岐阜の画廊 文錦堂

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展覧会プレビュー≪~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会≫/出展作家編(2)

2016-07-29 22:55:52 | 工芸
皆様、こんばんは。
今日も岐阜は、最高気温が33度を記録するなど真夏日となりました。(

さて、明日からいよいよ「~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会」展【 7月30日(土)~ 8月 7日()】が開催されます。
事前に大変多くのお問い合わせを頂戴致しており、初日は混雑が予想される為、AM7:00~ 整理券を配布させて頂きます。
AM9:00の開店と共に整理番号順に順次販売致しますので、予めご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

それでは、昨日に引き続き、今日も今展に出展される12名の新作をご紹介させて頂きます。
誰の作品か、皆様お分かりになられましたでしょうか???



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展覧会プレビュー≪~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会≫/出展作家編(1)

2016-07-28 19:57:54 | 工芸
皆様、こんばんは。
今日も岐阜は、最高気温が30度を超すなど蒸し暑い1日となりました。(

さて、今週末はいよいよ「~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会」展【 7月30日(土)~ 8月 7日()】が開催されます。
昨日、【展覧会プレビュー】と題して、太田さんの遺作を一部ご紹介させて頂きましたところ、大変多くのお問い合わせを頂戴致しました。
誠に有難うございます。 

それでは、開催を前に今日明日と、今展に出展される12名の新作をご紹介させて頂きます。
今展では、太田さんと親交の深かった12名の陶芸家が集い、生前に太田さんが手掛けた作品をそれぞれが再現するという試みです。
ファンにとっては何とも楽しみな企画ですが、今展では先生方のこれまでのイメージがガラリと変わるような意欲作が勢揃い致しました!!
誰の作品か、皆様お分かりになられましたでしょうか???





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展覧会プレビュー≪~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会≫

2016-07-27 19:29:25 | 工芸
皆様、こんばんは。
今日の岐阜は、午後から陽も射してきて蒸し暑い1日となりました。(

さて、今週末はいよいよ「~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会」展【 7月30日(土)~ 8月 7日()】が開催されます。
出展作家の方々からも続々と作品が届き始めており、ここ数日は展覧会準備に追われて目が回るような忙しさです。
8月1日付で発刊される炎芸術127号でも≪展覧会プレビュー≫のコーナーで取り上げて下さるなど、今展に対する注目度の高さを感じます。

 炎芸術127号(阿部出版)

それでは≪展覧会プレビュー≫と題して、開催を前に今展に出展される故 太田 梁さんの素晴らしい遺作をいくつかご紹介させて頂きます。

30歳を目の前にして踏み込んだ陶芸の道。 そこにそびえ立つ「桃山陶」に惹かれ、果敢に挑み続けた太田 梁さん。
数多くの作品を手がけられましたが、中でも並々ならぬ熱意で取り組まれた「黄瀬戸」は、今もなお多くの愛陶家を魅了し続けています。
今展には、太田さんの奥様のご協力により、秘蔵されていた珠玉の「黄瀬戸」作品と共に、生前に手掛けた他の作品も併せて出展されます。
次代の美濃焼を担う作家として将来を嘱望されながらも、志半ばで急逝された太田 梁さんの命を賭けた作品を存分にご覧ください・・・。



   太田 梁 作 「黄瀬戸胴紐茶碗」 H 7.6×D11.0cm・・・・・(売約済



   太田 梁 作 「黄瀬戸茶碗」 H 8.0×D10.5cm・・・・・(売約済



   太田 梁 作 「黄瀬戸朝比奈手茶碗」 H 8.0×D 9.6cm・・・・・(売約済

「黄瀬戸」以外にも、「志野」・「織部」・「鳴海織部」・「黒織部」・「赤織部」・「美濃唐津」などの魅力溢れるぐい呑が出展されます。



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三連休スペシャル企画!!

2016-07-18 15:48:15 | 工芸
皆様、こんにちは。
三連休最後の日(海の日)、いかがお過ごしでしょうか?
東海地方は梅雨も明けて、今日は朝から太陽がギラギラと照り付ける猛暑日となっています。 気温も35度を記録しています。(

さて、暑さに負けず「三連休スペシャル企画」と題して、今日は新たに入荷してきました逸品をご紹介させて頂きます。

今日ご紹介する作品は、“美濃陶”の大家 加藤 孝造(1935- 重要無形文化財【瀬戸黒】保持者)先生の代表作、「瀬戸黒ぐい呑」です。

孝造先生は現在、可児市久々利平紫谷の地で師である荒川豊蔵と同じ半地上式穴窯を築き、「瀬戸黒」「志野」を生み出されています。
炙りに二日、本焼に四日。
「瀬戸黒」は窯から引き出すタイミングが難しく、孝造先生は色味を一切使わない為、鉄の棒を茶碗の傍に差し込み一瞬出来る陰で釉薬の溶け具合を判断されているそうです。
焼成の途中で焚口から引き出し、水に潜らせ急冷することで生み出された作品は、景色に富み、存在感溢れる佇まいで見る者を魅了します。
平成22年に「瀬戸黒」で人間国宝に認定されましたが、その作風はおおらかな風韻の中に凛たる風格を見せます・・・。



   加藤 孝造 作 「瀬戸黒ぐい呑」 H 4.7×D 6.0cm・・・・・(売約済

 人間国宝に認定されて以降は、工房を構える平紫谷の地名が箱書きされます。

加藤 孝造 (かとう こうぞう)

1935年 3月12日、岐阜県生まれ 1951年、岐阜県陶磁器試験場に入り5代 加藤幸兵衛に学ぶ 1962年、日本伝統工芸展初入選
1966年、日本工芸会正会員 1968年、「鉄釉(てつゆう)花器」で日本伝統工芸展朝日新聞社賞 1970年、多治見市に穴窯を築き独立
同年、荒川豊蔵に師事 1990年、美濃陶芸協会会長 2009年、日本陶磁協会賞金賞 
同年、瀬戸黒・志野・黄瀬戸の制作・伝承で伝統文化ポーラ賞優秀賞 2010年、「瀬戸黒」で人間国宝に認定
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太田 梁さんを偲ぶ会 参加者募集!

2016-07-17 11:14:44 | 工芸
【太田 梁 さんを偲ぶ会】

拝啓
ようやく梅雨も明けようかという季節になりましたが、皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
この度、「~太田 梁を偲ぶ~ 恒梁会」展を開催するにあたり、下記のとおり「偲ぶ会」を企画致しました。
当日は、長良川河畔にて3万発もの花火が夜空を彩る≪長良川全国花火大会≫も開催されます。
つきましては、多くの方々にお集まり頂き、ビアガーデンから花火を眺めながらお酒を交え、太田さんとの思い出や器談議など楽しく語り合いたいと思います。 ご多用中とは存じますが、ご来臨賜わりますようご案内申し上げます。



日時: 2016年  7月30日(土)19:00-20:30 (受付開始 18:30~)

会場: KOSCO INNグループ/ホテル スポーツパルコ ビアガーデン 岐阜市南殿町2-10 TEL 0120-111865

会費: 男性 4,000円/ 女性 3,800円 (呑み放題)
当日は、お酒の持ち込みもOKです。 銘酒やご自慢の酒器をご持参ください。

なお、会費制とさせて頂いておりますので、ご香典、ご供花などは固くご辞退申し上げます。
また、当日は平服でお気軽にご参加下さいますようお願い致します。
参加をご希望の方は、お手数ですが準備の都合上、7月25日迄に文錦堂までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

 

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