

おやつはかりまん。
かりんとう味の、おまんじゅう。





香味野菜を、焦がさないようにじっくりじっくり炒めていきます。

鳥ひき肉に下味をつけておくのがポイント。


大根とカレー粉投入。
鶏肉は炒めるとぱさつくので、後で。



水とスパイス、お肉も入れて、
煮て行きます。



おまけレシピ、にんじんたっぷり。


袋に入れて、味付け。


里芋はレンジで触ってむにっと柔らかい程度までチン。
土を洗い落とす時も5分水に浸してから洗うとよく取れるそうです。


にんにくも皮ごと少し濡らして、レンチン。



炒めて炒めて、

混ぜるだけ!!


えびたっぷり。
下味をつけておきます。

蓮根は皮ごとビニールに入れて、


スヌ先生得意の袋に入れてばんばん。

粉々です。
フープロとかより叩いた方がうまいことでんぷん質が出てもちもちするそうです。

にらは、潰したり切って10分くらいおいて空気に触れるとアリシンが出て、温まりやすいそうです。
というわけで、切った後に、潰すように更に切る。

全部混ぜて、

餃子の皮で包みます。

多いから、壮観。



この時も焦がさずにかりっと火を通すコツが。

さて実食ー


にんじんラペは、止まらない箸休め。
柚子の香りと他の調味料との相性が抜群。

スープカレーはさらさらと、
あっさりしているのでいくらでも食べられそう。
スパイスもしっかり効いてますが、マイルドな味付け。

超簡単に出来上がった里芋は、
甜麺醤エースでお酒が進む味付け。

こんがり焼き上がった餃子は、好きなものしか入っておらず、もちろん大好き。
海老のぷりぷりと、れんこんのしゃくしゃくもっちりと・・・。
酢胡椒で食べたのですが、これでまた、止まらなくなる。



お酒もぐいぐいと進み、

スヌ先生のサインまで飛び出し、
楽しく美味しいレッスンでした。
この日のメニューも、即おうちで作った。