榊原わーるど

日記みたいなもんです。

何かがあって普通081121

2008年11月21日 | メモ日記

太陽くんの担任の先生が、夜になってお見舞いへ来てくれると電話があったので、お母ちゃんがメールで頼まれていたものを届けるついでに急いで行った。差し入れをいっしょに食べて、お話ができたようだ。私は区民展の準備が10時過ぎまでかかってしまった。空の帰りが遅い日で、春さんも塾のために晩ご飯は遅く、うまくいかなかったかもしれない。いつも何かがあって普通で、このぐらいなら平凡な日だ。そういえば世界くんは毎日接骨院へ通っているが、きょうから腕を吊っている。はじめから手首はそうしたほうがよかったらしい。帰宅したときも、あまり気がつかなかった。