榊原わーるど

日記みたいなもんです。

げんきの郷100907

2010年09月08日 | メモ日記フォト

非常にめずらしく大府の問屋へ夫婦で行くことになった。空くんの病院があったが、内分泌だけで会計もおそらく簡単だからひとりで行ってもらった。3回ぐらい電話があった。朝さんは午後まで自動車学校。あと3人は学校。名古屋の長者町に問屋がたくさんあって、毎週のように行っていたのはもうずいぶん前の話。今は1軒もなくなって、かろうじて糸などの繊維消耗品の問屋が残っているぐらいとなった。大府へ出た問屋へも年に1度行くかどうか。もう用がなくなった。今回は、どうしても来てくれとたのまれてお母ちゃんが断れなかったらしい。予想通りあまり買うものはなかった。食事招待は遠慮して、大府といえばあいち健康の森が有名で、その隣にJAのげんきの郷へ1度行こうと思っていてようやく行けた。

Genki1

Gemki2

お風呂、レストラン、野菜などの直売、パン、おかずやごはんバラ売りその他盛りだくさん。しかし、ここは名古屋かすぐ近郊の都会の人が来るところという印象だった。ここよりも田舎のわれわれには野菜も肉もすべてさしたる感激はなくむしろ値段が高かった。魚は問題外だと思う。家の近くのスーパーで、もっといいものをはるかに安く売っている。それでも五目ごはん、焼きそば、サラダ、豆腐、つけものなどふたりで2,300えんぐらいを買ってその場で食べた。