Antonín Dvořák: Requiem, op. 89
Verdi: Messa da Requiem ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ MDR Rundfunkchor ∙ Solisten ∙ Andrés Orozco-Estrad
Fauré: Requiem, op. 48 - Laurence Guillod and Thomas Tatzl - Live concert HD
Mozart : Requiem (Orchestre national de France / James Gaffigan)
SMBC日興に一部業務停止命令へ 三井住友FGも処分、金融庁 (ASAHI NEWS 2022/10/06)
SMBC日興証券による株価操作事件で、金融庁は7日にも同社に対し、3カ月の一部業務停止命令を出す方針を固めた。
親会社の三井住友フィナンシャルグループ(FG)にも、日興の業務運営の改善に必要な対応を求める措置命令を出す方向。
「市場の門番」として公正性を確保すべき証券会社が株価を操作したのは極めて悪質で、異例の厳しい行政処分が必要、と判断したとみられる。
金融庁関係者への取材でわかった。
具体的には、日興に対し、事件につながった大株主の保有株を転売して差益を得る「ブロックオファー」取引の業務停止を求める。
また事件とは別に同じグループ内の三井住友銀行との間で、顧客企業の意向を無視し、非公開情報を共有していた事案も不適切と認定。
法令順守の徹底や経営管理体制が不十分だとして、日興に業務改善命令を出し、経営責任の明確化を求める。
三井住友FGについては、事件への直接的な関与は認められなかったものの、日興の監督責任があると判断した模様だ。
措置命令は金融商品取引法に基づき、三井住友FGのような、問題を起こした企業の大株主に出せる行政処分で、業務改善命令と同程度に重い処分。
SMBC日興証券に対して、金融庁は、3カ月の一部業務停止命令という甘い処置。
SMBC日興証券は、廃業が妥当。
三井住友FGは、業務停止命令30か月。
不正する企業には、過酷な処分が必要。
大企業は倒産しない。
中小企業は倒産する。
個人は破産する。
世の中は、その様に回っている。
金融庁の官僚と金融機関のズブズブの関係。
立憲、共産党は、追及しない。
安倍晋三氏の国葬を追求する。
優先順位が全然合わない。
首相「マスク着用のルール検討」(SANKEI NEWS 2022/10/06)
岸田文雄首相は6日の参院本会議の代表質問で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク着用について「感染拡大の可能性やウイルスの変異の可能性に留意しながら、マスク着用のルールを含めた感染対策を検討する」と述べ、海外と歩調を合わせたルール作りを進める考えを示した。
英国のエリザベス女王の国葬などで参列者はマスクを着用しておらず、日本との違いが話題になっていた。
岸田文雄首相は、行動がトロイ。
何もしない内閣。
支持率が高かったのは、メディアが操作。
元から支持率は、低いのが実態。
メディアが甘い評価をしていた。
現実の評価は、低い。
遅い施策。
不味い施策。
議員の歳費は、高い。
遅い、不味い、高い、岸田内閣。
今ころ、マスク着用のルール…
新型コロナウイルス以前から、コンサートホールにおいては、私はマスク着用。
コンサートホール内は、埃が凄い。
会話が少ないが、人が密集。
私は、自分で判断し、選択。
判断力がない人が多い?
同調圧力に負ける?
自分が選択するのが、普通と思う。
岸田政権、優先順位がお粗末。
野党もお粗末。