榊原わーるど

日記みたいなもんです。

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2014年02月17日 | メモ日記フォト

日本史検定講座の第三期も昨日が検定試験だった。10時半の開始を前に準備万端で待ちかまえていた。今回の8講座を終えて印象に残ったのは、中韓に媚びへつらうとんでもない間違った歴史観がなぜ広まってしまったかということ。

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書きたかったことは、日本は歴史を事実そのままに明らかにしていけば誇りの持てる国であるということ。中韓はねじ曲げた歴史を作り上げていかなければ自分の国が情けなくてやり切れなくなってしまうということ。そんな考えをまとめようと待っていたら、父の訃報の電話が入った。兄からちょっと危険なようすは聞いていたので驚きは少なかった。それからは日本史検定試験のことはすっかり忘れてしまっていた。結果は三期連続合格を逃したわけだ。