いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

お客の立場に立って、サービスを売ろう

2009年01月31日 10時34分38秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
昨年「いもりんさん、全豪オープンを見に行かない?」とテニス部の先輩に誘われた。
「テニスを見て、コーチのレッスンも受けて、オーストラリアの大学で英会話の授業も受けるの。」
※写真はエレッセの冬のテニスウェア。

私の家族構成を知らない彼女は、そう誘う。
英会話の授業・・・ねえ。オージー英語かい。
いいな~、向こうは夏の盛り、陽も長いだろうし、楽しそう!

ところでこのツアーを企画・斡旋した、旅行会社の女社長は知り合いで、私と同い年。
やり手で有名な人で、20代の頃、とある縁で一緒に仕事をしたこともある。
しかしツアー参加者の話では、相変わらずかなり「ガメツイ」んだそうで、
サーチャージとかその他もろもろ、「マケてくれることはなさそうだ」と言っていた。

そ~んなに稼いでどうするんだろ。

お客に値引きをしたり、恩を売るほど、口コミで広がって、どんどんお客が来る。
「損して得取れ」って、真実だと思うんだけど。

芸能人のデキ婚の補足です。
黒船来襲!の、アメリカ出身のコスプレ顔のタレント(歌手?)が、一般の男性と結婚した時は、
世の男性が「俺も妊娠させて捕まえたかった!」と悔しがったのが印象的でした。
アメリカではありふれた混血顔ですが、日本で人気出るのは納得!の美しさ。

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