岐阜の画廊 文錦堂

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私の一押し作品!!≪吉村 茉莉 編/NEW Generation展 2018より≫

2018-06-30 17:49:50 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、大雨だった昨日とは打って変わり33度を越す夏日となりました。(

さて、6名の若き俊英たちによる競演が繰り広げられた先の「NEW Generation展 2018」
中でも目立っていたのが女流作家さんたちの元気さでした!?

それでは、毎展恒例の「私の一押し作品!!」、ラストを飾るのは、昨年に引き続いての参加となった吉村 茉莉さんです。
現代における赤絵細描の第一人者 福島 武山の下で学び、伝統の技とモダンなデザインを融合させた作風で注目を集める茉莉さん。
今出展作家最年少ながら、独特の感性で表現された色香漂う茉莉さんの作品は今年も大人気でした。
現在、子育てに奮闘中の茉莉さんですが、今展では約20点もの新作が出展され来場者を驚かせました・・・。



   吉村 茉莉 作 「抹茶碗 暁」 H 7.5×D13.0cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「抹茶碗 鞠遊び」 H 7.3×D11.0cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「八角徳利」 H10.4×D 7.3cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「片口 てまりばな」 H 6.6×D10.2cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「ぐいのみ 松華」  H 3.8×D 6.4cm・・・・・(売約済



   吉村 茉莉 作 「盃 季色」  H 2.9×D 7.5cm・・・・・(売約済

吉村 茉莉 / Mari YOSHIMURA

1988年 石川県生まれ 2009年 金城大学短期大学部陶芸・オブジェコース 
2011年 石川県立九谷焼技術研修所本科卒業後、福島武山に師事 同年 イケヤン☆オーディショングランプリ
2012年 同研修所研究科 卒業 2015年 金沢卯辰山工芸工房 修了 同年 第71回金沢市工芸展 北陸放送社長賞
現在、金沢にて制作を行う。
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私の一押し作品!!≪水元 かよこ 編(2)/NEW Generation展 2018より≫

2018-06-29 20:39:41 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日の岐阜は、梅雨前線の夕方からバケツをひっくり返したような大雨となりました。

さて、昨日に引き続き、今日も「私の一押し作品」と題して水元 かよこさんの逸品をご紹介致します。

先の「NEW Generation展」では初日で全作品が “完売” となるなど、個性溢れる水元さんの新作は今展でも大きな注目を集めました。
水元さんの作品には、必ず【目玉】が描かれているのが特徴的ですが、自身の目を通した心象風景が表現されているそうです。
ポップで独創的な趣で魅せる水元さんの作品ですが、今後の展開がますます楽しみです・・・。



   水元 かよこ 作 「カムイ」 H11.7×D34.2cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「神奈備」 H 5.8×D16.2cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「沙羅」 H 8.0×D11.4cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「プラシーボ」 H 7.0×D10.0cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「QUEEN」 H15.0×D11.6cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「夢ひさご」 H11.2×D 7.7cm・・・・・(売約済

水元 かよこ / Kayoko MIZUMOTO

1971年 石川県河北郡に生まれる 1989年 加賀友禅工房にて7年間彩色 2001年 九谷焼の窯元に師事  
2010年 自身の心象風景を陶芸で表現し始める 2015年 「北陸発工芸未来派展」銀座和光ホール(東京)/
「COLLECT 2015-Crafts Council」サーチギャラリー(英国・ロンドン)

現在、石川県河北郡津幡町にて制作し、国内外にて個展・グループ展を中心に作陶活動を行う。
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私の一押し作品!!≪水元 かよこ 編(1)/NEW Generation展 2018より≫

2018-06-27 16:21:47 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、大変蒸し暑い一日となっています。(
今週は業者の年に一度の大会があり東京に出張していた為、ブログが更新出来ず大変失礼致しました。
今回は絵画でしたが、日本画では横山大観・東山魁夷、洋画では草間彌生・熊谷守一・藤田嗣治など高額での落札が相次ぎました。

さて、今年も大盛況のうちに幕を閉じた先の「NEW Generation展 2018」 。
今年は4名の新顔が新たに加わったことにより、昨年にも増して6者6様の個性がぶつかり合う見応えのある展覧会となりました。
来年はどんな熱き “競演” が見られるのか今から楽しみでなりません。

それでは、「私の一押し作品」と題して、「NEW Generation展 2018」から会期中ご紹介出来なかった逸品をご紹介致します。

今日ご紹介する方は、今展初登場となった九谷の新星 水元 かよこさんです。
伝統ある九谷焼に造形を持ち込み、そのユニークな形態と色彩豊かな絵付けで個性的な世界を展開する水元さん。
今展でも初日で全作品が “完売” となるなど、水元さんの新作に愛陶家や美術関係者から大きな注目が集まりました。
今年はこの後にドイツでの個展も予定されているなど、国内外で活躍する水元さんからますます目が離せません・・・。



