岐阜の画廊 文錦堂

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年末年始のお知らせ

2016-12-30 10:19:16 | 工芸
皆様、おはようございます。

いよいよ今年も残すところあと僅かとなり、何かとご多忙のことと存じます。
文錦堂も昨日で無事に仕事納めを迎え、あとは新年を迎えるのみとなりました。
有難いことに、ここ連日多くのお客様方がご来廊下さるなど、最後の最後まで賑やかな一年間となりました。
改めて、今年一年大変お世話になり誠に有難うございました。 来年も、何卒宜しくお願い申し上げます。
どうぞ良い新年をお迎えください。



原 憲司 作 「黄瀬戸福字鉢」


《年末年始営業のご案内》

拝啓 年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈り致します 。 敬具


年末営業   平成28年12月29日(木)  PM 18:00 まで
年始営業   平成28年 1月 5日(木)  AM  9:00 より
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年末特別企画(5)!!

2016-12-24 18:29:54 | 工芸
皆様、Merry Christmas。

今日はクリスマス・イブですね。 どうぞ素敵な夜をお過ごしください。

さて、今日も「年末特別企画」と題して、今年1年文錦堂を盛り立ててくれた作家の逸品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、個性溢れる造形で多くの愛陶家を魅了するお二人、澤田 勇人さんと市川 透さんの「茶碗」2点です。
それぞれ、来年4月に発刊予定の別冊 炎芸術「茶器の逸品」(阿部出版)に掲載予定作品です。

ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。

先ずは、一昨年から「NEW Generation 展」にご出展頂いている澤田 勇人さんの最新作「刻陶」による逸品から。
独自の視点でデザインを手がけ、新しい陶芸に常にチャレンジされている澤田さん。
「NEW Generation 展」でも毎回出展作品がほぼ完売となるなど、澤田さんの作品は文錦堂でも大人気です。
第四十回伝統工芸陶芸部会展日本工芸会賞を「赫彩器」(平成24年)で受賞されるなど、今後の活躍がますます楽しみです。



   澤田 勇人 作 「刻陶茶碗」 H10.5×D16.3cm・・・(売約済

続いて、今年彗星の如く現れ、独自調合した鉱物と酸化金属を組み合わせた作品で大きな注目を集めた市川 透さんの最新作「泡沫」も。
金・銀・赤など、鮮やかな色彩を吹込まれた作品は、師譲りのセンス溢れる造形と相まって見る者に強烈なインパクトを与えます。
来年の「NEW Generation 展2017」に、新しくご参加頂く予定です。



   市川 透 作 「プラチナ彩茶碗 泡沫 葉隠」 H10.2×D12.5cm・・・(売約済
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年末特別企画(4)!!

2016-12-22 19:41:09 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日の岐阜は朝からどんよりとした曇り空に覆われ、夕方からは次第にが降り出してきました。

さて、今日も「年末特別企画」と題して、今年1年文錦堂を盛り立ててくれた作家の逸品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、人気・実力共に若手を代表するお二人、内村 慎太郎さんと古谷 和也さんの「茶碗」2点です。
それぞれ、来年4月に発刊予定の別冊 炎芸術「茶器の逸品」(阿部出版)に掲載予定作品です。

ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。

先ずは、先の個展の大盛況が記憶に新しい内村 慎太郎さんの「御本三嶋」による逸品から。
師について茶の湯を学び、毎日茶を喫する内村さん。
そんな内村さんが作る茶碗は格調高く、古陶磁のような枯れた趣を感じさせます。

個性を主張することなく、使い手との対話によって器を育てていく楽しさを感じさせてくれることでしょう・・・。



   内村 慎太郎 作 「御本三嶋茶碗」 H 8.0×D12.8cm・・・(売約済

続いて、隔年で開催している個展も今年で5回を迎えるなど、文錦堂とも馴染みの深い古谷 和也さんによる意欲作「鬼伊賀」茶碗を。
萩の「鬼萩」をヒントに、伊賀の風合いを生かしつつ、通常の土よりも荒目の土を用いて存在感溢れる作風に仕上げています・・・。




   古谷 和也 作 「鬼伊賀茶碗」 H10.0×D16.5cm・・・¥140,400-
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年末特別企画(3)!!

2016-12-21 18:28:30 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日も岐阜は、季節外れのポカポカ陽気となりました。

さて、今日も「年末特別企画」と題して、今年1年文錦堂を盛り立ててくれた作家の逸品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、本年7月に開催した個展も大盛況だった矢野 直人さんの人気作「朝鮮唐津」「斑唐津」による逸品です。
有望な若手作家が群雄割拠する唐津において、現在最も注目される作家の一人である矢野さん。
形や釉薬、素材に至るまで、様々な手法と原料を試し、幅の広さを感じさせる作風は、多くの愛陶家を魅了します。
今回は、形や用途を組み合わせて新たな唐津を生み出されている矢野さんならではの【割高台】による茶碗です。
昨年開催した「酒器展」で初めてを発表された【割高台】作品でしたが、大きな話題となり、たちまち人気作品となってしまいました。
十字高台による力強い造形と、鉄釉と藁灰釉が織りなす神秘的な釉調が合わさり、魅力的な作品に仕上がっています・・・。

ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。

先ずは、来年4月に発刊予定の別冊 炎芸術「茶器の逸品」(阿部出版)に掲載予定の「朝鮮唐津」作品から。
黒飴色した鉄釉の釉肌に、青味がかった藁灰釉が幾筋も流れ落ち、美しい景色を成しています。



   矢野 直人 作 「朝鮮唐津茶碗」 H 7.0×D13.2cm・・・¥86,400-

続いて、藁灰釉の器肌に色鮮やかな青味が良く映える「斑唐津」作品を。 



   矢野 直人 作 「朝鮮唐津茶碗」 H 7.0×D13.6cm・・・¥86,400-
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年末特別企画(2)!!

2016-12-20 17:08:17 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は寒さも和らぎ、穏やかな一日でした。

さて、今日も「年末特別企画」と題して、今年1年文錦堂を盛り立ててくれた作家の逸品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、本年4月に開催した個展の大成功が記憶に新しい鈴木 都さんの最新作「赤志野」「黄瀬戸」による逸品です。
伝統ある美濃焼の担い手として彗星の如く現れ、全国のギャラリーから個展依頼が殺到するなど、今、注目の新鋭の一人である都さん。
故 太田 梁さんも都さんの将来に大きな期待を寄せられていましたが、薪窯の築窯も計画されるなど今後の活躍がますます楽しみです。
今回は、都さんが造形において最も重要だと考える【茶碗】をご紹介させて頂きます。

ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。

先ずは、来年4月に発刊予定の別冊 炎芸術「茶器の逸品」(阿部出版)に掲載予定の「「赤志野」作品から。
鮮やかな緋色を呈した釉肌に、一筆書きで描かれたダイナミックな鉄絵が良く映え、優雅な風情を感じさせます。



   鈴木 都 作 「赤志野茶碗」 H 8.0×D12.8cm・・・(売約済

続いて、最近新たに発表され話題を集めている「黄瀬戸」作品を。 
薄手の造形に薄がけの釉薬という今までのスタイルから一転し、厚手の生地に厚みのある釉薬という真逆のアプローチを試みた意欲作。
ジワッと滲み出た油揚手の釉肌に青緑色の胆礬が映えて、存在感溢れる仕上がりとなっています。



   鈴木 都 作 「黄瀬戸茶碗」 H 8.6×D12.5cm・・・¥64,800-
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