岐阜の画廊 文錦堂

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週末特別企画!!

2015-11-28 09:49:24 | 工芸
皆様、おはようございます。

11月も残りわずかとなり日増しに寒さが募る毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
年の瀬が迫るこの時期、お客様からのご依頼が特に多いのが愛蔵品の処分です。
新たな年をスッキリ迎えたいと、愛蔵品を整理されるコレクターの方が多く、今週も2件のお客様からご依頼があり荷出しに行ってまいりました。
お客様の愛蔵のコレクションが、また新たな良い嫁ぎ先が決まることを願って・・・。

さて、文錦堂でもお馴染みの古谷 和也さんが、現在名古屋三越栄店にて個展をされていますのでご紹介致します。
次代の信楽焼きの担い手として、年々その存在感を増す和也さんですが、緋色とビードロが鮮やかに融合する独特の作風は多くの愛陶家を魅了します。
阿部出版から来年3月刊行予定の「別冊 炎芸術 珠玉の酒器」でも大きく取り上げられるなど、今後の活躍がますます注目です!!

 「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 ~12月 1日(火)迄 名古屋栄三越 7階 美術サロン 

それでは、今日も「週末特別企画」と題して、新たに入荷してきた作品をご紹介したいと思います。
今日ご紹介する作品は、個展をご紹介したということで和也さんの景色が豊かな「信楽」酒器揃です。
ぐい呑は、お馴染み文錦堂オリジナルとなっている「割高台」作品となっています。
ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。



   古谷 和也 作 「信楽徳利」 高14.2×径 8.8cm (売約済

   古谷 和也 作 「信楽割高台ぐい呑」 高 5.7×径 7.2cm (売約済
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次回展DMのご案内!!

2015-11-17 18:31:06 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日の岐阜は、昼からが降り出す生憎の天気となりました。
今日は、お客様から愛着のご所蔵品の売立てを依頼され、終日名古屋に出かけていて、先ほど岐阜に帰ってきました。
今回は数が多く、また作品も大きな物が多かったこともあってかなり大変でしたが、何とか全てのご所蔵品を売却することが出来て一安心です。

さて、先の「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」が無事に終わり、ホッとするのも束の間、早くも次回展のDMが出来上ってきましたので取急ぎご紹介させて頂きます。

次回展は、本年度文錦堂企画展のラストを飾るー粛亀庵と号すー 木地師 佐竹 康宏 展」 【平成27年12月 5日(土)~ 13日()会期中無休】です。
木地師として生涯をかけ、このたび《 粛亀庵 》と号された佐竹先生の“鬼気”迫る作品群を、是非ともご高覧賜りますようご案内申し上げます。

 DM掲載作品: 「欅造花生」H30.3×D13.0cm

長い間、雪山を登る様に我武者羅に進んで来た私も、人生最大の難関に出くわした様です。
入選もなく落選もなく、まして、表彰も無く、ただひたすらに造りし物を直接見ていただき、その物を気にいっていただくか否か。
真剣勝負の世界に身を置いてきた私も、ちょいと一息入れさせていただくことになるかも・・・。
取り敢えず、今回を是非見て頂ければ幸いです。 
どうぞ、ご高覧下さい。 

佐竹 康宏

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私の一押し作品!!《茶碗編/安永 頼山 展より》

2015-11-15 14:34:06 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、今朝方まで降っていた雨も午前中にはあがり、午後からは爽やかな青空が広がっています。

さて、早いもので7日から開催致しておりました「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」も、本日無事に最終日を迎えることが出来ました。
東海地方ではあまり唐津焼の展覧会を見る機会が無いこともあり、会期中は県内外から多くの愛陶家の方々が足を運ばれました。
改めて、今展覧会に素晴らしい新作をご出展下さった安永先生、ならびに多くの来場者の皆様方に厚く御礼申し上げます。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの逸品をご紹介致します。
今日ご紹介させて頂く作品は、安永先生が作品制作において最も心血を注がれている「茶碗編」です。

