BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

北海道の「緊急事態宣言」25日に決定へ (STV news 2021/08/23)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
北海道の「緊急事態宣言」25日に決定へ (STV news 2021/08/23)

政府は、新型コロナウイルスの感染拡大をうけて緊急事態宣言の対象地域を北海道などに拡大することを25日決定することで調整に入りました。 

菅総理大臣は午後5時から西村担当大臣など関係閣僚と緊急事態宣言の対象拡大などについて協議しています。 

北海道など緊急事態宣言の発出を要請した自治体を対象地域に追加することを検討していて25日専門家に諮ったうえで対策本部会議を開き正式に決定する方向で検討しています。

新型コロナウイルス国内感染の状況 (東洋経済online 2021/08/23)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
新型コロナウイルス国内感染の状況 (東洋経済online 2021/08/23)

検査陽性者数     累計 1,279,939 名
入院治療等を要する者  最新 203,540 名
退院・療養解除    累計 1,048,617 名
重症者数         最新 1,891 名
死亡者数        累計 15,589 名
(以上08/21)

東洋経済においては、感染者と記載していない。
陽性者と正確に記載。

他のメディアでは、感染者と報道。
NHKまで感染者と報道。
一人一人は、真面目な職員と思う。
NHKは、組織が腐敗している。
組織に従っている職員。


民放は、利益のために報道。
そもそも信用度がないに等しい。
根底から腐敗。
ねつ造報道、虚偽報道、やらせ報道が得意。
印象操作ばかり目に付く、見る人は、騙される。
視聴率ハンター、金銭目的。


都道府県別の1万人当たりの死者数が知りたい。
計算するのが面倒。
北海道、東京都程度は、計算するが…
気が向けば埼玉県、神奈川県も…

道内529人感染 5日連続500人超 札幌293人 新型コロナ (北海道新聞 2021/08/22)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
道内529人感染 5日連続500人超 札幌293人 新型コロナ (北海道新聞 2021/08/22)
 
道などは22日、道内で新たに529人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

道内の日別の新規感染者数が500人を上回るのは5日連続。

感染者数は延べ5万3120人(実人数5万2971人)となった。死者の発表は21日に続きなかった。

新規感染者の発表別内訳は、札幌市が再陽性1人を含む293人、道が165人、旭川市43人、函館市16人、小樽市12人。旭川市は6日ぶりに50人を下回った。

直近1週間の10万人当たりの新規感染者数は全道が67・26人で、政府が緊急事態宣言の適用目安としている「25人」を大きく上回る。札幌市は99・47人に上り、深刻な状況が続いている。

新たなクラスター(感染者集団)は2件。札幌市内の食品関連会社では従業員9人、宗谷管内幌延町内の工事現場では事業所の従業員5人が感染した。


感染者数は、延べ5万3120人。
死者数の記載なし。


感染、感染と煽り報道。
死者数の記載は、1行で済む。
記載しないのは、意図的な報道。
左派系の北海道新聞も悪。
知りたい情報を記載しない。

巨人中田翔、移籍後5打席目で“巨人1号”「忘れられない1日に」一問一答 (日刊スポーツ 2021/08/22)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
巨人中田翔、移籍後5打席目で“巨人1号”「忘れられない1日に」一問一答 (日刊スポーツ 2021/08/22)

