hicaに会いに来て

外食、料理、お酒。
サーフィン、海、スノーボード、畑、犬、猫、音楽。
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皐月

2014-06-29 15:19:20 | グルメ
タイから帰って来た日の夕食は近所焼き肉。


最近大人気で、いつ行ってもほぼ満席です。
この日も予約して行ってよかった。






お肉もおいしいんですが、


ここのキムチが好き。
山芋キムチとかセロリキムチとか。


もりもり。


スープにうどん入れてもらって〆。

バンコク旅行記 2014 3日目 Grease

2014-06-28 21:58:30 | 旅行

Republicを後にして、次なる夜遊びスポットへ。
各階でコンセプトの違うクラブっぽい。
1階ではライブやってました。


着いたの23時とかだったので、
DJフロアはまだがらがら。


階段上って屋上へ。


屋上は風通しよくて雰囲気のいいバースペース。
柔らかい音楽のライブやってました。
ソファーがあったり、地面に座ったり。


5階くらいだったかな。


暫しここでくつろいでたら寝てしまいそうになったので、移動。


フロアに移動して、暫し。
いっこーさんみたいな人がいた。


背の高い2人、目立つ。


すいてたな。
でも途中で好きな曲かかってテンション上がった。


別のフロアはまずまずの入り。


1時過ぎまで遊んで退散。
レトロなエレベーターも、消化器もかわいい。
日本の消化器も水色だったらいいのに。

オサレ空間でしたわ。
すごく楽しかった。

遊んだ!!満喫した!!3日間でした。


翌日早朝に帰国。

すごくリフレッシュしたし、
久々に女の子と旅行して、すごくすごく楽しかった。
帰って来てからも幸せ感が持続してて、
たまにこういう時間を持つのはやっぱり必要、って
実感しております。

バンコク旅行記 2014 3日目 Republic

2014-06-28 16:59:40 | 旅行

カボションホテルで腹ごしらえした後は、
最終日ですし、夜の街へ。
ちなみに、あたしが帰って来た次の週にクーデターが起き、
夜間外出禁止令が出ましたが、この時はまだ全然大丈夫でした。


タクシー降りると、そこはいきなり夜遊びタウン。


とりあえずみもっとのお友達がDJしているということで、
ワインバーの、Republicへ。


お友達発見。


ワインバーでしたが、
タイのワインは、税金がかかると200%?とか、になってしまうとのことで、
なかなか美味しいワインに出会うのが難しいと聞いていたので、
敢えてのモヒート。


雰囲気よい。


よく見るとディスプレイ全部グラスだ。

バンコク旅行記 2014 3日目 カボションホテル

2014-06-28 16:48:20 | 旅行
再びプロンポンへ。




暗い道の奥にある、カボションホテル。
すごくかわいいホテルなの!とのことで、
泊まろうかどうしようか迷いまくったところでしたが、
別のホテルにしてしまったので、食事を。






いちいちかわいい。


ヤムマムアン。
青マンゴーのサラダ。
あまり辛くなくしてもらってるので、食べやすい。


ナマズのラープ。
ややしょっぱめの味付けだけど、イヤじゃない。


トートマンクン。
ぷりぷり海老。


野菜もたっぷり一緒に。


酸っぱいゲーンの、ゲーンソムチャオムカイ。
辛くなくて食べやすくて好きだなー、これ。


草たっぷりのさつま揚げ?不思議な物体が入ってる、と思ったら、
チャオムという草たっぷりの卵焼きが入ってるらしい。


なぜかものすごく大きかった春巻き。
大きくてもきっちりおいしいからよし。


ここでも水オジギソウ炒め。
歯ごたえがたまらん。おいしい。
日本でも売ってればいいのに。

どれもきっちりおいしいし、レストラン雰囲気いいし、
安心感あるし、いいところ!



バンコク旅行記 2014 3日目 セントラルエンバシー

2014-06-27 17:01:52 | 旅行

ホテルで一休みした後は、再びプロンポン方面へ出発。


新しくできたらしいデパートに行ってみよう、ということで、
プルンチット駅から直結のセントラルエンバシーへ。
新しい、って、5月8日オープンだったようなので、まさに1週間くらい前!!


センター内、広い、超きれい。
いや、トイレとかも、バンコクでは感動的な、自動水洗まで付いたハイテクだし、
なんというか、ここを出て電車にちょっと乗って、
ちょっと道を歩くと、物乞いしてる人がいたりするのに、
全く同じ国とは思えない、宇宙みたいな空間なんです。

そういえば、市場の帰りに、顔中火傷の痕のある人がいて、
なんであんな火傷しちゃうんだろう・・・って言ったら、
親が子供に物乞いさせるために、わざと火傷させたり手足を切ったりすることがあるらしいよ、と聞いた。
とにかくこれらが同じ国なのんか!!と色々考えさせられる、ハイソな空間だったのでした。

色々考えながらうろうろ眺める。
店舗もハイブランドが中心。


オープン前でしたが、PAULも入るらしい。
すごいな。






あたしが一番興奮したのはこのお店。
Disaya。
ロンドン在住のタイ人のデザイナーさんのお店のようですが、
デザインが斬新かつかわいい。


このピンクのドレスなんて、
キラキラした手が腰にかかってるのですよ・・・!
ドレス試着したんですが、試着室もふかふか絨毯の上にソファーがあって、
お姫様仕様。

kitsuneのタイオリジナルシャツがあるらしい、ということで、
siwilaiというセレクトショップにも行ってみました。
売ってるものの値段がほぼ他とは一桁違いましたが、
すごく素敵なものが沢山あった。
ドレスもすごく面白かったけど、さすがに手が出ず、眺めるだけで満足。


そこでふと外を見たら
恐ろしいくらいに綺麗な夕日が見れました。