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スヌ子先生料理教室 2016年8月 お箸の進む、スパイシー中華

2017-03-07 13:39:34 | 料理教室
毎回最近到着が遅れ気味・・・




なので、最初の写真がこれでした。
たぶんパプリカの皮をむいたところ。

ぶどうとパプリカのサラダ

名前からして、どういう味になるのか全く想像できない一皿。
先ほどのパプリカはこのパプリカですね。
中の汁も捨てずに加えていきます。


ぶどうと赤玉ねぎ。


パプリカも切って、


加えて、


調味料加えて混ぜて、


この時点でもどんな味・・・?と脳内ハテナだらけ。

皮から手作りラムトマ水餃子






たっぷりラム肉。
ちなみに私、ラムは比較的苦手なので、普段は割と避けて通りますが、
ここで食べたラムはいつも大丈夫。


ラムとトマトに下味つけて、


混ぜ混ぜ。

下味、とか、下茹でするときの味付け、とかの大事さをここの教室でいつも実感する。


餃子の皮作り。
まずお箸で混ぜて、




纏まってきたら手で良くこねる。


粉を振りながら、


伸ばして、


くり抜いて、




粉を振りながら重ねていく。


餃子の皮だーーー。

この時は、こんな簡単にできるんだ!!と感動したけど、
結局まだ復習できてません・・・。


餃子の皮の周部分に水をつけるのはなく、濡れたキッチンペーパーに付けてその面を包んでいく、って、簡単そうでこれもまた目から鱗。








種を包んでいきます。




茄子と鶏モツの花椒揚げ


ハツに砂肝たっぷり。


ハツの下処理。


オイスターベースのソースを作って、




お肉と茄子を漬けこんで、


この日はひしの南蛮という(らしい、初めて見た)ピーマンみたいな野菜を。
素揚げする下ごしらえ。
確かにばらけてると面倒だもんなぁ、とふむふむ。




お肉に粉をまぶしていきます。
こういう、ビニールに入れて空気入れて振り振りするのも、
最初はほほーーーうと思ったけど、今や慣れ親しんだ光景。






揚げます。
見ながら涎が出てきます。
これは味の想像つくやつ、美味しいに決まってるやつ。


カリッと。




茄子もさっと。


このままつまみたい。


かつおの中華風なめろう

今日のメニューも盛りだくさん。


香味野菜などをフープロに。


鰹もざっくり刻んで。

・・・そいういえば一昨日鰹買ったの、これにすれば良かった・・・。
次こそは。


混ぜ混ぜ。




おまけレシピ 豆苗青ゆずごはん




炊きたてごはんに混ぜるだけ。





さて実食ー




一番好きだった花椒揚げ。
下味しっかり、衣はざくっと、香りもいい。
これ、復習しようと思って砂肝買って・・・(以下略)。
葡萄のサラダも、どんな味だろうが、食べてすとんと腑に落ちる感じ。
スヌ子マジック。
ごはんも豆苗の青臭い感じと柚子がいいバランスで。


水餃子はラムなのでさっぱり。
トマトもさっぱり感に貢献。


なめろうも中華も大好物ですから。
中華風なめろう、もちろん大好物。






お酒たち。




デザートにいただいたあんみつ羊かん。

この回、復習したいとずっと思ってるままできてない回なので、
今書きながら反省しています、近々します。




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