岐阜の画廊 文錦堂

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次回展の御案内

2017-03-29 09:50:00 | 工芸
皆様、おはようございます。

今朝の岐阜は、薄曇りの空が広がっています。

さて、次回展の御案内をさせて頂きます。
今回は、皆様お待ちかねの「~春爛漫~」と題した池田 省吾さんの2年ぶりとなる個展です。
全国各地からの開花宣言がちらほら聞こえてくるようになってきましたが、当日は春一色に彩られた華やかな会場となりそうです。
昨日DMを発送させて頂きましたので、近日中には皆様のお手元に届くと思います。 楽しみにお待ちください。

 「 -春爛漫- 池田 省吾 陶展」/ 平成29年 4月 8日(土)~ 16日(

吊り柿や松などの古典的な文様に、ユーモラスたっぷりに描いた現代的な文様を融合させた作風で、陶芸界に新風を吹き込んだ種子島在住の人気陶芸家 池田 省吾さんによる「春爛漫」と題した個展です。
今展では、省吾さんが見つけたり感じ取ったりしたを表現された作品が多数出展されます。
個性溢れる作品で見る者を魅了する省吾さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
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私の一押し作品!!≪鬼ヶ島作品/矢吹芳寛・大前悟 二人展より≫

2017-03-19 11:42:29 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日も岐阜は朝からあたたかな陽気に包まれ、春の訪れを感じる1日となっています。

さて、11日から開催致しておりました「ー古の景色を求めてー 矢吹芳寛・大前 悟 二人展」も、本日無事に最終日を迎えました。
会期中は、若き二人の俊英による競演を一目見ようと、県内外から多くの愛好家の方々が足を運んで下さいました。
改めて、素晴らしい新作群をご出展下さいました矢吹・大前先生、そしてご来廊賜りました多くの皆様方に厚く御礼申し上げます。

それでは、今日も「矢吹芳寛・大前 悟 二人展」 から「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの出展作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、大前さんの「鬼ヶ島」作品です。

お客様から「鬼ヶ島とはどういう意味ですか?」と、よく尋ねられます。
大前さんの定義では、淡路島の原料のみを用いて制作した作品には「鬼ヶ島」と名付けているとのことです。
古来より淡路島には【鬼ヶ島伝説】があり、鬼が石を投げて出来たのが淡路島、その址のくぼみが琵琶湖なんだそうです・・・。

先ずは、大前さんが制作に最も力を注ぐ「井戸」作品から。 釉が幾筋も流れる景色や、荒々しい梅華皮など見応え十分です。



   大前 悟 作 「鬼ヶ島井戸茶碗」 H 8.5×D15.0cm・・・・・¥108,000-



   大前 悟 作 「鬼ヶ島井戸盃」 H 4.8×D 8.0cm・・・・・(売約済

続いて、骨董に深い見識を持つ大前さんならではの古格漂う「無地刷毛目」作品も。



   大前 悟 作 「鬼ヶ島無地刷毛目注壺」 H 9.0×D10.6cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「鬼ヶ島無地刷毛目ぐい呑」 H 5.8×D 6.8cm・・・¥16,200-

最後は、「白黒(不二山写)」作品共に新たに発表され、鉄が錆びたような独特の趣で話題を呼んだ「錆黒」作品も。



   大前 悟 作 「鬼ヶ島錆黒水差し」 H14.7×D 8.8cm・・・(売約済



   大前 悟 作 「鬼ヶ島錆黒六角盃」 H 5.0×D 6.8cm・・・・・(売約済

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私の一押し作品!!≪黒作品/矢吹芳寛・大前悟 二人展より≫

2017-03-18 09:37:33 | 工芸
皆様、おはようございます。

今日も岐阜は、朝から爽やかな青空が広がり絶好の行楽日和となっています。
今日から3連休の方も多いと思いますが、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。

さて、現在開催中の「ー古の景色を求めてー 矢吹芳寛・大前 悟 二人展」 【 ~19日()】も、残すところ二日間となりました。
今週末は、淡路島が育んだ若き二人の俊英による見応え十分の “競演” を、是非皆様お揃いでご高覧下さい。

それでは、今日も「矢吹芳寛・大前 悟 二人展」 から「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの出展作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、大前さんの「楽」制作の原点となった「黒」作品です。

