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net news 福島避難の児童生徒へのいじめ、全国で44件~子供の世界は、大人社会の縮図。

2017年03月21日 | ネット・ニュースなど

net news 福島避難の児童生徒へのいじめ、全国で44件~子供の世界は、大人社会の縮図。

 東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県外に避難した児童生徒へのいじめが、全国の公立学校で少なくとも44件あり、うち避難に関連するいじめが7件だったことが読売新聞の全国調査でわかった。

 7件のうち4件は2016年度中に起きており、年月を経ても、避難者への差別や偏見が続いている実態が浮かび上がった。

 調査対象は、福島県を除く46都道府県と20政令市の教育委員会。福島県から避難している公立小中高校などの児童生徒へのいじめの認知件数を尋ねた。文部科学省によると、昨年5月1日現在、福島県から全国の国公私立学校などに避難している児童生徒は7848人を数える。


 

福島県産、東北産の農産物及び水産物は、安全です、政府が公表、マスコミが報道している。
10倍、100倍も検査基準が甘い。
放射線で汚染状態。
政府の公表、マスコミの報道は、虚偽。
(2017/03/11)
 
大人は、声に出さない、ネット、社会で叩かれるから。
子供は、正直、いじめで表現。
私はいじめを承認していない。
反対である。
しかし、いじめは、多分、更に増加するだろう。
子供は、政府、NHKなどマスコミの不正を知っている。
子供は、福島県民、東北人の狡猾さを見抜いている。
不正する大人が、いじめる子供を糾弾する矛盾。

嫌な社会だね。
民主主義だから、国会議員に任せるしかない。
けれど国会議員は何もしない。
国会議員もグル。
救われないのは、国民。
一人一人の個人は無力。
私も当然無力。
敬遠されている福島産、東北産の農産物、水産物は、得意の産地偽装されて流通。
知らないうちに放射能汚染される。
私は子供を作らない年齢、放射能汚染された農産物、水産物を大量に摂取してもOK。
どうでもいいけど、ムカツク。
(2017/03/16)
 
クラシック・コンサート、ジャズ・コンサートを聴く楽しみ。
ネットで競馬の馬券を購入して、テレビ中継を見る楽しみ。
熟女サロンで熟女と戯れる楽しみ。
ラブホで20代デリヘル嬢と戯れる楽しみ。
刹那的に人生を楽しむよ。
私は快楽主義、利己主義、個人主義。
私を責めないでね。
私は他人を放射能汚染させて、生命、身体、財産を侵していないし、害悪を与えていないから。
 
福島県民、東北人は、利得を優先する資本主義。
福島県民、東北人は、他人を放射能汚染させて、生命、身体、財産を保護せず、害悪を与えている。

政府職員、NHK職員、新聞などのマスコミ関係者は、利得を優先する資本主義。
それらの人たちは、真実を公表せず、虚偽を申告、報道して、他人を放射能汚染させて、生命、身体、財産を保護せず、害悪を与えている。

子供は、不正を知っている
私は、原発を批判しているが、再稼働の容認派。
存在しているもの、活用しないと、もったいない。
原発が、メルトダウンしたり、水蒸気爆発したり、放射性物質が飛散したら、私は諦める。

福島県民、東北人は、諦めが悪い。
福島県民、東北人は、汚染した農産物、水産物を流通させて利益。
他の都道府県の人たちに対して、害悪を与えていることに、平気なのかな?
多分、平気、自己の利益だけが大切。
子供は、利己的な大人に立腹、不正を知っている。
(2017/03/20)

放射能汚染された食品を流通させる政府、宣伝するNHKなどのマスコミ。
怒りは、政府、マスコミには向かわない。
なぜなら巨大過ぎる。
諦めの感情だね。
放射能汚染された食品の購入を促すNHKなどのマスコミ。
信頼する人は、おバカ。
内部被ばくOKな人は、高齢者だけ。
高齢者は子供を作らないからOK。
若い人は、食さない方が、良い。
放射能汚染された食品の購入することは、支援にはならない。
売れ残って、悪徳業者が偽って、産地偽装して流通。

福島県民、東北人の人たちに要望、汚染食品は、生産しないでよ。
自己の利益ばかり。
子供は知っているよ。
福島県民を排斥、児童をいじめて排除。
多分、更にいじめは増加すると思う。
子供の世界は、大人社会の縮図。
(2017/03/22)

news 明治の津波教訓 死者ゼロ不明1人 高さ15メートルを超える防潮堤と水門が普代村を守った。(読売新聞)

