榊原わーるど

日記みたいなもんです。

日常にまぎれてしまう090409

2009年04月09日 | メモ日記

どうしても太陽くんのケガがはっきりしないと、何かと気が気でない。せっかく特待新入部員が5人と一般1人も入り、さらに一般入部を勧誘しようとしているそのムードに乗り切れないことだろう。入院、手術、退院、リハビリと、また同じように繰り返さねばならないのか、明日の診察である程度わかる。ただ、そんな心配なども日常のあわただしさにまぎれてしまうところがある。こまかい事を考えていられないほどの毎日がおもしろいのである。

昨日、めずらしく空くんの友だちが家にやって来た。短大をやめてしまったということだった。大きな体格で、空くんと二人でいると、とても保育師さんをめざしているとは思われない。なぜ、やめてしまったのか、津島から来たのか、詳しいことは何も聞かなかった。空くんの学校でのようすは聞きたかった。午後いっしょに帰ってきて、夕食をすき家で二人で食べて帰っていった。