岐阜の画廊 文錦堂

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週末特別企画(2)/天目編

2017-09-30 15:48:56 | 工芸
皆様、こんにちは。

9月も今日で終わり、今年も残すところあと3ヶ月ですね。 改めて、時の経つのが早いことに驚きます・・・。

さて、今日も【週末特別企画】と題して、新たに入荷してきた新作をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、古谷 宜幸さんの「天目」作品です。
最新号の炎芸術における【現代の天目】特集でも大きく紹介されるなど、今や天目の担い手として注目される宜幸さん。
難易度の高い油滴天目に真正面から取り組み、最近では薪窯焼成による制作にも挑戦されています。

今回の新作では、黒地に銀色の斑文が光輝く油滴天目や、全面黄金色に窯変した独自の天目など、多彩な景色が楽しめます・・・。

  炎芸術(№131 2017秋)



   古谷 宜幸 作 「天目盃」 H 4.7×D 8.0cm・・・・・(売約済

 

   古谷 宜幸 作 「天目盃」 H 4.5×D 7.5cm・・・・・¥12,960-



   古谷 宜幸 作 「天目盃」 H 4.8×D 8.5cm・・・・・(売約済



   古谷 宜幸 作 「天目盃」 H 3.8×D 8.6cm・・・・・(売約済



   古谷 宜幸 作 「天目盃」 H 4.0×D 8.7cm・・・・・(売約済
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週末特別企画(1)/新人編

2017-09-29 14:43:14 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は朝から爽やかな秋晴れが広がり、過ごし易い1日となっています。

さて、秋が深まるこの時期、陶芸家の先生方も各地で窯出しを行われるなど忙しい日々を過ごされています。
ということで、1日早いですが【週末特別企画】と題して、新たに入荷してきた新作をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、美濃の新人 松浦 祐介さんの「黄瀬戸」作品です。
松浦さんは、瀬戸の鈴木 五郎先生の下から昨年独立されたばかりの新進気鋭の作家さんです。
文錦堂でもお馴染みの西岡 悠さんの弟弟子にあたり、現在は同じ恵那市山岡町で陶芸活動に励んでらっしゃいます。

伝統ある美濃焼の新たな担い手として、また一人将来が楽しみな若手作家が現れました・・・。



   松浦 祐介 作 「黄瀬戸ぐい呑」 H 4.5×D 6.2cm・・・・・¥7,560-



   松浦 祐介 作 「黄瀬戸ぐい呑」 H 4.9×D 5.3cm・・・・・¥7,560-

松浦 祐介 / Yusuke MATSUURA

1984年 大阪府吹田市生まれ 2013年 愛知県窯業高等技術専門校修了 鈴木五郎に師事 2016年 岐阜県恵那市にて独立 

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連休特別企画/師弟 編

2017-09-23 18:52:35 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日は秋分の日()ということで、お墓参りに行かれた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、秋が深まってくるにつれて、日本酒も美味しい季節になってきました。
最近、酒屋さんで目によく留まるのが「ひやおろし」という文字です。
早春に搾られた新酒が、ひと夏を超してちょうどいい頃合いに熟成し、秋の到来と共に目覚める「ひやおろし」。
秋の味覚を、素敵な酒器と共に楽しみたいですね・・・。

ということで、今日も「連休特別企画」と題して、新たに入荷してきた酒器の逸品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、備前の鬼才 隠崎 隆一 先生と、新鋭 市川 透さんによる最新作の酒器です。
皆様ご存じのとおり、お二方は師弟関係であられますが、こうして見比べながら楽しむのもまたコレクターの醍醐味の一つです。

掲載作品は、明日弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて順次販売させて頂く予定です。



   隠崎 隆一 作 「黒酔器」 H16.4×D 9.0cm・・・・・¥151,200-



   隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.2×D10.8cm・・・・・(売約済



   隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.8×D 9.0cm・・・・・¥129,600-



   市川 透 作 「片口 Re.葉隠 Bz」 H10.1×D12.0cm・・・・・¥39,261-



   市川 透 作 「徳利 Celadon No3」 H15.6×D 9.3cm・・・・・¥29,000-



   市川 透 作 「ぐい呑 Will」 H 6.1×D 7.7cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 5.6×D 7.8cm・・・・・(売約済



   市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 6.0×D 7.1cm・・・・・(売約済
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連休特別企画/Museum Piece 編

2017-09-22 13:58:02 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、朝から曇り空に覆われて肌寒い1日となっています。

さて、明日の日(秋分の日)を前に、今日はミュージアムピース級の作品が新たに入荷してきましたのでご紹介させて頂きます。
長年美術商を営んでいると、時として思いがけない作品に出会うことがあります。
今日ご紹介させて頂きます作品も回顧展に出展されてもおかしくない、まさに業者冥利に尽きる逸品と云えます。

加藤 卓男(1917-2005 人間国宝)先生の代表作である「三彩」の逸品です!!
蓋付きの夫婦湯呑は私も初めて見ましたが、卓男先生と親交が深かったお客様が特別注文で作ってもらった作品だそうです。
卓男先生の「三彩」は、通常白い胎土に緑と褐色、透明の釉薬を施されていますが、この作品には珍しく黄と紫色が彩られています。
また、胴回りにはアクセントとして「貼花(ちょうか)」が装飾されており、全体的に華やかな趣に仕上がっています・・・。



    

加藤 卓男 作 「三彩夫婦湯呑」(左)高13.0×径 8.0cm/(右)高12.0×径 7.0cm ¥172,800-
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三連休特別企画!!

2017-09-17 16:15:31 | 工芸
皆様、こんにちは。

大型で強い台風18号が北上しています。 台風の進路に当たられる方々は、くれぐれもご用心ください。

さて、久しぶりに「三連休特別企画」と題して、新たに入荷してきた作品をご紹介致したいと思います。
今日ご紹介する作品は、皆様お馴染みの人気作家 池田 省吾さんの「種子島粉引風船葛茶碗」です。
日増しに秋の気配が増してきていますが、赤く色づく風船葛を見事に描写したこの作品は、これからの季節にピッタリですね。
ちなみに風船葛の季語は、「仲秋」だそうです。



   池田 省吾 作「種子島粉引風船葛茶碗」 H 9.4×D11.8cm・・・・・(売約済

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