岐阜の画廊 文錦堂

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週末特別企画!!

2016-06-26 16:15:39 | 工芸
皆様、こんにちは。

週末の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

さて、先週末に大盛況のうちに幕を閉じた文錦堂人気企画展「NEW Generation展 2016」
毎年、6名の新進気鋭作家たちによって熱き競演が繰り広げられますが、来年も新たな新顔が加わります。

今週の「週末特別企画」は、来年6月開催予定の「NEW Generation展 2017」にご参加頂きます備前の新星 市川 透さんの新作です。
備前焼の鬼才 隠崎 隆一先生のもとから独立後、その洗練された造形と色彩で早くもメキメキと頭角を現し、注目を集める市川さん。
窯を焚かれるたびに更なる進化を遂げられており、今後の展開からますます目が離せません・・・。

今回は、個展級と思わせる出来栄えの逸品が届きました。 是非、この機会をお見逃しなく!!
ご紹介致しました作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて販売させて頂きます。



   市川 透 作 「金彩片口」 H10.0×D15.6cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「プラチナ彩片口」 H10.0×D15.5cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「プラチナ彩ぐい呑」 H 6.0×D 6.0cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「R432 銀広口ぐい呑」 H 4.7×D 9.0cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「R432 黒炭化ぐい呑」 H 6.8×D 5.8cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「朱銀炭化ぐい呑」 H 5.8×D 6.6cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「朱泥彩ぐい呑」 H 6.6×D 5.7cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「粉引ぐい呑」 H 5.8×D 6.7cm・・・・・(売約済

市川 透 (いちかわ とおる)

1973年 東京都生まれ 2011年 隠崎 隆一氏に師事 2015年 岡山県玉野市で独立 2016年 アンクル岩根のギャラリーにて初個展
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私の一押し作品!!≪吉村 茉莉編/NEW Generation展 2016より≫

2016-06-26 10:52:31 | 工芸
皆様、おはようございます。

今日の岐阜は朝から太陽が照り付けており、久しぶりに梅雨の晴れ間となっています。

さて、大盛況のうちに無事最終日を迎えることが出来た先の「NEW Generation展 2016」
今日も、「私の一押し作品」と題して、 「NEW Generation展 2016」から会期中ご紹介出来なかった逸品をご紹介致します。

ラストを飾るのは、今年からの初参加組の一人で今展最年少となる九谷焼の新星 吉村 茉莉さんです。
現代における赤絵細描の第一人者 福島 武山の下で学び、伝統の技とモダンなデザインを融合させた作風で注目を集める茉莉さん。
卓越した技術とセンスが凝縮された茉莉さんの代表作となる「口吸い」は、多くの来場者の目を釘付けにしました・・・!?



   吉村 茉莉 作 「口吸い」 H 8.6×D12.4cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「赤絵香炉」 H 8.9×D 7.3cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「赤絵片口」 H 9.8×D 7.8cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「牡丹紋馬上盃」 H 7.7×D 5.5cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「牡丹紋盃」 H 5.2×D 7.8cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「盃」 H 4.4×D 5.4cm・・・・・(売約済

吉村 茉莉 (よしむら まり)

1988年 石川県生まれ 2009年 金城大学短期大学部陶芸・オブジェコース 
2011年 石川県立九谷焼技術研修所本科卒業後、福島武山に師事 同年 イケヤン☆オーディショングランプリ
2012年 同研修所研究科 卒業 2015年 金沢卯辰山工芸工房 修了 同年 第71回金沢市工芸展 北陸放送社長賞
現在、金沢にて制作を行う。



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私の一押し作品!!≪古谷 宣幸編/NEW Generation展 2016より≫

2016-06-25 21:16:50 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日の岐阜はどんよりとした厚い雲に覆われ、時折もパラつく梅雨空の1日となりました。

