榊原わーるど

日記みたいなもんです。

三ヶ根のホテル

2006年01月28日 | メモ日記フォト

Sangane1 先日のごっつぉ(ごちそう)と見た目には変わりないようでも、かなり味もボリュームも落ちる。昨夜の子ども会での交流会の料理だ。レシーアは身内でサービスがいいのは当然だし、こちらは予算もぎりぎりでしかたない。三ヶ根のこのホテルは、空が放射線治療を終えて年末年始の休養中に家族で泊まったホテルだ。あのころを思い出すと、やせていて色白でスキンヘッドで弱々しかった。露天風呂へいっしょに入ったのをはっきりおぼえている。今回は久々だったので、料理はもう少し期待していた。ごはんも少な過ぎた。

本題の会議や研修は、それなりに得るものはある。いろんな人たちと、新たに知り合うこともできた。給与支払報告書などを持って行って書いていたし、夜はチャングムを見てから寝たぐらいにゆとりだった。きょうも昼まではディスカッションが延々と続いた。どうしてもたえられないことがひとつ、それは発言時間を制限されているのに無視してしゃべり続ける人。あれぼどの人たちなのに、残念だ。


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