   水元 かよこ 作 「ぐい呑 クロス(皿付)」 H 6.6×D11.3cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「ぐい呑 BONE」 H 5.4×D12.0cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「ぐい吞 赤龍」 H 3.6×D 8.0cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「ぐい呑 天邪鬼」 H 4.2×D 7.3cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「ぐい呑 花鱗」 H 3.6×D 6.2cm・・・・・(売約済



   水元 かよこ 作 「ぐい呑 凛」 H 3.6×D 5.6cm・・・・・(売約済

水元 かよこ / Kayoko MIZUMOTO

1971年 石川県河北郡に生まれる 1989年 加賀友禅工房にて7年間彩色 2001年 九谷焼の窯元に師事  
2010年 自身の心象風景を陶芸で表現し始める 2015年 「北陸発工芸未来派展」銀座和光ホール(東京)/
「COLLECT 2015-Crafts Council」サーチギャラリー(英国・ロンドン)

現在、石川県河北郡津幡町にて制作し、国内外にて個展・グループ展を中心に作陶活動を行う。
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私の一押し作品!!≪増原 嘉央理 編/NEW Generation展 2018より≫

2018-06-23 13:14:04 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、真夏日だった昨日とはうって変わり、梅雨空の一日となっています。

さて、早いもので現在開催中の「NEW Generation展 2018」【~24日()】も明日で最終日を迎えます。
今日明日と、出展作家の一人 加藤 好康さんも在廊されています。
是非、今週末は次代の陶芸界を担うスター候補生たちの熱き“競演”をご高覧賜りますようご案内申し上げます。

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する作品は、今年から新たに「NEW Generation展」のメンバーに加わった増原 嘉央理さんの新作です。
今展では、代表作「綺光彩」に加え、搔き落としによる「girar」や紅白の彩りが斬新な「紅白鮮」などが発表されました。
色彩豊かな増原さんの作品は、多くの来場者の目を惹きつけ、今展でも大きな反響を呼びました・・・。
 


   増原 嘉央理 作 「綺光彩茶碗 薄氷」 H 5.6×D13.6cm・・・(売約済



   増原 嘉央理 作 「綺光彩片口 紫翠」 H 7.0×D14.2cm・・・(売約済



   増原 嘉央理 作 「綺光彩ぐい呑 水明」 H 5.0×D 7.1cm・・・(売約済

   増原 嘉央理 作 「綺光彩ぐい呑 花筏」 H 4.9×D 7.3cm・・・(売約済



   増原 嘉央理 作 「girar 酒盃」 H 4.0×D 8.6cm・・・(売約済

   増原 嘉央理 作 「shadowgraph 酒盃」 H 4.0×D 8.8cm・・・¥21,600-



   増原 嘉央理 作 「紅白鮮ぐい呑 水陰」 H 5.3×D 7.2cm・・・¥21,600-

   増原 嘉央理 作 「紅白鮮ぐい呑 斜陽」 H 5.1×D 7.1cm・・・¥21,600-

増原 嘉央理/ Kaori MASUHARA

1985年、北海道札幌市生まれ 2008年、武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科陶磁コース卒業 
2010年、瀬戸市新世紀工芸館セラミックコース修了 2011年、独立、札幌市にて工房を構える
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私の一押し作品!!≪加藤 好康 編/NEW Generation展 2018≫より

2018-06-22 10:56:20 | 工芸
皆様、おはようございます。

今日の岐阜は、朝からギラギラと太陽が照り付けており、最高気温も32度を予想されるなど真夏日となりそうです。(

さて、先週末から開催致しております「NEW Generation展 2018」も、残すところ3日間となりました。
昨日は、横浜高島屋にて伊藤珠子さんとの二人展を終えた増原 嘉央理さんも駆けつけてくださいました。

それでは、今日も「NEW Generation展 2018」から私の一押し作品をご紹介していきたいと思います。

今日ご紹介する方は、昨年に引き続いての出展となった 加藤 好康さんの新作です。
鋳込みと釉着という技法を用いて、既成概念に捉われすぎない新しいカタチを模索し表現される加藤さん。
今年から愛知県西尾市の実家に拠点を移し、念願だった工房と自前の窯を築窯されるなど飛躍の年となりそうです。
今展では、初めて製作したという「白磁水指」など、大物にも挑戦されています・・・。



   加藤 好康 作 「黒磁碗」 H 8.6×D12.4cm・・・・・¥48,600-



   加藤 好康 作 「白磁香合」 H 4.4×D 8.9cm・・・・・(売約済



   加藤 好康 作 「遊高台 盃」 H 5.8×D 7.4cm・・・・・(売約済



   加藤 好康 作 「遊高台 盃」 H 6.6×D 8.0cm・・・・・¥14,040-



   加藤 好康 作 「遊高台 盃」 H 6.2×D 8.0cm・・・・・(売約済

加藤 好康 / Yoshiyasu KATO

1985年 愛知県西尾市に生まれる 2008年 倉敷芸術大学陶芸専攻 卒業 2014年 多治見市陶磁器意匠研究所 卒業
2018年 岐阜県土岐市から愛知県西尾市に拠点を移し、個展・グループ展を中心に作陶活動を行う。


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