<巨人4-4DeNA>◇22日◇東京ドーム 

日本ハムからの電撃無償トレードで巨人に加入した中田翔内野手(32)が、移籍後5打席目で「巨人1号」を放った。

3点を追う7回1死二塁、DeNA今永の初球144キロ直球を左翼席上段に運んだ。

特大の1号2ランで勢いづけると、続くウィーラーが2者連続本塁打を放ち、引き分けに持ち込んだ。

今季の本塁打は日本ハムの選手として放った5月1日西武戦(札幌ドーム)以来、約4カ月ぶりの5本目となった。

試合後の一問一答、全問は以下の通り。 

◇   ◇   ◇  

-本塁打の打席はどういう心境で入ったか

 今永君は球界を代表するピッチャーと思っているので、1打席目も2打席目も、自分が思っていた以上に球が鋭かったというか、想定していた以上の球を投げ込まれていた。

多少の焦りはあったんですけど、初球から甘いところに来たら自分のするスイングを心掛けようと思っていたので、打てて良かったです。 

-2打席目までは直球で攻められていた。3打席目は直球の意識があった 

真っすぐというのもあったんですけど、それよりも結構インコースを使って、映像とちょっと違っていたので。

結構インコース使うんだなと思いながら、僕だけかもしれないですけど、インコース結構多いなというので。

打った打席は6-4ぐらいでインコースに目付けを変えたので、それが良かったのかなと思います。 

-守備につくときに一礼していた。

心境は そこに関しては、ファイターズから変わりはないんですけど。こうやって大きな拍手をジャイアンツファンの皆さんからいただけると思っていなかった。

本当に感謝しかないというか、本当に当たり前のことではないと思うので、本当にありがたいなという気持ちで一周していました。 

-初スタメンで迎える試合前の心境は 

試合勘もだいぶ離れて久々だったっていうのもあったのですごく緊張はしていたんですけど。

1打席目は、ちょっと足が軽く震えているぐらい緊張はしていたんですけど、2打席目からはしっかりと自分のスイングを心掛けていけたかなと思います。 

-打席で足が震えた経験はこれまでにあったか 

毎年、開幕戦の1打席目とかはあるんですけど、ちょっと違った緊張感というか、なんかこう、自分自身ふわふわしてしまっているような感じはありました。

 -そういう緊張の中で敗戦ムードのチームを救えたのは自信につながる 

僕のホームランというより、その後ウィーラーが続いてくれたので。

本当にウィーラーさまさまですけど、僕は一からやっていくしかない。

その中でこうやってファンの皆さんから声援をもらえているというのは本当にありがたいことですし、これからもっとジャイアンツの勝ちのために頑張っていこうと思います。 

-試合前には長嶋茂雄終身名誉監督から激励を 

すごく緊張しましたし、オーラがすごい方だったので、握手もしてもらい、

『頑張れ』という言葉もかけてもらい、本当にありがたかったです。

すごく今日は、自分にとっては一生忘れられない、ホームランももちろんそうですし、いろんな意味で忘れられない1日になると思います。 

-長嶋終身名誉監督が本塁打の時に窓をたたいて喜んでいた 

ああ、本当ですか! それもちらっと試合終わってから聞いたんですけど。

僕は長嶋さんがどこにいるか分からないので、どこの部屋にいるかわからないので、そこはちょっと見ていなかったです。 

-小林、丸、菅野ら同級生を含めチームメートの思い 

今まで敵だったんですけど、こうやってみんなが受け入れてくれて、本当にうれしかったですし、丸にしてもそう。

小林にしても菅野にしても、連絡をくれて。

『なんか困ったことがあったら言ってこい』と声を掛けてくれたので、すごく僕にとっては心強かったですし、大きな同級生をジャイアンツで持てたなと思います。最高の仲間というか、僕にとっては心強い同級生たちです。

モントリオール優勝のセクシー美人選手「テニスは人生のすべてじゃない」(THE TENNIS DAILY 2021/08/23)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
モントリオール優勝のセクシー美人選手「テニスは人生のすべてじゃない」(THE TENNIS DAILY 2021/08/23)







モントリオールの決勝でカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-3、7-5で破り、WTA1000大会で初優勝したカミラ・ジョルジ(イタリア)。

