岐阜の画廊 文錦堂

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新作入荷中!!(山田 想作品2)

2012-06-30 09:07:37 | 工芸
皆さん、おはようございます。

今日の岐阜は、昨日と同様に朝から強烈な日差しが降り注いでいます。今日も暑くなりそうです・・・。(

さて、今日はこの暑さにピッタリな作品をご紹介致しま~す!!
昨日もご紹介した常滑の新星 山田 想くんが、最近取り組まれている最新作作品です。

まるで地中海を連想させるような色鮮やかなトルコブルーの色彩を基調にして灰がかかった釉調が、なんとも涼しげです・・・。



   「青急須」H 9.7×D15.0cm  (売約済

   「青ぐい呑」H 7.8×D 4.8cm (売約済

   「青ぐい呑」H 3.9×D 6.9cm (売約済

山田 想くんは、1979年に四代山田 常山(絵夢)先生の長男として生まれ、常滑市立陶芸研究所を修了された後、岐阜県多治見市に移り作品を制作されました。
2004年に常滑に戻られ、祖父(三代 常山)・父に師事されて以降、個展・グループ展を中心にご活躍されています。

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新作入荷中!!(山田 想作品1)

2012-06-29 16:50:58 | 工芸
皆さん、こんにちは。

今日の岐阜は、日差しが容赦なく照りつける真夏日の一日を迎えています。ホント暑いです!!(

さて、昨日は山田 和先生の新作「炎舞志野ぐい呑」をご紹介致しましたが、今日は常滑の新星 山田 想くんの新作が届きましたのでご紹介致します。

先ずは登窯でしっかりと焼成された焼締作品から、



   「常滑急須」H 8.2×D13.2cm  (売約済

   「常滑ぐい呑」H 6.2×D 4.4cm ¥10,500-

   「常滑ぐい呑」H 5.0×D 6.8cm  ¥8,400-

急須作りは最も高度な陶芸の技術を要します。
常滑急須の名工といわれる歴代 山田 常山の高い技術が、将来五代目になるであろう想くんにも脈々と受継がれています・・・。
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炎舞志野!!

2012-06-28 10:57:06 | 工芸
皆さん、おはようございます。

今日の岐阜は、ど~んよりとした曇り空の蒸し暑い1日となっています・・・。(

さて、ブログの方がすっかりとご無沙汰を致してしまい大変失礼致しました。
今週は、お客様から立て続けに大きな仕事を依頼され、東京へ出張続きでした・・・。
多くのお客様からご信頼を頂き、業者冥利に尽きます。感謝・感謝です。
仕事の方も、お客様のご期待以上に応えるものとなり、大変にご満足いただくことが出来ました。(ホッ

今日は、越前の山田 和先生から、以前ご紹介致した「赫釉織部」と共に、和先生の代名詞と云うべき作品炎舞志野の新作ぐい呑2点が届きましたので、皆さんにご紹介致します。



 山田 和 「炎舞志野ぐい呑」

写真左から

   「炎舞志野ぐい呑」H 5.4×D 7.0cm (売約済

   「炎舞志野ぐい呑」H 5.0×D 7.0cm (売約済

通常、志野では使われない種類の長石釉を使用し作られる炎舞志野
和先生ならではの巧みな造形感覚に、あたかも窯のが揺らめくような妖艶な趣を感じさせる釉調が合わさり、見る者を圧倒させます・・・。
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名品入荷!!

2012-06-22 09:35:49 | 工芸
皆さん、おはようございます。

今日の岐阜は、終日が降りしきった昨日とうって変わり、青空が広がる一日となりました。
ただ、昨晩の凄いの影響もあってか大変蒸し暑く、不快指数100%です・・・。

さて、今日はお客様から加藤 唐九郎先生の大変珍しい沓形「織部茶碗」を扱わせて頂くことになりましたので、ご紹介致します。毎度のことですが、名品を扱える喜びは何物にも替え難いものです。業者冥利に尽きます・・・。(

 

   加藤 唐九郎作「織部沓茶碗」H 6.7×D14.8cm

「唐九郎作」と箱書きされた共蓋も完璧です。唐九郎先生の品格溢れる書体は、いつ見ても惚れ惚れします・・・。



加藤 唐九郎先生(1898~1985)と言えば、真っ先に「志野焼」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は、1952年(昭和27年)に 「織部焼」の技術で国の無形文化財有資格者に認定されているんですよ。

戦国時代を生き抜いたかぶき者たちが、京の町中を闊歩した慶長時代。
そのかぶく精神を吸い込み突如として生まれた織部。形・文様・色彩など、その姿はそれまでの伝統的な造形から逸脱した破天荒なものでした。この巨匠作品からもまた、そんな“かぶく精神”が漂ってきます・・・・・・。



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出張記(岩村町編)

2012-06-21 17:38:19 | 工芸
皆さん、こんにちは。

今日の岐阜は、朝からが降りしきる1日となりました。雨脚は台風4号の時よりも凄いかも・・・。

そんな悪天候の中、先の「NEW Generation展」にご出品頂いた、各務 賢周さんの御宅がある恵那市岩村町へ行ってきました。展覧会や作品について話が弾んだあと、賢周さんに岩村町を案内してもらいました。

そう言えば岩村町へは何回も来ていても、実際に町の観光をしたことは無く、今回は新発見の連続でした!!

伝統的建造物群保存地区に指定されている

   岩村町本町の古い民家が立ち並ぶ美しい町並み。

平成元(1989)年に国土問題研究会より「農村景観日本一」の称号を得た、

 美しい田園風景が広がる富田地区

お土産も買っちゃいました。すっかり仕事を忘れて観光気分です・・・。

 賢周さんお奨めの「吟醸 幻の酒」「カステーラ」

岩村町が誇る、女城主のブランドで有名な岩村醸造さんと、寛政八年の創業以来カステーラの味を守り続ける松浦軒さん。
岩村町に行かれる機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。お土産にお奨めですよ!!

賢周さんには、岩村町を案内して頂いたうえに昼食までご馳走になり、帰り際にはナント!!お母様お手製の朴葉寿司まで頂戴してしまいました。感謝・感謝です。

 今晩は、朴葉寿司を頂きながら「吟醸 幻の酒」で一杯です。
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