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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

いもりん、注文住宅を建てる④暖炉

2008年09月24日 08時10分04秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
暖炉の部屋
ストーブはアイルランドからの輸入で、早くに青と色は決まっていたので、簡単にイメージしてみる。カーテンは店舗で確認。

難しかったのは壁の色がうす緑なので、青と少しケンカしているところ。
でも1階は部屋の仕切りがないので、全部屋同じ色にならざるを得ない。
出来上がったのは、こんな感じ。

私は建築・設計の知識はゼロ。だけど、いろいろと描いて、楽しかった新居建築でした。
壁紙の職人さん(男)、若いのにすごい上手で感激した。顔が私の恩師の助教授(女)にそっくりなので、よく覚えている。

次回からは、我が家の節約の工夫を、3回シリーズでお送りします。
・・・なんだか「すてきな奥さん」みたくなってきたぞ。

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鼻くそをほじる時に思うこと

2008年09月24日 07時59分48秒 | くだらないこと、もろもろ
夫は背が高い。北欧系の血が色濃く出ていると思う。
顔は、あるイギリス人俳優に似ていた。イギリスからの留学生に開口一番に言われ、映画通の友人にも言われたので、本当だと思う。極めつけはラスベガスで、「あなたはあの英国俳優さんではないですか?」と声をかけられたこと。彼は確か美人女優を妻にしていたな。だったら隣にいる私はなんなんだ。

でも今は典型的なメタボで、当時の面影はない。おっさん俳優のランディ・クエイドに似ているかなあー。
人間ドックで必ず「生活習慣病」で引っ掛かり、お説教を受ける。
すると「あれは肥満に弱い日本人の基準で、白人には厳しすぎる」と反発するのだ。太っている人は自分に甘い・・・。

ところで本題。
鼻をほじっている時にふと思った。夫の太い指は、私の鼻の穴には入らない・・・。以前実験したが、挿入できなかった。
つまり私が唱えたいのは、「ヒトの指は鼻の穴より細い説」である。
簡単に言えば、「鼻くそをほじれるように出来ている」という理論。
※肥満したら、指も太くなって入らなくなったのは例外として、調査対象から除く。

あとね、夫は子ども時代からのクセで、手の爪を噛むので、爪切りいらず。でも、足の爪は噛めないから、爪切りが要る。体が固いし、腹が邪魔して、足まで届かないだけだと思うが。

赤い花・・・べにばな・・・末摘花(すえつむはな:源氏物語ではこの話大好き)
コメント (4)
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