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net news グルメレビュアー「うどんが主食」が全レビューを削除 週刊文春の報道をうけ

2017年06月12日 | ネット・ニュースなど

net news グルメレビュアー「うどんが主食」が全レビューを削除 週刊文春の報道をうけ

グルメサイト「食べログ」の有名レビュアーとして知られている「うどんが主食」(以下、うどん)さんが6月11日、これまで投稿していた全てのレビューを削除した。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

削除の理由をうどんさんは、食べログ内で以下のように説明している。
“私はこれまで飲食店を評価する時、いくら親しい友人の店であっても正直に評価をしてきました。

今回、週刊文春の記事において書かれたことで多くの読者の方々に誤解を与えてしまい、また友人のお店に多大なる迷惑をかけてしまいました。

今後、たとえ美味しくても友人のお店は誤解を招く恐れがあるので一切レビューしないことにします。“  うどんさんについては、週刊文春が6月15日号で高評価した飲食店から過剰な接待を受けていたと報じていた。

この人の収入源は?
テレビにも出ていたね。
アンジャッシュ渡部と仲良し。
過剰接待で食べログ評価を変えるのかな?
当然、高い評価するのが人間。
これが「忖度・そんたく」だね。

接待する側は、高評価を期待している、低評価を希望して接待する人はいないよ。
同レベルの店舗なら、やはり忖度で、接待してくれた方を持ち上げる。
低レベルのマズイ店舗を、接待で持ち上げるのは、インチキ。
バッシングする気はないけどね。
評価の客観性、公平性は、疑念を生じる。

週刊文春、週刊新潮もかなり、インチキ。
テレビ、新聞も、当然インチキが多い。

小出恵介、未成年17歳と飲酒、sex、ばれて無期限謹慎
男女ともに飲酒とsexが好き、但し17歳は法律違反。
未成年者飲酒禁止法が存在する。
青少年保護育成条例が存在する。
芸能界に復帰は無理かな。
有名になると、必ず失敗。

極楽とんぼの山本が復帰したそうだけど、元犯罪者が利益を得るのが、一見正義。
前歴者、前科者にも人権、生活権があるからね。
但し、高給、富裕層になると、羨望と嫉妬の心情。
犯罪行為で検挙されたが、復帰している芸能人がいる。
ビートたけし、東国原英夫、坂上忍、美川憲一、SMAPの3人など、たくさん存在。
復帰しないで、底辺にいてよ。
私たちと同様の低層、市井の階層の立場なら、バッシングを受けない。
テレビ局が悪いね。
私たちも、すぐ忘却する。
ネットがあるから、最近は復帰は困難。
 
政治、経済、社会に捏造、偽造、ヤラセが充満。
ムカツク日々。