ノアの小窓から

日々の思いを祈りとともに語りたい

ウエルカム礼拝へのお招き

2017年07月05日 | 聖書



          すでに、お知らせを掲載しましたが、またのお知らせです。


          



        講師の福井誠牧師が予告して下さっているタイトル

     捨てる神、拾う神、いいえ。あきらめない神です。
     ご注目ください。

     「捨てる神、拾う神」は、明らかにお二人の神を想定しています。
      いわゆる八百万の神の中のお二人ですね。
      受験に失敗したり、仕事を失ったり、恋人に振られた人を慰めるために使われたのです。

      対する「あきらめない神」は、聖書の神(キリスト教の神)ですので、
      ただ、おひとりの神です。

      聖書では、何度も、神が
     「わたしは、けっしてあなたを見放さず、捨てない」と仰せになっています。
      もちろん、クリスチャンであっても、そうでなくても、
      人は、人生において、受験に失敗したり、仕事を失ったり、恋人と別れたりすることがあります。
      でも、「あきらめない神さま」はいつもフォローをして下さるのです。
      使徒パウロも書いています。

      「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
                 神がすべてのことを働かせて益として下さることを、私たちは知っています。」
                           (新約聖書ローマ人への手紙8章28節)


       この含蓄のあるタイトルで、
       福井牧師がどのようなメッセージをして下さるのか、とても楽しみです。
       ぜひ、7月9日(日)10:30、
       町田クリスチャンセンターにお越しください。



       礼拝後、軽食、飲み物で、お交わりの時間を予定しています。
         たくさんの方のご来場をお待ちしています。