昨日は、美術商の総本山である東京美術倶楽部において、年に一度の同業者による大会が開催された為、早朝から東京へと出張してきました。
今回は絵画が主の交換会でしたが、日本画では横山大観、上村松園、杉山 寧、平山郁夫、洋画では梅原龍三郎、佐伯佑三、小磯良平など、高額な価格で次々に落札されていきました。
普段はなかなかお目にかかれない名画の数々を間近で見ることが出来て、眼福の一日となりました。

さて、大盛況のうちに無事最終日を迎えることが出来た先の「NEW Generation展 2016」
今年も4名の新顔が新たに加わったことにより、昨年にも増して6者6様の個性がぶつかり合った見応えのある展覧会となりました。
来年はどんな熱き “競演” が見られるのか今から楽しみでなりません。

それでは、「私の一押し作品」と題して、 「NEW Generation展 2016」から会期中ご紹介出来なかった逸品をご紹介致します。

今日ご紹介する方は、今年からの初参加組の一人 古谷 宣幸さんです。
亡父 古谷 道生 先生や兄である和也さんが手掛ける信楽焼とは一線を画し、学生時代から難易度の高い「天目」に取り組む宣幸さん。
漆黒の器肌にくっきりと浮かび上がる銀の斑紋が美しい「天目」作品は、品格溢れる造形と共に、他を寄せ付けないほどの高貴な雰囲気を醸し出し、多くの来場者を魅了しました。

今展では「花入」「徳利」など意欲作も出展され、「天目」にかける宣幸さんの並々ならぬ気迫が伝わってくる会場となりました・・・。



   古谷 宣幸 作 「油滴天目茶碗」 H 6.2×D12.0cm・・・・・(売約済



   古谷 宣幸 作 「天目茶碗」 H 6.5×D12.2cm・・・・・(売約済



    古谷 宣幸 作 「天目花入」 H18.6×D 7.8cm・・・・・(売約済



   古谷 宣幸 作 「天目徳利」 H15.2×D 8.0cm・・・・・(売約済

   古谷 宣幸 作 「天目盃」 H 3.5×D 8.0cm・・・・・(売約済



(写真左より)

   古谷 宣幸 作 「油滴天目盃」 H 4.0×D 6.8cm・・・・・(売約済

   古谷 宣幸 作 「油滴天目盃」 H 4.0×D 7.0cm・・・・・(売約済

古谷 宣幸 (ふるたに のりゆき)

1984年 滋賀県甲賀市信楽町に生まれる 2003年 信楽高校 デザイン科卒業 2005年 京都嵯峨芸術短期大学部陶芸コース卒業 
2007年 アメリカコロラド州 アンダーソンランチアートセンターにて作陶 / 滋賀県立陶芸の森レジデンスアーティスト
2008年 デンマークスケルツコーにて作陶 2009年 岐阜県花ノ木窯にて作陶 
現在、信楽の地にて作陶

ラストとなる明日も、初出展組の一人で九谷に新風を吹き込む「吉村 茉莉編」です。 乞うご期待!!
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私の一押し作品!!≪中川 恭平 編/NEW Generation展 2016より≫

2016-06-19 09:14:34 | 工芸
皆様、おはようございます。 週末の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

今日の岐阜は朝から曇り空に覆われ、先ほどからもポツポツと降りだしてきました。

さて、先週末から開催致しておりました「NEW Generation展 2016」も、本日大盛況のうちに無事最終日を迎えることが出来ました。
次代の陶芸界を担う6名の若き俊英たちによる “競演”となった今展でしたが、会期中は、県内外から本当に多くの愛陶家の方々に足をお運び頂くとともに、陶芸家やギャラリー、美術館関係者の方々も多く来廊されるなど、改めて今展への注目度の高さを感じました。
素晴らしい新作をご出展下さった澤田勇人さん、谷本貴さん、中川恭平さん、西岡悠さん、古谷宣幸さん、吉村茉莉さん、そして会期中ご来廊賜わりました多くの愛好家の皆様方に、厚く御礼申し上げます。

