161004 ３時間ごとの天気予報が一番

昨日はお寺でそうとうに疲れてしまって、体がガタガタになっていたと思う。
実はあまり痛さを感じていないせいか、以前のようなガタガタというのがない。
内服している薬の効能を過信できないのは、昼の薬もかなり遅く３時ごろだったせい。
少なくとも春より昨年より動けるし、体も余裕があるのは確かだ。
天気が気になる２日３日で、年寄りが３時間ごとの市の予報を気にしていた。
３時間ごとの予報はみんなが天気予報として、今や最も参考にしている。
テレビの天気予報は全国的なもの、数日の流れというとらえ方だろう。
実際の暮らしにおいて洗濯の干し方などは、３時間ごとの予報が便利。
昨日などは農業を専業にやっている人もいて、その人たちもテレビよりそっちと言っていた。