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ブログはじめました!(since2012,feb)

・・・🥵  夏山です  🥵・・・

岩菅山

2022年09月17日 | 二百名山

13日最終日、岩菅山~裏岩菅山を歩いてきた。

戦後開発の進んだ志賀高原で、わずかに昔の姿をとどめているのは志賀山と岩菅山ぐらい。

ブナの森と魚野川源流域の原生林、山頂には一等三角点がある。

7:00 朝食、エネルギーを充分に補給し、(無料)昼弁当を持って

 一ノ瀬聖平登山口へ車で送迎付きです。

7:50 聖平登山口、車が2台停まっていました

ブナの自然林です

8:00 小三郎小屋跡(高天ケ原のホテルへは3kmあります)

サラシナショウマ

上条用水路沿いの平坦な歩道歩き 

ダイモンジソウ:ユキノシタ科

8:20 左側のアライタ沢を渡り尾根道へ

ゴゼンタチバナ

木段を登り、平坦な道、また木段と徐々に標高を上げていきます

カニコウモリ:キク科

9:00 岩菅山中間点(ノッキリ=鞍部まで分、山頂まで分)

樹林越しに岩菅山

9:30 ノッキリ(鞍部):2007m、小休止

岩菅山へ・。

柱状節理:岩に入った柱状の割れ目。マグマが冷却固結する際、収縮して生じる。

(玄武岩では六角柱ができることが多い) 【広辞苑】

10:00 山頂の祠(岩菅山大権現の石碑もあった)

岩菅山(いわすげやま):2295m 

長野県山ノ内町、志賀高原北東部にある山で、岩菅山と裏岩菅山からなる。

山名の菅(すげ)は草ではなく霧氷や樹氷・霜・氷のように水分が凍ったものに付された方言。

もしくは東側の魚野川地方から見ると柱状節理の岩が大きく見えることなどによるという説もある。

裏岩菅山(奥)をピストンします、”天空の稜線歩き”

ミヤマコゴメグサ

ハクサンフウロ

森林限界のなだらかな稜線、眺望もありますが・・・雲が

10:40 裏岩菅山:2341m (35分かかった)

中ノ岳~烏帽子岳~笠法師山~鳥甲山へ続く稜線

戻ります

岩菅山は雲の中

11:20・11:35 岩菅山で昼食(鮭弁当=完食)

下ります、元気のいい声を発して団体(高校生)が登ってきました

5組、最後部は「ノッキリ」で休憩中、寺子屋峰から歩いてきたようです。

寺子屋山までの稜線歩き、小さなアップダウンを繰り返します

(下り基調かと思っていたが)

ミヤマシシウド:セリ科も実になっています

テングノコズチ:ツルリンドウの仲間

空は晴れています

ミヤマシャジン

ウツボグサ、トリカブトも咲いてました

13:00 金山沢の頭:赤石山分岐

13:10 寺子屋峰:2125m通過

13:20 寺子屋スキー場:登山口着

ゲレンデ内の道を歩いて、「高山植物園」を抜けて

サワキキョウ

イワショウブ実

サンカヨウの実

シモツケソウ

ノコンギク

13:45 高天ケ原スキー場、ここを降ります 

14:00 ホテル銀嶺着、お風呂をいただき、

 志賀高原山の家BSまで送ってもらいました。

   行程:標高差491m/14km/7時間

   7:50 一ノ瀬聖平登山口 ⇒8:20 アライタ沢 ⇒9:30 ノッキリ 

    ⇒10:00 岩菅山 ⇒10:40 裏岩菅山 ⇒11:20:111:35 岩菅山・昼食 

    ⇒11:55 ノッキリ ⇒13:00 金山沢の頭 ⇒13:10 寺子屋峰 

    ⇒13:20 寺子屋スキー場登山口 ⇒リフト山頂駅 ⇒14:00 ホテル銀嶺

     日本二百名山 岩菅山40 完登

**

  3日間、累積標高差m、kmを歩きました。

  温泉と食事がサポートしてくれました。

   天候にも人にも恵まれ充実感を味わった志賀高原でした。  


茅ケ岳ⅱ、金ケ岳

2021年09月21日 | 二百名山

9月19日、お騒がせな台風14号一過、瑞牆(みずがき)山へ出かけた。

韮崎駅BSで並んでいると、ドライバーさんが何かアナウンスしている。

「昨日から増冨温泉から先の林道が閉鎖されており、みずがき山荘まで行けないかもしれません。

 それでもいい人は乗車して下さい・・・・」と。

増冨温泉からみずがき山荘までは約7.5km、往復急いでも3時間余分にかかる。

お爺ちゃん二人はギヤンブルはしない、茅が岳へした。

9:20 深田記念公園BSに着いた

(田﨑さんは3回目、私は2回目になる)