美しいランジェリー姿などでSNSでも大人気の彼女は29歳で優勝は3大会目、常に素晴らしい試合を見せてきた選手だ。

優勝後、ジョルジがインタビューに答え、テニスや人生について語った。

WTA(女子テニス協会)の公式ホームページが伝えている。 

大会開始前の世界ランキングでは71位につけていたジョルジの優勝を意外に思う読者もいるかも知れないが、ここ数週間は非常にいいプレーを見せていた。

彼女曰く、より賢くより戦略的に戦うことができていること、そしてほぼノンストップのスケジュールで試合をこなせていることが成功の理由だそうだ。

優勝後のランキングは33位にジャンプアップした。 

「優勝することができてただただ嬉しいわ」と語ったジョルジ。

「これまでは機会が無かっただけだったと思う。怪我も多かった。今年は数多くプレーできているし、体の調子も良い。いつか成し遂げられると確信していたわ」

 世界6位のプリスコバに勝利したジョルジは、その1週間だけでトップ20の選手に対し3勝したことになる。

他には16位のエリース・メルテンス(ベルギー)と、12位のペトラ・クビトバ(チェコ)を下した。

今シーズンのジョルジは、「全仏オープン」以前はトップ20の選手に1勝もできていなかった。

だがクレーコートシーズンが終わってからこれまでの20試合中16試合で勝利、トップ20相手にも7勝しており、絶好調だ。 

Q. マッチポイントを決めた後、あそこまで感情的になる貴方を初めて見ました。勝利した時はどういう気持ちでしたか? 

優勝できたことがただすごく嬉しかった。

今年の始めから、すごく良いテニスができていた。

今週は素晴らしい週を送ることができた。

それがすごく嬉しい。

私が安定していたら、つまりハイレベルの試合を多くプレーできていれば、やり遂げられるって分かっていたわ。

だから、優勝できたことが単純に嬉しい。やったわ。

コーチでもある父がいつもそばにいて、ずっと私を支えてくれた。長時間の練習を共にしてきたから、このトロフィーを手に入れることができた。

 Q. 優勝できてとても嬉しく誇らしい気持ちでしょうね。これまでの道のりを振り返ってもらえますか? 

一緒に冒険してきた感じよ。一緒に成し遂げたの。

まるで童話みたいね、ほんとに。私が小さい頃、父はいかに自制心が重要かを教えてくれた。自制心は人生でも重要ね。

テニスはまるで人生みたい。ツイている時もあれば、ツイていない時もあって、いつでも起こることよね。

1つのテニスコートで多くのことが起こるし、それも人生と一緒。

だから、テニスって人生観だと思う。すごいことよね。 

私はとても幸運だった。家族ほど、自分のことを支えてくれて、自分の望むもの、自分にベストなものを分かってくれる存在はないわ。

家族はいつもそばにいてくれる。自分がいいことをしたから来てくれるんじゃない。悪い時も、良い時も、素晴らしい時も、いつもそこにいてくれる。

コートの中でも外でも、嬉しい瞬間はたくさんある。そして素晴らしい父であり、コーチである父のことも誇りに思っているわ。 

Q. ずっと素晴らしいテニスを続けてこられました。貴方のプレーを見て、ファンは今度こそ大きな大会で優勝してくれるのではないかと毎週期待してきました。もっと若い頃に結果を出せなかったことについてはどう考えていましたか? 

でも私はずっと自分のキャリアに誇りを持っていたわ。

まず、テニスは人生のすべてじゃない。

テニスは好きよ、これは私の仕事で、スポーツが大好きなの。

スポーツに関して私はとても情熱的だし、それはどんなスポーツでも一緒。オリンピックではすべてのスポーツの情報を追っていた。

スポーツは素晴らしいものよ。 コートの外からは、あれができる、これができないって言えるわよね。

コートの外からはすべてが簡単よ。

私だってソファーでテレビを見ながらサッカーのプロみたいなことを言えるけど、実際にはサッカーなんて全くできない。

だから、すべては起こるべくして起こるのよ。星は、どうすればいいか分かっている。そういうの、信じるタイプなの。 

Q. 貴方のキャリアに関して、もっとも落ち込んだのはいつですか? 

私のキャリアでそういう瞬間があったことはないわ。人生も芸術もたくさん楽しまなきゃ。

子供の頃に母が教えてくれたの、多様性を持つことが大事だって。

その方が健康的よ。 母は素晴らしい人。スポーツ好きだけど、現代美術の先生だったの。

