榊原わーるど

日記みたいなもんです。

141004 農業組合は激減した

2014年10月04日 | メモ日記
きょうは雲が多くても晴れたが、明日の天気ははっきりせず雨らしい。
腰の調子はまずまずで、無理はしないから良くなっているかわからない。
ふとんはたくさんでなく、一枚一枚を毎日しっかり作れている。
太陽くんが、また苦手の県警筆記一次試験を受かったとメールが来た。
2回目は倍率が格段に高く、合格は可能性が薄いようだ。いい経験だ。
レスリングはあと3試合ぐらいで終わるのだろう。そっちをがんばるのも大事。

国会中継をちょっと見ていたら、戦後1万もあった農協が現在は700だそうだ。
今回の農協改革がどういうものか知らないので、とやかく言えた話ではない。
ただ、農業協同組合というものは、激減してしまってはいけないものだ。
国の根幹である農業を支えるのが農協であり、農業部門以外のJAなどなくてもいい。
専業農家でない農業であっても、農協組合員は減らすべきではない。
以前にも書いたように、農協行事や神事が日本の伝統を守ることにもつながっている。