榊原わーるど

日記みたいなもんです。

180917 法事で岡崎へ

2018年09月17日 | メモ日記
岡崎のおじさんの一周忌。足のしびれで運転は長い時間やりたくないので、お母ちゃんに運転をまかせて楽だった。もっともっと暑い時期だったかと思っていたら、9月26日お通夜だったというからもう少し後だった。後の食事は近くの料理屋。あゆが食べたくなる岡崎のけっこう深い山川に囲まれた住宅地。あゆの塩焼きはメインで趣向を凝らした出し方だった。網の上に笹がしいてあって下から炭火であたためてある。焼いてあるあゆを皿まで熱くしてあって、1匹ではもの足りず3匹ぐらい食べたかった。ビールを飲んでいたのは私とじいさん兄弟で一人残ったおじさんだけだった。この亡くなったおじさんにはいつもしっかり飲ませてもらった記憶があり、ここで飲まなくては逆にしかられる気がした。食事が終わって帰るところで近くの有名なかき氷屋へ行くと言ってお母ちゃんが引き返した。六華亭というテレビでもやっていたところらしく、店の外に10人以上並んでいた。その中に今までいっしょに食べていた親戚を発見して、おじさんの家まで戻って30分待ちの時間をつぶした。

私はいちごミルク

お母ちゃんはいちじくミルク
すぐとけるからすぐ食べるように書いてあって、ふわふわなのかわからないぐらい忙しく食べてしまった。

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