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ウクライナに戦闘機提供案…(SANKEI NEWS 2022/03/07)

2022年03月08日 | ネット・ニュースなど
ウクライナに戦闘機提供案 米国務長官が示唆 ポーランドは否定 (SANKEI NEWS 2022/03/07)


【パリ=三井美奈】欧州歴訪中のブリンケン米国務長官は6日、訪問先のモルドバで記者会見し、ポーランドによるウクライナへの戦闘機供与を「積極的に検討している」と述べた。

ポーランドが保有する旧ソ連製戦闘機を供与し、米国がポーランドに補填機を提供する計画が浮上していると認めた。

ブリンケン氏は記者会見で、ウクライナへの戦闘機支援について「ポーランドが提供を決断すれば、われわれがどのように穴埋めできるかを考えている」と発言した。

時期については明らかにしなかった。

ウクライナで制空権をめぐる攻防が激しくなる中、ウクライナ政府は北大西洋条約機構(NATO)に対し、飛行禁止区域の設定、あるいは戦闘機の供与を強く求めていた。

米紙ウォールストリート・ジャーナルは6日までに、米政府関係者の話として、ポーランドの戦闘機提供に伴い、米国がポーランドにF16戦闘機を補塡(ほてん)する案が検討されていると報じた。

ただ、ポーランドの首相府はツイッターで「ポーランドは戦闘機をウクライナに送らず、飛行場を出撃に使わせない」と発信し、提供を否定している。

モルドバでの記者会見では、ブリンケン氏とともに登壇した同国のサンドゥ大統領が、モルドバ東部トランスニストリア地域に駐留するロシア軍について懸念を示し、米国に支援を求めた。

同地域はウクライナに隣接。1990年にロシア系住民が「独立」宣言し、千人以上の露軍部隊が駐留しているとみられている。



ポーランドが加担すると、ロシアの攻撃を受ける。
NATO対ロシア、本格的な戦争。
第3次世界大戦。
ウクライナの願望の通り推移する。



ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、ワンシャワ、東京、ワシントン等の主要な都市の2585か所に核兵器の使用。
壊滅出来る。
世界の終末が見えてきた。



私は、68歳。
健康寿命の73歳程度まで生きたかったが残念。



実父は、38歳でガンで死亡。
実父より30年長く生きた。
生存年数で、私の勝ち。



ロシアでは約1760発の退役核弾頭が解体を待っており、残りは約4495発。 約2585発が攻撃用の戦略核弾頭で、うち約1625発が陸上と海から発射される弾道ミサイルと爆撃機基地に配備されている。 



ポーランドが戦闘機の提供を否定している。
第3次世界大戦の一歩手前。
良いニュース。