榊原わーるど

日記みたいなもんです。

突然、弁当へ100906

2010年09月06日 | メモ日記

早朝に突然大きなメモ書き発見「太陽もべんとう」。おにぎりを持っていくのはわかっているから、おにぎりでなく弁当に変更という意味だとすぐわかった。ただ、予定しているおかずでは太陽くんのドカベンには足りないかもしれない。玉子焼きと赤ウインナーケチャップ味、シーチキンマヨ、冷食のひじきとえび寄せフライとイカ天つゆかけ、はんぺ類がカニカマしかなかった。何とかなったが、世界くんがわさびふりかけで朝ごはんを食べたいと言い出して、ごはんもぎりぎり。空朝さんの分はなくなり、父母は余りもの赤飯おにぎりしかなかった。

9月に入ってこれだけ暑い毎日に驚くばかりだ。平年をそれほど覚えているわけではないし、今年は暑いといっても夏だから暑いことも当然でさしたる異常とは思っていない。日が昇るのもずいぶん遅くなって、早朝からのうだる暑さはなくなった。季節は間違いなく移りゆくもの。日の出と日の入りは毎日きちんと変化して、日が短くなっている。もう23日には秋分で昼と夜が同じになる。この長かった夏に、たくさんの大きなできごとがあった。