「赤楽」専用の薪窯を築窯されるなど、今やすっかり「楽焼」の名手として広く知られるようになった大前さん。
「楽」制作のきっかけとなったのが、樂焼の始祖 長次郎も用いたと言われる聚楽土を偶然に入手することが出来たからでした。
その希少な聚楽土を用い、じっくりと時間をかけながら手づくねによって成形される大前さんの「楽」作品。
手作りの楽窯で炭やコークス・薪などを燃料に1点1点焼成された作品は、凛とした趣を漂わせ味わい深い仕上がりとなっています。



   大前 悟 作 「黒茶碗」 H 8.8×D11.2cm・・・・・¥162,000-



   大前 悟 作 「黒ぐい呑」 H 5.0×D 6.8cm・・・・・(売約済

続いて、「長治郎新撰七種」の内の一碗で、初代長次郎の初期の代表作「黒樂茶碗 銘 ムキ栗」(文化庁蔵)を模した作品も。
胴部から口部にかけて四方に変形した他に類を見ない造形は、使っても鑑賞用としても楽しめそうです。



   大前 悟 作 「黒四方茶碗(ムキ栗写)」 H 9.2×D11.0cm・・・¥162,000-



   大前 悟 作 「黒四方盃(ムキ栗写)」 H 5.5×D 6.8cm・・・・・(売約済
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私の一押し作品!!≪赤・白作品/矢吹芳寛・大前悟 二人展より≫

2017-03-17 18:08:48 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日も岐阜は、春めく陽気に包まれた1日となりました。

さて、現在開催中の「ー古の景色を求めてー 矢吹芳寛・大前 悟 二人展」 【 ~19日()】も終盤戦へと突入です。
どうぞ、今週末は淡路島が育んだ若き二人の俊英による “競演” を、皆様お揃いでご高覧下さい。

それでは、今日も「矢吹・芳寛・大前 悟 二人展」 から「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの出展作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、大前さんの代表作となった「楽」作品の内の「赤」「白」作品です。

「赤楽」専用の薪窯を築窯されるなど、今やすっかり「楽焼」の名手として広く知られるようになった大前さん。
一昨年の個展では、光悦の名碗「乙御前」を模した作品を発表され大きな話題を呼びました・・・。



   大前 悟 作 「赤茶碗(乙御前写)」 H 8.5×D11.2cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「白茶碗」 H 9.0×D11.0cm・・・・・¥162,000-

まるで茶碗の様な存在感を放つ「ぐい呑」は、今展でも大人気となっています。



   大前 悟 作 「赤ぐい呑」 H 5.6×D 7.5cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「赤ぐい呑(乙御前写)」 H 5.5×D 7.0cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「白ぐい呑」 H 5.1×D 6.8cm・・・・・(売約済

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私の一押し作品!!≪白黒(不二山写)/矢吹芳寛・大前悟 二人展より≫

2017-03-16 17:44:46 | 工芸
皆様、こんばんは。 
今日の岐阜は、の訪れを感じさせる陽気となりました。

さて、現在開催中の「ー古の景色を求めてー 矢吹芳寛・大前 悟 二人展」 【 ~19日()】。
おかげ様で、淡路の地が育んだ若き二人の俊英による競演を一目見ようと、連日多くのお客様に足をお運び頂いております。
本当に有難い限りです。(感謝)

それでは、毎展恒例となっています「私の一押し作品!!」、今展からも選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。
「古の景色を求めて」と題した今展、取分け目玉作品だったのが大前さんのギャラリー初出展となる「白黒(不二山写)」作品です。

今回新たに発表された「白黒茶碗」は、現在サンリツ服部美術館に所蔵されている光悦の名碗「不二山」(国宝)を模した作品です。
光悦同様に緊張感をはらみ、ぎりぎりまで造形を追求された作品は、大前さんの美意識を強く感じさせます。
シャープな造形と共に、胴の部分に富士山に見まがうような景色が自然についた様が見事に表現されています・・・。



   大前 悟 作 「白黒茶碗(不二山写)」 H 9.2×D11.0cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「白黒茶碗(不二山写)」 H 8.8×D10.5cm・・・・・¥194,400-

「茶碗」以外にも、ギャラリー初出展に合わせて「ぐい呑」も発表され人気を集めています。



   大前 悟 作 「白黒ぐい呑(不二山写)」 H 5.6×D 6.6cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「白黒ぐい呑(不二山写)」 H 5.5×D 6.9cm・・・・・(売約済



   大前 悟 作 「白黒ぐい呑(不二山写)」 H 5.8×D 6.6cm・・・・・(売約済


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