ゲンノショウコ

キンミズヒキ

コアジサイ:ユキノシタ科 全山いたるところにあった。

女岩は崩壊して危険なのでトラバース

女岩(崩壊で通行禁止)🥅 より

ソバナ:桔梗科

シラヤマギク

アキノキリンソウ

11:10 急登が終わって稜線へ、晴れてます

11:15 深田久弥(日本百名山の著者)終焉の地 <m(__)m>

昭和46年3月21日、山の仲間と共に茅ケ岳にむかった。

女岩を経て頂上まで10数分ほどの稜線を歩いていて、突然脳溢血

で倒れた。仲間の「この辺りはイワカガミが咲いてきれいです」

との言葉にうなずき「そうですか」が最期の言葉だった。

享年68歳、今年は五十回忌とも

              【深田記念公園表示板より】

岩のミックスした道を行くと

11:35 茅ケ岳:1704m(南峰)

山を構成する酸性土壌から「茅」が全山麓を覆っていることに由来する。

茅ケ岳は南の茅ケ岳、北の金ケ岳の二峰より構成されている。

山頂からは金峰山をはじめとする奥秩父の山々、八ヶ岳、南アルプス、

南側には御坂山塊、奥に🗻と360度のパノラマが楽しめる。

    

南アルプス    金峰山       🗻 

右中央)金ケ岳 後ろに八ヶ岳

昼を食べて 11:50 (単独で)金ケ岳をピストンします

相棒のお守をお願いした”赤蜻蛉”です 

12:10 石門(登山道唯一の見せ場?) 

(数えるぐらしかなかった貴重な)ハクサンフウロ

コイワカガミの葉

  

トリカブトが多く咲いてました

12:40 金ケ岳:1762m(北峰) 

茅ケ岳(南峰)

韮崎市街地

トモエシオガマ

タカネママコナ:ゴマノハグサ科(小さい花が多い)

観音峠への分岐

ドウダンツツジの紅葉  

ブナの大木

13:30 (おじいちゃんの待ってる)茅が岳へ戻りました

13:40 尾根道経由で下山です

カラマツ林も

ヤマハギも

カシワバハグマ

地味な花しかない山でした。✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

15:30 バスには早いのでここでゆっくりしました

「百の頂に 百の喜びあり」薀蓄の深い言葉です。

16:20 🚌で韮崎駅へ戻りました

茅ケ岳@韮崎駅

八ヶ岳に似ている山容「ニセ八」との異名があるそうです

   行程:標高差823m、8.8km、6時間

   8:50 中央線韮崎駅BS =9:20 深田公園BS ⇒9:30 女岩・登山口

    ⇒10:40~11:10 女岩トラバース(急登) ⇒11:15 深田久弥終焉の地

    ⇒11:35 茅ケ岳・昼食 11:50 金ケ岳へ ⇒12:40 金ケ岳

    ⇒13:30 茅ケ岳 (尾根道下山) ⇒15:30 深田公園 16:20 韮崎駅へ

🤥🤥🤥『みずがき山荘までバスは行ったようでした』😢😢😢


乾徳山ⅱ

2021年09月14日 | 二百名山

8:30 JR中央線塩山駅BS「西澤渓谷」行きの🚎で乾徳山登山口へ 

9:10 徳和集落の舗装道路を上っていきます

秋明菊:キンポウゲ科

栗 🌰 栗

秋  桜 

9:20 「乾徳山前宮神社」通過 

9:30 乾徳山登山口 (直進すれば徳和渓谷へ)

よく手入れされた植林帯

マツカゼソウ

10:05 水、一息入れました

灌木帯~林道を横断して「駒止」

ここまで🐎できた、ここからは・・・

苔生した岩混じりの道に、稜線も見えてきた。

水、水量は多かった

道は傾斜が緩み眺望が開く、乾徳山が姿を見せた

10:55 国師ケ原十字路   

鹿が(肥気味?)

水分補給して扇平へ上る

マルバタケブキ(もう終わり)

ウメバチソウ 

アザミ   意外と花は少なかった 

扇平、月見岩 へ行けば「道満尾根~徳和」への道

扇平から乾徳山に続く「岩」の道へ

奥秩父らしい原生林と岩が続く 

「雷岩」鎖場の直登も

最後の「鳳岩」鎖場、前回は登りましたが・・・・・

爺さんは右の「迂回路」へ、梯子を二つ上って

ホツツジ

12:30~12:45 乾徳山:2031m

元徳2年(1330)塩山の恵林寺を開山した夢窓国師が

 一夏座禅を組んで修行した山である。

この恵林寺の乾(いぬい、易学では北西の意味)にあり、

 徳和村にあるので『乾徳山』となったそうだ。  

東側

北側 笠盛山:2072m~黒金山:2232m 方向です

イワチンチン:キク科

扇平:文字通り🚅 🚅 🚅で下りました

13:45 国師ケ原十字路(最後の水分補給)

14:40 乾徳山登山口通過

14:50 徳和川(一級河川)