2017年03月21日 | ネット・ニュースなど

news 明治の津波教訓 死者ゼロ不明1人 高さ15メートルを超える防潮堤と水門が普代村を守った。(読売新聞)

 津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代村(ふだいむら)を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。

 村内での死者数はゼロ(3日現在)。計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。

 「これがなかったら、みんなの命もなかった」。太田名部おおたなべ漁港で飲食店を営む太田定治さん(63)は高さ15・5メートル、全長155メートルの太田名部防潮堤を見上げながら話した。

 津波が襲った先月11日、店にいた太田さんは防潮堤に駆け上った。ほどなく巨大な波が港のすべてをのみ込んだが、防潮堤が食い止めてくれた。堤の上には太田さんら港内で働く約100人が避難したが、足もとがぬれることもなかった。

 村は、昆布やワカメの養殖が主な産業の漁村で、人口約3000人は県内の自治体で最も少ない。海に近く狭あいな普代、太田名部両地区に約1500人が暮らし、残る村人は高台で生活している。普代地区でも高さ15・5メートル、全長205メートルの普代水門が津波をはね返した。

 防潮堤は1967年に県が5800万円をかけ、水門も84年にやはり35億円を投じて完成した。既に一部が完成し60年にチリ地震津波を防ぎ、「万里の長城」と呼ばれた同県宮古市田老たろう地区の防潮堤(高さ10メートル)を大きく上回る計画は当初、批判を浴びた。

 村は1896年の明治三陸津波と1933年の昭和三陸津波で計439人の犠牲者を出した。当時の和村幸得村長(故人)が「15メートル以上」を主張した。「明治に15メートルの波が来た」という言い伝えが、村長の頭から離れなかったのだという。

 今回の津波で、宮古市田老地区は防潮堤が波にのまれ、数百人の死者・不明者を出した。岩手県全体で死者・行方不明者は8000人を超えた。

 普代村も防潮堤の外にある6か所の漁港は壊滅状態となり、船の様子を見に行った男性1人が行方不明になっている。深渡宏村長(70)は「先人の津波防災にかける熱意が村民を救った。まず村の完全復旧を急ぎ、沿岸に救いの手を伸ばす」と語った。

 

当時の和村幸得村長は、想定していた、立派。
計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。
批判を跳ね返して、15メートルの防潮堤の建設実行。
行政のかがみ。

一方、「万里の長城」と呼ばれた同県宮古市田老地区の防潮堤(高さ10メートル)は、役立たず。
宮古市田老地区は防潮堤は。波にのまれ、数百人の死者・不明者を出した。
宮古市長、田老地区の責任者は、無能。
役立たずの防潮堤を建設した責任は大きい。

福島の原発を設計、施工した技術者、東電の幹部は、和村幸得村長を見習ってほしかったね。
和村幸得村長は、想定していた、予見していた。
この村長の存在がある。
想定外だった、との責任逃れは出来ないよ。
政府、福島県、東電は、賠償責任を果たさないとならない。

原発の国策に対峙した福島県知事佐藤栄佐久は、突然逮捕され「 収賄額0円」という奇妙な判決で有罪となった。
原発誘致したのは 民主党の渡部恒三議員。
そして原発容認派の佐藤雄平を知事を選択したのは、福島県民。
渡部恒三議員佐藤雄平知事の利権を押した、福島県民に罰が当たった。
福島県の一部を居住出来ない地域にした責任がある。

更に、福島県の農業者、漁業者は、汚染して農産物、水産物を市場に流通させようとしている。
福島県の農業者は、汚染した農地で農産物を生産しないでほしい。
福島県の漁業者は、汚染して海域で、水産物を捕獲しないでほしい。

被災者の立場から、他の都道府県の人たちに、害悪を与え加害者の立ち位置を選択。
甘い検査数値で市場に流通させようとしている。
外国から、信頼を失い、輸入禁止になった。
国内では、甘い検査数値で検査済で、農産物、水産物が市場に流通している。
他の都道府県の人たちは、買わない。
必ず福島県産は、売れ残る。
政府、NHK、マスコミは、購入を促進しているが、もう騙されないよ。
売れ残った福島産の農産物、水産物は、産地偽装で流通。
諦めるしかない。

防ぐには、下の方策だけ。
福島県の農業者は、汚染した農地において、農産物を生産しないこと。
福島県の漁業者は、汚染して海域において、水産物を捕獲しないこと。
狡猾な資本主義者、利己主義者だから、無理。
嫌な福島県民、避難地で排斥される要因。
堕落した福島県民、支援したくない。