それでは、今日も 「NEW Generation展 2016」から私の一押し作品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する方は、今年から初参加となった唐津の新星 中川 恭平さんです。
亡父 自然坊先生の遺志を受継ぎ、玄海の地で一人もくもくと作陶活動に励む恭平さんですが、工房の裏山で採取した鉄分の多い赤土が原料の自家製粘土を用いてしっかりと焼き込まれた「朝鮮・斑・刷毛目唐津」は景色に富み、今展でも多くの来場者を魅了しています。 
まだまだ酒器や食器が作陶の中心ですが、今後の新たな展開を皆が期待しています・・・。



   中川 恭平 作 「斑唐津徳利」 H14.8×D 8.8cm・・・・・(売約済

   中川 恭平 作 「斑唐津盃」 H 3.4×D 8.0cm・・・・・(売約済



   中川 恭平 作 「斑唐津徳利」 H10.6×D 7.8cm・・・・・(売約済

   中川 恭平 作 「斑唐津ぐい呑」 H 5.4×D 7.0cm・・・・・(売約済



   中川 恭平 作 「朝鮮唐津徳利」 H11.0×D 7.2cm・・・・・¥10,800-

   中川 恭平 作 「朝鮮唐津ぐい呑」 H 4.2×D 6.4cm・・・・・(売約済



   中川 恭平 作 「黒唐津ぐい呑」 H 4.5×D 6.2cm・・・・・(売約済

   中川 恭平 作 「刷毛目唐津ぐい呑」 H 5.5×D 7.0cm・・・・・(売約済

中川 恭平 (なかがわ きょうへい)

1983年 佐賀県東松浦郡玄海町に生まれる 2004年 日本デザイナー学院九州校CGデザイン科卒業 2009年 父・中川 自然坊に師事
2011年 父から窯と工房を受け継ぎ、作陶を始める

明日も、初出展組の一人「古谷 宣幸編」です。 乞うご期待!!
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私の一押し作品!!≪谷本 貴 編/NEW Generation展 2016より≫

2016-06-18 21:00:42 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日は、本当に暑かったですね!?  岐阜も34度を記録するなど、真夏日となりました・・・。(

さて、先週末から開催致しております「NEW Generation展 2016」 【~19日()】も、残すところ明日1日となりました。
おかげ様で、県内外から連日多くのお客様に足をお運び頂いております。
今日も、お客様の他にギャラリーの方々や美術館関係者にも足をお運び頂くなど、改めて今展への注目度の高さを感じております。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、「NEW Generation展 2016」から選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、今展初出展となる谷本 貴さんの穴窯によって焚かれた豪快な「伊賀」作品です。
伊賀焼の復興に尽力した故 谷本 光生を祖父に、父に伊賀焼作家 谷本 景を持つ谷本家三代目の貴さん。
お母様も陶芸家という陶芸一家の中で育ち育んだセンスは、陶芸家仲間たちも一目置くほどです。
イタリア留学で学んだ独創的な造形が特徴の「オブジェ」や近年手掛ける「楽」作品も含め、次世代の伊賀焼の担い手として今後の活躍が期待されます。



   谷本 貴 作 「伊賀茶碗」 H 9.0×D15.5cm・・・・・(売約済



   谷本 貴 作 「楽茶碗」 H11.6×D13.2cm・・・・・¥71,280-



   谷本 貴 作 「伊賀徳利」 H11.4×D 9.4cm・・・・・(売約済



(写真左より)

   谷本 貴 作 「伊賀ぐい呑」 H 6.3×D 7.3cm・・・・・(売約済

   谷本 貴 作 「伊賀ぐい呑」 H 6.0×D 7.2cm・・・・・(売約済

谷本 貴 (たにもと たかし)

1978年 三重県伊賀市に谷本 景の長男として生まれる 1997年 同志社大学文学部及び芸術専攻入学 
2002年 京都府立陶工高等技術専門校入学 2003年 森 正 氏に師事 2004年 イタリア留学 2005年 帰国後伊賀市にて作陶


明日も、初出展組の一人「中川 恭平 編」です。 乞うご期待!!
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