ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

玉川大学管弦楽団コンサート

2015年10月11日 | 日記



       パルテノン多摩大ホールで開かれた
       玉川大学管弦楽団コンサートに出かけた。


        





       シベリウス・交響詩≪フェンランディア≫

       ラフマニノフ・交響曲第2番 ホ短調

       フランツ・シューベルト作曲
       バスパール・カサド作編曲 ≪アルペッジョーネ協奏曲≫イ短調


       百人ほどのフルオーケストラで、
       いずれも、聞きごたえのある演奏でした。

       教会員の青年が楽団の主務だと、聞いていたのですが、

       NHKに出演したり、あちこちの催しに招待されている楽団だとは知りませんでした。

       学業のかたわら、これほどの大曲と取り組むのは大変だと思います。
       すばらしいひと時を堪能できて、

       感謝でした。

       






             


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。