今日はお仕事(リタイアしたのに…)で日帰り出張。
伊豆高原から熱海⇒東京⇒宇都宮と乗り継いで餃子の街へ。相方と待ち合わせ場所が新幹線宇都宮駅東口前の餃子の像。で、餃子の像を探すのだが…無い。駅前交番に飛び込んで「あのう…餃子の像ってどこですか?」
「餃子?あぁ、そこだよ」
「そこ?」
「うん、そこ…」
なんと、交番の斜め前数mのところに何やら石造が鎮座しているではないですか。石造といっても、高さ1.5mくらいの…。
「ん?これって…餃子???」
何度見ても「餃子?…そう言われれば餃子と見えなくもない…か」
お仕事終わって宇都宮から東京へ。東京駅ではもちろんお約束の「高級駅弁:懐石弁当」をお買い上げです。
お弁当抱えて「こだま」に乗車。熱海までの50分をノート広げて頼まれ原稿を執筆です。
熱海で乗り換え、伊東で乗り換え、家内とジロチャンお待ちの伊豆高原へ一目散。朝からおいでいただいている家政婦さんは17時までだから、家内一人で心細いだろうなあ。車内でビールなんてダメと自ら言い聞かせて、しょうがないから原稿の続きを…。それが大間違いのもとだった。
ノート広げてキーボードを叩いていると集中してしまうのです。執筆に乗りが出てくるともういけません。原稿は快調に進展するのですが周りが見えなくなります。周りの音も聞こえなくなります。
「伊豆アタガワ~~~」
「ん?んんん?」
「アタガワ~~~」
「た、大変だぁぁぁぁぁ!!!」
乗り過ごしです。以前は「気がついたら名古屋」だったから熱川ならまだましですが…。幸い、熱川下車と同時に上りの電車が来ましたからロス時間は20分程度ですみましたが、これでビールでも飲んでいたら下田まで行ってたかもです。
出張帰りの新幹線と伊豆急は、アルコール駄目!パソコン駄目!読書駄目!
老齢化現象の一つです。そのうち、失禁対策パンツを履かなくちゃならないかも。(新幹線のシートに置いてあった新聞広告をなぜか思い出してしまいました。)


伊豆高原から熱海⇒東京⇒宇都宮と乗り継いで餃子の街へ。相方と待ち合わせ場所が新幹線宇都宮駅東口前の餃子の像。で、餃子の像を探すのだが…無い。駅前交番に飛び込んで「あのう…餃子の像ってどこですか?」
「餃子?あぁ、そこだよ」
「そこ?」
「うん、そこ…」
なんと、交番の斜め前数mのところに何やら石造が鎮座しているではないですか。石造といっても、高さ1.5mくらいの…。
「ん?これって…餃子???」
何度見ても「餃子?…そう言われれば餃子と見えなくもない…か」
お仕事終わって宇都宮から東京へ。東京駅ではもちろんお約束の「高級駅弁:懐石弁当」をお買い上げです。
お弁当抱えて「こだま」に乗車。熱海までの50分をノート広げて頼まれ原稿を執筆です。
熱海で乗り換え、伊東で乗り換え、家内とジロチャンお待ちの伊豆高原へ一目散。朝からおいでいただいている家政婦さんは17時までだから、家内一人で心細いだろうなあ。車内でビールなんてダメと自ら言い聞かせて、しょうがないから原稿の続きを…。それが大間違いのもとだった。
ノート広げてキーボードを叩いていると集中してしまうのです。執筆に乗りが出てくるともういけません。原稿は快調に進展するのですが周りが見えなくなります。周りの音も聞こえなくなります。
「伊豆アタガワ~~~」
「ん?んんん?」
「アタガワ~~~」
「た、大変だぁぁぁぁぁ!!!」
乗り過ごしです。以前は「気がついたら名古屋」だったから熱川ならまだましですが…。幸い、熱川下車と同時に上りの電車が来ましたからロス時間は20分程度ですみましたが、これでビールでも飲んでいたら下田まで行ってたかもです。
出張帰りの新幹線と伊豆急は、アルコール駄目!パソコン駄目!読書駄目!
老齢化現象の一つです。そのうち、失禁対策パンツを履かなくちゃならないかも。(新幹線のシートに置いてあった新聞広告をなぜか思い出してしまいました。)


