岐阜の画廊 文錦堂

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週末特別企画第二弾!!

2016-01-30 16:50:08 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、曇り空に覆われた一日となりました。

さて、本日は先の「酒器展 2016」も無事に終わったということで、久しぶりに本年第二弾となる「週末特別企画」をお届けしたいと思います。
今日ご紹介する作品は、お客様からお預かり致しました委託品二点です。

ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。

先ずは、文錦堂でもお馴染みの唐津の風雲児 故 中川 自然坊 先生の絵唐津による「茶碗」を。



    中川 自然坊 作 「絵唐津茶碗」 H 8.0×D13.8cm・・・・・(売約済

続いて、七輪陶芸などユニークな陶芸法を考案されたことでも知られる故 吉田 明 先生の刷毛目による「茶碗」も。



    吉田 明 作 「刷毛目碗」 H 6.2×D16.0cm・・・・・¥32,400-

絵画・陶器など、美術品の評価・買受・委託販売も承っています。 お気軽にお問い合わせください。
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私の一押し作品!!≪隠崎 隆一・見附 正康 編/酒器展2016より≫

2016-01-28 15:21:59 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は晴れ間が広がり、穏やかな一日となりました。

さて、先週末に大盛況で閉幕した「酒器展 2016」
文錦堂初登場の新進気鋭の作家や若手人気作家の個性溢れる新作、そして物故作家の逸品など、皆様にご紹介致したい作品が数多く出展されました。

それでは、本日も「酒器展2016」から「私の一押し作品!!」として、会期中ご紹介出来なかった作品をご紹介していきたいと思います。

「コレクター垂涎の的編」と題して今日ご紹介する作品は、隠崎 隆一 先生と見附 正康さんによる珠玉の「酒器」です。

先ずは、備前の鬼才 隠崎 隆一先生の造形美溢れる作品から。
昨年も第55回(2014年度)毎日芸術賞日本陶磁協会賞 金賞を受賞されるなど、名実共に日本陶芸界を牽引し続ける隠崎先生。
今展でも、漆黒の釉肌に黄胡麻が豪快に流れる景色が圧巻の「黒」による酒器揃など他を圧倒する素晴らしい作品をご出展下さいました・・・。



   隠崎 隆一 作 「黒酔器」 H15.4×D 8.8cm・・・・・(売約済



   隠崎 隆一 作 「黒酒呑」 H 7.6×D 7.0cm・・・・・(売約済

続いて、伝統的な赤絵細描を現代風にアレンジした作風で九谷焼に新風を吹き込んだ見附 正康さんによる作品も。
現在最も作品が手に入らない作家の一人である見附さんですが、輪花に成形された口縁部やモダンな図柄など見附さんのセンスの良さが光ります・・・。



   見附 正康 作 「赤絵細描小紋ぐい呑」 H 4.4×D 6.2cm・・・・・(売約済

次回は、逸品揃いとなった「物故作家 編」をご紹介致します。 乞うご期待です!!
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私の一押し作品!!≪若手実力作家編/酒器展2016 より≫

2016-01-24 17:19:49 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日の岐阜は、心配されたも降らず、青空が広がった爽やかな日曜日となりました。

さて、16日から開催致しておりました「酒器展2016」も、本日大盛況のうちに無事最終日を迎えることが出来ました。
文錦堂初登場の新進気鋭の作家から若手人気作家による競演、そして物故作家の逸品など話題豊富だった今展。
会期中は県内外から多くの愛好家の方々に足をお運び頂くなど、2016年を最高の形でスタートを切ることが出来ました。
この場をお借りしまして、本展開催にあたり多大な御協力を頂くと共に素晴らしい新作を発表して下さった先生方、そして皆々様方に厚く厚く御礼申し上げます。

それでは、今日も「酒器展2016」から「私の一押し作品!!」をご紹介していきたいと思います。

「若手実力作家編」と題して今日ご紹介する作品は、人気・実力共に兼ね備えたお二方、 古谷 和也さん・大前 悟さんによる「酒器揃」です。

先ずは、次代の信楽焼を担う古谷 和也さんの色彩色豊かな「信楽」「伊賀」作品から。
焔の洗礼を受け、緋色とビードロが見事に融合し合いながら色鮮やかなハーモニーを奏でた和也さんの作品は、今展でも多くの愛陶家を魅了しました。
本年9月に開催を予定している個展ではどの様な作品をを発表して下さるのか、今から期待が膨らみます・・・。



   古谷 和也 作 「信楽窯変片口」 H 9.3×D10.5cm・・・・・(売約済



   古谷 和也 作 「信楽窯変ぐい呑」 H 4.6×D 6.8cm・・・・・(売約済



   古谷 和也 作 「伊賀ぐい呑」 H 4.8×D 6.5cm・・・・・(売約済

続いて、淡路島の地で作陶活動を続ける大前 悟さんの作品も。
本展では、「白」「赤」による楽作品と共に、「黄瀬戸」作品や固定観念に囚われず自由な発想で制作されたオオマエ サトル作品が出展されました。
オオマエ サトル作品では、 ORIBE SPIRITSドッキング・シリーズ なる意欲作が発表され、大きな注目を集めました・・・。



   大前 悟 作 「白ぐい呑」 H 4.8×D 6.8cm・・・・・¥21,600-



   大前 悟 作 「赤ぐい呑」 H 4.8×D 6.6cm・・・・・(売約済



   オオマエ サトル 作 「ハートブレイクぐい呑」 H 5.0×D 5.8cm・・・・・(売約済

次回は、コレクター垂涎の「隠崎 隆一・見附 正康 編」をご紹介致します。 乞うご期待です!!
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私の一押し作家!!≪人気三人衆編/酒器展2016 より≫

