですわ。

最後の夏を味わおうと、その辺の魚屋で買った鱧の湯引きと海ぶどうが今日の酒のつまみです。
関東では馴染みのない食材なので、冷凍だの塩蔵だの物しか手に入らぬのですが「まあいいじゃないか」、このまま秋になるように乾杯でした。さよなら夏~


病院通いで通る度に気になってる看板です。
青み魚定食・・・・・・白身魚はよく聞くけど青み魚ってあるの?白い身の魚に対して青い身の魚って見たことないし。サバやサンマやイワシのことなら青魚じゃないのかな。
そんな上げ足取りみたいな事を言うようになったら、年寄りの証拠だね。