榊原わーるど

日記みたいなもんです。

スポーツ病院からのメール081106

2008年11月06日 | メモ日記

太陽くんを入院させた。荷物を運んで、病室を見て、ちょっと連絡事項をお話しただけで問屋へ、そして昼前に帰った。夕方になって、レスリングの監督先生が病院へ行ってくれて、リハビリ・トレーニングの先生にもいろいろ話をして、うちにも寄ってくれた。試合日程と復帰をにらみ合わせながら、じっくりとやって行きましょうという話だった。私も決してあせることのないように、将来を考えて結果を残すことにとらわれないように話していくつもりだと言った。夜は太陽くんから何度もメールが来た。太陽くんはこの病院のことを、スポーツ病院と言う。

小児脳腫瘍のシンポジュームをNHKニュースが紹介していた。小2の子が、夜中に腹が減って泣き出したこともあったと言っていた。コートリルの副作用だろうか。空の場合は、そういう空腹に悩まされたことはない。飲み過ぎの方が激しくて、食べるところへまわっていかないせいだと思う。むしろ治療以前のように食べれないことに困っている。ただ、あまり食べていないように見えても、体つきなどから考えるとそうとうに太った。一度はこういうものへ参加したい。