今は、私が着ているブランドGiomilaをやっているわ。母は私が小さな頃からいつも素敵な服を着せてくれた。

父がスポーツで、母は芸術担当。

いつもショッピングや美術館に連れて行ってくれた。 私の人生はいつも満たされていたわ。

だから私は人生で落ち込んだことはない。だってテニスは自分の仕事だと思っているから。

調子が出ない日もあるわ、でも人生には他の事だってある。

友達と一緒に出掛けても良い。

他にもたくさん興味がある。読書も大好きなの。いつか作家になれたら良いな。 

私には興味のあることがたくさんある。テニスの試合で落ち込むなんて良くないわ。 

Q. それはとても健全な考え方ですね。コートでの貴方はすごく真剣で集中しているように見えるので、負けると精神的に打ちのめされるのではないかと考えてしまいます。ですが、貴方はキャリアに関してとてもバランスの取れた考え方をされているんですね。 

そう、私はコートの外ではとてもバランスの取れた人間なの。

私の人生は、必要なものがすべてある。

家族は私を愛してくれている。それが人生で一番重要なことよ。

家族が自分を愛してくれていると知っているだけで、元気になれるわ。とても大事なことなの。人生のすべてに余裕ができるわ。家族と友人が大切ね。 (テニスデイリー編集部)

巨人に電撃トレードの中田翔、移籍1号は特大2ラン…(full count 2021/08/22)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
巨人に電撃トレードの中田翔、移籍1号は特大2ラン! 観戦の長嶋茂雄氏も喜ぶ (full count 2021/08/22)

■巨人 4ー4 DeNA(22日・東京ドーム)  

日本ハムから巨人に電撃移籍した中田翔内野手が、22日のDeNA戦(東京ドーム)で移籍初アーチを放った。

7回1死二塁で打席に立つと、DeNA先発の今永から左翼席上段へ特大2ラン。

5月1日の西武戦(札幌ドーム)で増田から打って以来、実に113日ぶりの一撃だ。

巨人は直後にウィーラーも左越本塁打で続き4-4の同点とし、そのまま引き分けた。

巨人での初安打が本塁打。

アーチストとしての才能を見せた。

中田は神妙な表情でダイヤモンドを1周。

試合前に中田を直接激励し、ネット裏で観戦していた長嶋茂雄・終身名誉監督もガラスを叩いて喜んだ。

中田は直後の守備につく際、スタンドに向け深々と一礼した。  

21日の試合では代打出場から一塁に入り、2打席に立ち無安打。

22日は「5番・一塁」で移籍後初のスタメン出場。

これは日本ハム時代の6月8日の阪神戦(札幌ドーム)以来75日ぶりだった。

2回の第1打席は三振、4回の第2打席は二飛に倒れていた。

巨人のユニホームを着て5打席目での一発だった。

9回には2死無走者で打席が回ったが、三ゴロに倒れ4打数1安打だった。  

今季日本ハムでは急性腰痛などもあり、39試合で打率.193、4本塁打の大不振。

8月にはチーム同僚への暴力が発覚し、出場停止処分を受けていた。

20日に巨人への無償トレードが成立し、翌21日に1軍登録。出直しの一打だ。


中田翔選手、ホームランは賞賛に値する。
中田翔選手、がんばれ。
明るいニュース。

長嶋茂雄氏が窓ガラスたたき祝福…(日刊スポーツ 2021/08/22)

2021年08月23日 | ネット・ニュースなど
長嶋茂雄氏が窓ガラスたたき祝福「真の強打者」巨人中田翔の移籍後初アーチ (日刊スポーツ 2021/08/22)

<巨人4-4DeNA>◇22日◇東京ドーム

東京ドームで観戦した巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(85)が、移籍後初本塁打を放った中田翔内野手(32)に言及した。

「流れを変えるホームランでしたね。あの場面で完璧な1発を打てるのはさすが。真の強打者ですね。これを機に本来の力を出してくれるでしょう」とコメント。

豪快な1発を見守った長嶋氏は窓ガラスをたたいて祝福した。

試合前には「一生懸命やってジャイアンツが優勝できるように頑張って」と中田を激励。

球団を通じて「中田翔は久しぶりの実戦になるけど、振りは悪くない。中田翔が試合勘を取り戻して、1本が出れば、チームは大爆発していくはず」とコメントしていた。

その言葉どおり、3点を追う7回1死二塁、中田が左翼席上段へ特大の1号2ラン。

1点差に追い上げると、続くウィーラーも左翼席へ11号ソロ。

2者連続本塁打で同点に追い付いた。