15:08 塩山駅行きの🚎に間に合いました。

恵林寺山門

快川:かいせん 国師は、戦国時代から安土桃山時代にかけての臨済宗の名僧です。

 天正10年、武運つたなく、最後の当主勝頼と共に甲斐武田家が壮絶な滅亡を遂げたのち、

 侵入してきた織田信長の軍勢は恵林寺を取り囲み、国師以下、

兵火を逃れて恵林寺に身を寄せていた老若、僧俗を問わず百名近くが、

 山門の楼閣上に押し込められ、放たれた火によって焼き殺された。

 安禅不必須山水(安禅は必ずしも山水をもちいず)

滅却心頭火自涼(心頭を滅却すれば 火も自ずから涼し)

 という言葉は、炎に包まれて落命するこの最後の瞬間に、

 国師が唱えたものだといわれています。  

* *

   行程:標高差1203m、約5.5時間、10km

   8:30 JR塩山駅 =9:05 乾徳山登山口BS ⇒9:30 乾徳山登山口

    ⇒10:05 銀昌水 ⇒10:55 国師ケ原十字路 ⇒11:25 扇平(岩の登山道)

    ⇒12:30~45 乾徳山・昼食 ⇒13:45 国師ケ原 ⇒14:40 登山口


針の木岳・蓮華岳その1

2021年08月06日 | 二百名山

 

8月3日夜行🚌で扇沢へ、夏山の第一👣は、針の木岳・蓮華岳へ行ってきた。

5:20 扇沢BT(三度目)着、朝食をとって

6:05 針の木自然歩道(針の木岳登山道へ)

トモエシオガマ

虻が留まってました

エゾアジサイ

ヤマシシウド

ガレ沢?を三度横断します

針の木雪渓上部が見えます(中央が針ノ木岳)

7:25 大沢小屋(休業中)

ソバナ

シモツケソウ

コオニユリ

8:10 針の木雪渓へ(チェーンスパイク着けて)

雪渓の上は涼しいが足場が悪いので

9:00 左岸の夏道へ   

チングルマ

シナノキンバイ

右岸のマヤクボ沢雪渓

夏道、道が荒れて急登、( ノД`)シクシク…体力を消耗しました

ダイモンジソウ

ミヤマダイコンソウ

文字通り最後のツズラ折です、上を見ないで一歩一歩・・・・・。

タカネヤマハハコ:キク科

10:30 着いた!!!針の木峠

10:50 一休みして「針の木岳」をやっつけちゃいました。

ニセピーク

ニセピークを巻くようにガレ場の道が続きます

11:50 ニセ?それとも!!! 

針の木岳:2821m(二百名山)

富山県立山町と長野県大町市の境、北アルプス北部にあたる。

東側の籠川上流にある針の木雪渓は三大雪渓の一つ。

鞍部の針の木峠は、加賀奥山巡視路で、越中と信濃を結ぶ要衝。

12:00 眼下に黒部湖、登山者を待ちましたが来ないので降ります

イワオウギ

アオノツガザクラ

イワギキョウ

タカネヨモギ:キク科(臭いの強い植物です)

12:45 針の木小屋へチェックイン

南側の眺望です 北葛(きたかつ)岳と七倉岳(船窪小屋がある)

17:30 夕食、10人部屋に5人でした

一年ぶりの北アルプス、高山植物との出会いに

 シャッタ-(NICOND40)を押し続けた一日でした。

    

行程:標高差1387m、約6.4km、約6時間

6:05 針の木岳登山口 ⇒7:25 大沢小屋(休業中)⇒8:10 針の木雪渓へ

 ⇒9:00 夏道へ(お花畑)⇒9:30 水場 ⇒10:30 針の木峠(休憩)

 ⇒10:50 針ノ木岳 ⇒12:45 針の木小屋

          日本二百名山 39 針の木岳完登


goto 扇ノ山・氷ノ山❶

2020年11月11日 | 二百名山

11月8~10日、GOTO利用で兵庫と鳥取県の境にある二山

 扇ノ山(おうぎのせん:三百)氷ノ山(ひょうのせん:二百)へ行ってきた。【Ⓜaitabi主催】

:山を『せん』と読む、中国地方にこの読み方がある。

【日本の山1000=山と渓谷社】には中国地方の山が記載されているが、

その中でが『せん』と読む。代表的なのは大山(だいせん)がある。

今日は鳥取県の宿舎までの移動、六甲山へ寄った。

新幹線=🚅新大阪=🚌 一軒茶屋(新設された)へ

一軒茶屋

10分で六甲山最高峰:931mへ 

12:30 摩耶山ガーデンテラスまで足を伸ばします。

約2.4kmのウォーキング

「全六甲縦走コース」になってます。

42km、標高差919m、所要時間 ???

https://www.japanecotrack.net/menu156/contents1119

いい天気です

ノコンギク

ツタウルシ

ノアザミ

降りてきてますね

神戸市内

アキチョウジ

13:20 摩耶山着、六甲山最高峰です

ガーデンテラスでgotoクーポン利用 

中国道=🚌 一般道で「氷ノ山高原・高原の宿氷太くん」着

宿泊客は我々16名のみ貸し切りでした。