皆様、おはようございます。
11月も残りわずかとなり日増しに寒さが募る毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
年の瀬が迫るこの時期、お客様からのご依頼が特に多いのが愛蔵品の処分です。
新たな年をスッキリ迎えたいと、愛蔵品を整理されるコレクターの方が多く、今週も2件のお客様からご依頼があり荷出しに行ってまいりました。
お客様の愛蔵のコレクションが、また新たな良い嫁ぎ先が決まることを願って・・・。
さて、文錦堂でもお馴染みの古谷 和也さんが、現在名古屋三越栄店にて個展をされていますのでご紹介致します。
次代の信楽焼きの担い手として、年々その存在感を増す和也さんですが、緋色とビードロが鮮やかに融合する独特の作風は多くの愛陶家を魅了します。
阿部出版から来年3月刊行予定の「別冊 炎芸術 珠玉の酒器」でも大きく取り上げられるなど、今後の活躍がますます注目です!!
「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 ~12月 1日(火)迄 名古屋栄三越 7階 美術サロン
それでは、今日も「週末特別企画」と題して、新たに入荷してきた作品をご紹介したいと思います。
今日ご紹介する作品は、個展をご紹介したということで和也さんの景色が豊かな「信楽」酒器揃です。
ぐい呑は、お馴染み文錦堂オリジナルとなっている「割高台」作品となっています。
※ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。
古谷 和也 作 「信楽徳利」 高14.2×径 8.8cm (売約済)
古谷 和也 作 「信楽割高台ぐい呑」 高 5.7×径 7.2cm (売約済)
11月も残りわずかとなり日増しに寒さが募る毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
年の瀬が迫るこの時期、お客様からのご依頼が特に多いのが愛蔵品の処分です。
新たな年をスッキリ迎えたいと、愛蔵品を整理されるコレクターの方が多く、今週も2件のお客様からご依頼があり荷出しに行ってまいりました。
お客様の愛蔵のコレクションが、また新たな良い嫁ぎ先が決まることを願って・・・。
さて、文錦堂でもお馴染みの古谷 和也さんが、現在名古屋三越栄店にて個展をされていますのでご紹介致します。
次代の信楽焼きの担い手として、年々その存在感を増す和也さんですが、緋色とビードロが鮮やかに融合する独特の作風は多くの愛陶家を魅了します。
阿部出版から来年3月刊行予定の「別冊 炎芸術 珠玉の酒器」でも大きく取り上げられるなど、今後の活躍がますます注目です!!
「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 ~12月 1日(火)迄 名古屋栄三越 7階 美術サロン
それでは、今日も「週末特別企画」と題して、新たに入荷してきた作品をご紹介したいと思います。
今日ご紹介する作品は、個展をご紹介したということで和也さんの景色が豊かな「信楽」酒器揃です。
ぐい呑は、お馴染み文錦堂オリジナルとなっている「割高台」作品となっています。
※ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。
古谷 和也 作 「信楽徳利」 高14.2×径 8.8cm (売約済)
古谷 和也 作 「信楽割高台ぐい呑」 高 5.7×径 7.2cm (売約済)