内倉真裕美の晴耕雨読

恵み野は「花の街」と言われています。HP「内倉真裕美のガーデニングダイアリー」もご覧下さい。

ダウン!

2007年09月16日 21時17分54秒 | 日々の出来事
8日に体調不良の事を少し書きました。

■8日はとても忙しく、20人の団体サンは入るし、豆も売れる。
お客様は切れ間なく・・・って感じ!もしかして?

■だからでしょうか、その夜から高熱が始まりました。
翌朝は、全く起きられません「フーフーフー」宇宙が回っている。
9日朝、いきなり39.6度(体温計が壊れたのかも・・・)
再度測定。でも39.6度「こんな体温今までかつてありません。動けない。熱冷まし飲んで寝るしかない」
熱はあるが寒くて、寒くて、腰とお腹にホッカイロ足には靴下。頭は熱いので水枕。胸は息苦しいので湿布薬。水はたっぷり用意して、毛布に布団被ってジッと寝ました。お昼頃になると、出る、出る、汗がドット出て・・・・熱が38.2度。下がった。
パジャマ取り替えて、再度挑戦。寒い、寒い、今度は歯がガチガチして、身体の痙攣が始まります。「何だこれ、震度5の大地震が私の中で起きている誰か助けて~。」夫は今日はゴルフでいません。静かに寝てます。しかし、珈琲焙煎して送るのがあるんだ!!!大地震が終わったらやってみよう。
安静にすること3時間。やんわり起きて、焙煎して、何とか送り分を作って発送。

「どうかきゃろっとの豆売れないで下さい」と神様に手を合わせた。

■次の日10日、やはり38.4度。どうしよう。豆も送らなきゃ行けない。原稿も2つ。おまけにパッチワーク。
お2人も来てくれたので、「本日きゃろっとオープン」フラフラしながら全てクリアー
夜39.5度。やはり無理が祟ったかも。この日も、花火と地震と大雨を繰り返して、何とか朝を迎えた。

■11日朝38.8度今日こそ病院に行こう。もうフラフラ何も考えられない。
近所の病院は昔は子ども達もしょっちゅう通っていた行きつけの病院だったのに、とんと行かなくなっていました。カルテは抹消されていて、レントゲンを掛けて喉をあ~ん「風邪でしょう。薬だしておきますね」「は~い」
家に付いたら倒れるように眠った。やはり花火と地震と大雨を繰り返して・・・

花火は思考力を亡くし、地震は体力を亡くし、大雨で何度も着替えをする。
どうしよう、パジャマも1日3回も着替えていたらもうありません。
夫は仕事。やむなく洗濯。コインランドリーに通って乾燥、これで2日は大丈夫。

■12日朝39.2度。何で今日も変わらないの?泣きたくなる感じです。
GIHのお仕事行けません。電話で断って今日も寝ます。もしかしたら漢方で良いのがあるかもしれません。2件隣の薬局で、レバコールとか言うドリンクに粉状の栄養剤で薬と飲んでも良いと言われるのを調達。

■13日朝39度やっぱり下がらない。これは長期戦になるのかなとぼや~っと思います。こんなに高熱が続くともう何も考えることもできません。

■14日朝38.5度。明日までには下がって下さい。仕事ありますから。と神様に頼んで、やはり寝ます。

こんなに寝たこと初めてです。

■15日朝37.5度。やった!これで何とか大丈夫かも・・・・。
豊浦に仕事に行ってきました。やれやれ。病人には見えなかったはず。
道中は送迎付きです。途中高熱の話しをしたら、Sさんも昨年同じような経験をしたそうです。1週間高熱が続いて、その後1週間入院。
「え~そんな、私は回復に向かっていますから」でも休日開けに検査に行こうと思っています。
 帰宅したらぐったり。千歳の看板で見た「味の一平」「あ~ら~めんが食べたい」
私、熱が出てから殆どちゃんとした物食べていません。食べたいとも思いませんでした。果物にところてん、そーめん程度。ラーメンが食べたいのは回復の兆しかも。

■16日朝36.5度。でも昨日の長旅でのせいで少々疲れています。でも「きゃろっと」も開店しましたし、ブログも書きました。
でも、熱は上がってきた模様。この辺でお休みなさい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パーティー料理 | トップ | これで終わり?健康第一 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々の出来事」カテゴリの最新記事