2016-01-23 11:31:24 | 工芸
皆様、おはようございます。

今朝の岐阜はどんよりとした厚い雲に覆われており、昼過ぎからは雪も降り始めるそうです。

さて、現在開催中の「酒器展2016」 【~24日()】も、早いもので今日明日の二日間のみとなりました。
おかげ様で、会期中は連日県内外から本当に多くのお客様に足をお運び頂くなど、本年度文錦堂企画展第一弾を飾るに相応しい企画展となりました。
是非、今週末は若手人気作家同士の個性溢れる競演や、物故作家の逸品が揃った会場をご高覧賜りますよう御案内申し上げます。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの『酒器』をご紹介していきたいと思います。

「人気三人衆」と題して今日ご紹介する作品は、現在ノリに乗っている池田 省吾さん・深見 文紀さん、山口 真人さんの個性溢れる「酒器揃」です。
深見さん、山口さんには、文錦堂オリジナル作品として「割高台」による作品を制作して頂きました。

先ずは、池田 省吾さんによる人気の「織部」の酒器揃から。
相変わらずの人気で、出展された酒器は開店早々に “完売” となるなど、今展でも愛好家の方々に絶大な人気を誇っています。
来月開催予定の「MINO展 2016」にもご出展をお願いしていますが、次回展ではどんな池田ワールドが炸裂するのか今から待ち遠しい限りです・・・。



   池田 省吾 作 「織部徳利」 H14.0×D 7.8cm・・・・・(売約済



   池田 省吾 作 「織部ぐい呑」 H 6.2×D 5.8cm・・・・・(売約済

続いては、近年メキメキと頭角を現し、今やすっかり人気作家の仲間入りを果たされた深見 文紀さんの代名詞的作品「漫画織部」による酒器揃を。
情感たっぷりに描かれた図柄は独特の色気を漂わせ、こちらも会期早々に全作品が “完売” となるなど人気を博しました。
本年10月には個展もお願いしておりますが、「漫画織部」の他にも現在深見さんが力を注ぐ「志野」「黄瀬戸」も出展予定で、今から期待度MAXです!!



   深見 文紀 作 「漫画織部割高台酒注」 H15.8×D15.4cm・・・・・(売約済



   深見 文紀 作 「漫画織部割高台ぐい呑」 H 6.4×D 5.3cm・・・・・(売約済

最後は、次代の瀬戸の担い手として、その将来を嘱望される 山口 真人さんによる人気の「黒織部琳派」作品を。
こちらもまた、今回文錦堂オリジナル作品として制作して頂いた三足作品による「ぐい呑」が、会期早々に “完売” となるなど大きな注目を集めました。
現在、全国各地でひっぱりだこの山口さんですが、今後の更なる活躍が楽しみです・・・。



   山口 真人 作 「織部片口」 H 8.0×D17.4cm・・・・・(売約済



   山口 真人 作 「黒織部琳派割高台ぐい呑」 H 5.9×D 5.6cm・・・・・(売約済

明日は、若手実力作家のお二方「大前 悟・古谷 和也 編」をご紹介致します。 乞うご期待です!!
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私の一押し作品!!≪新星編(2)/酒器展2016 より≫

2016-01-22 16:42:14 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日も岐阜は、冬晴れの一日となりました。
明日から、また今冬最強の寒波が襲来とのことですので、どうぞ十分お気をつけください。

さて、先週末16日(土)から開催致しております、本年度文錦堂企画展第一弾!! 「酒器展2016」 【~24日()】もいよいよ終盤戦へと突入です!!
今日も朝からお客様方と共に酒器談議にを咲かせています。
是非、今週末は若手人気作家同士による競演や、物故作家の逸品が揃った酒器展会場をご高覧賜りますよう御案内申し上げます。

それでは、今日も「私の一押し作品」と題して、「酒器展 2016」から選りすぐりの逸品をご紹介していきたいと思います。、
昨日に引き続き、「新星編(2)」と題して今日ご紹介する作品は、文錦堂“初”出展となった寺田 鉄平さん・市川 透さん、田中 孝太さんによる新作酒器です。

先ずは、瀬戸伝統の古風な趣の作風が人気の寺田 鉄平さんの「織部」作品から。 江戸時代後期より代々続く窯元に生れた、 瀬戸期待の若手作家です。
割高台の力強い趣に、青味を意識的に強く発色させた釉調が良く映えます・・・。



   寺田 鉄平 作 「窯変織部ぐい呑」 H 3.8×D 7.2cm・・・・・(売約済



   寺田 鉄平 作 「織部ぐい呑」 H 5.0×D 7.2cm・・・・・(売約済

続いて、備前の新星 市川 透さんの新作を。 鬼才 隠崎 隆一先生のもとから一昨年独立され、本年一月に初個展を開催し大きな注目を集めました。
5年間の修業で培った経験を財産に、今後は思う存分にその才能を開花させていって欲しいと願っています・・・。



   市川 透 作 「白炭化ぐい呑」 H 6.4×D 6.0cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「織部ぐい呑」 H 4.0×D 6.4cm・・・・・(売約済

最後は、唐津の新星 田中 孝太さんの師譲りの玄界灘を彷彿とさせる「朝鮮唐津」の酒器揃を。 
中川 自然坊先生の最後の弟子として、そのご遺志を受け継ぎ、ご子息 恭平さんと共に伝統ある唐津に新風を吹き込みます・・・。



   田中 孝太 作 「朝鮮唐津徳利」 H10.2×D 9.5cm・・・・・¥16,200-



   田中 孝太 作 「朝鮮唐津割高台ぐい呑」 H 5.6×D 7.8cm・・・・・¥8,640-

明日は、人気者お三方「池田 省吾・山口 真人・深見 文紀 編」をご紹介致します。 乞うご期待です!!
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