茶道の世界では、古来より茶人の抹茶茶碗の好みの順位、あるいは格付けとして「一 楽、二 萩、三 唐津」と称され、唐津焼の茶碗は高い評価を受けています。
安永先生自身も工房に炉を切られるなど本格的に茶道を学ばれておられ、今展でも素朴で侘びた趣ながらも使い勝手の良い茶碗が数多く出展されました。



   安永 頼山 作 「唐津茶碗」 H 8.0×D15.6cm (売約済



   安永 頼山 作 「唐津茶碗」 H 6.6×D14.6cm (売約済



   安永 頼山 作 「刷毛目茶碗」 H 8.0×D15.6cm (売約済
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私の一押し作品!!《徳利編/安永 頼山 展より》

2015-11-14 12:10:10 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、朝から小雨が降りしきるあいにくの空模様となっています。

さて、7日から開催致しております「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」 【~15日()】も、早いもので残すところ今日明日の二日間となりました。
昨日も有名な料理店の方からご注文を賜わるなど、素朴で侘びた趣を醸し出す“安永唐津”の魅力が、じわじわとお客様の心を惹きつけています・・・。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの逸品をご紹介致します。 
今日ご紹介させて頂く作品も、皆さんお待ちかねの「徳利編」です。

今展では「ぐい呑」と同様に、唐津焼ならではの多種多彩な「徳利」が数多く出展され、人気を集めています。
素朴で野趣溢れる唐津焼は一見派手さは無いですが、使う度に愛着が増していきます。 晩酌のお供にいかがですか???



   安永 頼山 作 「絵唐津徳利」 H13.2×D 9.2cm (売約済



   安永 頼山 作 「斑唐津徳利」 H12.0×D 8.0cm (売約済



   安永 頼山 作 「唐津徳利」 H12.0×D 7.9cm (売約済



   安永 頼山 作 「黄伊羅保徳利」 H11.0×D 8.3cm ¥17,280-

明日は、安永さんが作品制作において最も力を注ぐ「茶碗編」です。 乞うご期待!!
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私の一押し作品!!《ぐい呑編(2)/安永 頼山 展より》

2015-11-13 18:37:31 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日は、朝から名古屋市八事にある八勝館で開催された華道家 河村 敦子先生の社中展に行って来ました。
菊を中心テーマに【菊心】と題された社中展は、名料亭を舞台に日本の “秋” が見事に表現されたもので、河村先生の気迫が伝わってくる素晴らしいものでした。
また、河村先生のお弟子さんでもある山口 真人さんや澤 克典さんたちも自らの作品に活けた生け花を出展されていました。

 【河村 敦子 社中展】 11月13日(金)~14日(土)/八事八勝館

さて、先週末から開催致しております「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」 【~15日()】も、いよいよ終盤戦へと突入です。
どうぞ、今週末は「さすが個展作品!!」と感じさせる逸品揃となった安永さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
皆様のご来廊を心よりお待ち致しております。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」から選りすぐりの逸品をご紹介致します。 
今日ご紹介させて頂く作品は、昨日に引き続いての「ぐい呑編(2)」です。

今展では井戸・無地唐津・絵唐津・斑唐津などの他にも、近年安永さんが新たに取り組む「緑水」「辰砂」「白珠」といった意欲作が出展され注目を集めました。



【写真左より】

   安永 頼山 作 「緑水酒呑」 H 5.2×D 6.6cm (売約済

   安永 頼山 作 「緑水酒呑」 H 5.8×D 7.2cm (売約済



【写真左より】

   安永 頼山 作 「辰砂酒呑」 H 3.8×D 7.4cm (売約済

   安永 頼山 作 「辰砂酒呑」 H 5.4×D 5.3cm (売約済



【写真左より】

   安永 頼山 作 「白珠酒呑」 H 4.7×D 5.8cm (売約済

   安永 頼山 作 「白珠酒呑」 H 5.6×D 6.2cm (売約済

明日は、「徳利編」をご紹介致します。 乞うご期待!!
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