今年は元旦からやや風邪気味。出来るだけ人ごみを避けて静かにしている。
カプチーノはお日様の出ている所、日光が当たるところへと場所を変えお座りしている。
陽の光にはぬくもりを与える以上になにかがあるらしい。
さて、松飾りについて興味を持ち調べてみようかという気持ちになった。
仙台市博物館の資料によれば江戸時代に仙台城に飾られていた門松は根白石から献上されていたもので、直径15センチ、高さ3メートル以上の栗の木の柱にマツや竹を添え、根元を樽の割り木で囲むというもの。
高さは3~4mに及んだと推定されています。正月は伝統やしきたりを少し考える時期。
門松の由来や正月行事について考えるのも一興か。興味のある方は博物館のホームページの写真をご覧ください。
博物館のHPを見るとこの伝統的な門松は、仙台市歴史民俗資料館や仙台市戦災復興記念館などでも見ることが出来るとか。
そこで、先日、風邪を押して、民俗資料館と仙台市役所を訪れた。どちらも正月休み。
外側の正面は通常通りで松飾りは玄関前にはない。内の展示なのだろうか。
折角のしきたりなので、見てみたかったが・・・
カプチーノはお日様の出ている所、日光が当たるところへと場所を変えお座りしている。
陽の光にはぬくもりを与える以上になにかがあるらしい。
さて、松飾りについて興味を持ち調べてみようかという気持ちになった。
仙台市博物館の資料によれば江戸時代に仙台城に飾られていた門松は根白石から献上されていたもので、直径15センチ、高さ3メートル以上の栗の木の柱にマツや竹を添え、根元を樽の割り木で囲むというもの。
高さは3~4mに及んだと推定されています。正月は伝統やしきたりを少し考える時期。
門松の由来や正月行事について考えるのも一興か。興味のある方は博物館のホームページの写真をご覧ください。
博物館のHPを見るとこの伝統的な門松は、仙台市歴史民俗資料館や仙台市戦災復興記念館などでも見ることが出来るとか。
そこで、先日、風邪を押して、民俗資料館と仙台市役所を訪れた。どちらも正月休み。
外側の正面は通常通りで松飾りは玄関前にはない。内の展示なのだろうか。
折角のしきたりなので、見てみたかったが・・・